※出来上がり
パートさんが、「自家菜園でできたから」と
ゴーヤを２本もってきてくれました。
採れたての新鮮そのものだったので、
以前から作ってみたかった「ゴーヤ冷しゃぶ」にチャレンジしました。
ゴーヤの苦みを抑えたかったので、
種とワタをしっかり取って、ピーラーで引き、
さっとゆでて使いました。
するとどうでしょ・・
ゴーヤのしゃきしゃき感も残り、
爽やかな苦みのサラダに仕上がりました。
豚肉とゴーヤにとろりと甘い「伊予柑大使」がぴったり・・
緑のカーテンで栽培されてる方も多いのではありませんか？
新鮮なゴーヤでお試しくださいね。
思いのほか美味しいですよ。
■□■ 材料 □■□
ゴーヤ １本（可食部１５０～１８０ｇ）
豚肉（冷しゃぶ用） １８０ｇ
パプリカ（黄） 少々
※オプショナル、なくてもＯＫ
伊予柑大使 ５０～６０ｇ
薄口醤油 小さじ１
＜材料＞
■□■ 作り方 □■□
１、ゴーヤは種とワタを取り、ピーラーで引きます。
ここがポイント！極々薄くスライスしてもいいですよ。
２、（１）を軽く塩もみして、サッと茹でて、氷水で冷やします。
３、豚肉は熱湯でしゃぶしゃぶしてザルに上げ、熱いうちに
薄口醤油小さじ１と「伊予柑大使」５０ｇで味付けします。
４、これで準備完了。
５、お皿にひらひらのゴーヤと豚肉を盛り付けます。
彩りでパプリカの薄切りをちらし、
ゴーヤに「伊予柑大使」をサラッとかけていただきます。
大きくすると・・・
なかなか夏らしいサラダに仕上がったでしょ 
９月いっぱいは暑い日が続きそうですから、
夏の疲れ解消にも一役買うゴーヤは、まだまだ食卓で活躍しますよ。
ゴーヤチャンプルに飽きたら、試してみてね。
こまめ村長のサラダレシピが
クックパッドからご利用いただけけるようになり、
とても便利になりました。
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お料理のことや”こまめ”のアンテナにピピッときた事を
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