「ライオンズ・西鉄・大鵬・目玉焼き」 -111ページ目

「ライオンズ・西鉄・大鵬・目玉焼き」

西鉄ライオンズからの歴史を大切にしたい、小学校時代からの長ーいライオンズファン。ライオンズを中心とした野球談義が好み。
野球を介して社会問題も考える。

8回、2アウト満塁。

あそこで「代打栗山」がとるべき作戦だと思ったんだけどねー。。

この日、4番にした手前、メヒアに代打とは出来なかったんだろうな。

岩崎からサヨナラ・ホームランを打ってる栗山が効果的だったんだけどなー。。

 

「鬼になれなければ、監督は勤まらない」

辻監督はまだ「鬼」になってない。

結果、メヒアは自信なく当てに行った中途半端なswingで凡フライ。

 

メヒア問題とは、複数年契約と共に、実力以上の評価による高額契約。

 

メヒアは来た時が一番良かった。

ホームラン打てるし、内角球の打ち方が上手かった。

打率もホームランも両方期待が持てた。

 

シーズン途中で入団した年の年俸は僅か3,600万円。

結果良く、翌年は18,000万円に上がったが、セレブ気分に浸り、太り過ぎのまま春のキャンプを迎え、その年成績は振るわなかった。

 

それでも他の球団に、いい条件で獲られる事を恐れた球団は、3年目を3億円で契約。結果に少し改善が見られたのか、4年目は複数年契約で今年、一挙に5億円にも跳ね上がる。今年の成績に関わらず、来年の5億円は保証されている。

果たして80試合以上が終わった今、「頼りない打者の一人」になり下がっている。これはおかわりクンにも言えるんだけどね。。

 

メヒアは自身のヒストリーでも日本に来て、急激に多額の金を手にすることが出来、日本のプロ野球を舐めてかかったんだと思う。

メヒアにやられた相手球団はメヒアの事を研究して来るから、何もしないメヒアは翌年当然打てなくなる。

相手に研究される以上に、こちらも努力研究しないと同じ以上の成績は収められない。そういう努力をしなくなるのは何故か、、、割かし簡単にお金持ちになれた故に、メヒアから「ハングリー精神」がなくなったからだと思う。

 

他の球団の助っ人の年俸と比較すると、メヒアが破格なのが分かる。

楽天・ウイーラー 1億円

楽天・ペゲーロ 2,500万円から今年8,500万円

日ハム・レアード 去年のホームラン王だけど、25,000万円

オリックスのロメロとマレーロは今年入団で数千万から1億円以下だけど、来年の契約はどうでしょう。

 

セ・リーグ首位の広島・エルドレッド、11,000万円

DeNAのロペス、結構打ってるけど、23,000万円

 

ここで注目なのは、ソフトバンクの二人。

サファテとデスパイネは共に5億円。

5億円なのに、好成績が続いている。

本人が立派だからなのかも知れないけど、恐らく

「複数年契約」じゃないんだと思います。

 

「今年成績が落ちると来年の年俸が落ちるかも、、」

そう思わせる事が、単純だけど必要なんだと思います。

人間、弱いですから、モチベーションを持ち続けられる環境が必要なんです。

 

ライオンズ、おかわりクンとメヒアの複数年契約、、ハッキリ、しくじりましたね。今後に活かして下さい。「年俸が低い」と出ていく選手は仕方ないです。

ちょっと思うのは、、サファテがライオンズを1年で出て行った理由は何なんだったんだろうね。それと、サファテ自身、ライオンズにいた時よりも、ソフトバンクに行ってからの方が内容が抜群にいい。その理由も何かあるんだろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一つは、1970年(昭和45年)3月31日、よど号ハイジャック機に搭乗していた事。ここ福岡の板付空港に長い時間いて、その後韓国から北朝鮮に行く事になるあの日本で初めてのハイジャック事件。

 当時大学生だった自分が福岡の自宅の部屋のラジオでこのニュースを聞き、驚いていた記憶がある。テレビでもずっと中継されていた。

 

 日野原さんは韓国の金浦空港で解放されるが、”一度なくした命が助かったのだから、残りの人生は人の為に生きる”と話されたと聞く。

 

 もう一つ、日野原さんの「聖路加国際病院」で思い出すのは、オウムのあの”サリン事件”があった時に、多くの被害者がこの病院に受け入れられたという事と、

 ずっと以前、1934年(昭和9年)に大リーグ・チームが2度目となる日本遠征で来日した時の「スパイ事件」の舞台になっていたということ。

 

「大戦前夜のベーブ・ルース」という本の中に書いてあった事を思い出してみた。

 

大リーグ一行の選手の一人、「モー・バーグ」という選手が米国政府の指令を受けての行動かどうかは不明だが、その日(11月29日)大宮である試合には参加せず、一人行動した。

 

「聖路加国際病院」で出産した駐日大使の娘さんを見舞うという口実で病院に行ったが、実際はその娘さんの病室には行かず、ひそかに屋上の尖塔に上り、そこから一望できる東京をフィルムに収めた。

 この病院の建物が何故好都合だったかと言うと、1923年の関東大震災で全壊した建物が多く、まだ五階建て以上の建物が無かったため、前年に改築されたこの7階建ての病院の尖塔が東京を全貌するには当時としては最適だったとされる。

 

 モー・バーグという選手がアメリカに帰国後、この時撮影したフィルムを政府に提供したかどうかは不明だが、その後の第二次世界大戦で東京が攻撃を受けた時、参考にされたのは間違いないのではなかろうか。

モー・バーグは死ぬまでその事については明かさなかった為、憶測とされている。

 

「ベーブ・ルース」を大いに歓待し、大いに沸いた1934年の日本でしたけど、それから数年後にはその米国と大戦争を起こす訳ですから、、、プロ野球が平和に行われている今を有り難く思わなければならないと思う訳です。

 

日野原重明さんの「聖路加国際病院」が「野球と戦争と平和」で関わっていたという事ですね。ご冥福を。

 

 

 

今から60年以上も前、三原監督は持論の「流線型打線」の核である2番打者に、茨城県水戸商業から入団した豊田をあてた。巨人相手に日本シリーズ3連覇を成し遂げた黄金時代の始まり。

 

これを楽天の監督・コーチが学んだ結果かどうかは分からないけど、2番にチーム最強の打者である、「ペゲーロ」を置いた。そしてこの打順がシーズン開始からずっと続いている。前半終わって、順位はパ・リーグの首位。

 

驚くのは、直近で3番に岡島というレベルの打者を置いてまでも「ぺ様」の2番を変えない事。

普通に考えると、岡島が1番か2番で、ペゲーロは3番か4番か5番のはず。

 

2番という打順は、打点を稼ぐには不利と思えるけど、「ペ様」は現在打点60で、リーグ2位。1位の柳田、3位の浅村等々、打点のTOP10はライオンズの「秋山」を除き、皆打点を稼ぎやすい3番以降の打順。

 

我が西鉄ライオンズの三原監督が遠い昔に唱えた「流線型打線」を60年後の今、他のチームが取り入れて、そのチームが現在首位にいる。

ここはひとつ、後半戦に向けて、今のライオンズも「流線型打線」やってみましょう。打線が売りのライオンズですから。

 

果たして2番におく打者は、、、

「秋山」です。

 

秋山がいつまでも1番を打ってる訳には行かない。

もう3番をこなさなきゃいけない立場だと思うけど、どうも本人が1番の方がいいらしい。

しかし、、それでは秋山自身の成長が止まるし、彼が1番に座ったままだと次の1番打者が育って来ない。

間をとる訳ではないけど、今のライオンズで1番いい打者と言えば、秋山か浅村。浅村は3番で立派にやっていけてるので、あえて動かすまでもなし。「秋山」が適当だと思えます。

 

1番は金子。秋山ほどヒットは打てないけど、足が速いので内野安打も稼げる。選球眼も悪くはない。ある程度の出塁率は期待出来る。

相手は1番秋山が1塁にいるよりも、金子がいる方がイヤなハズ。

金子が出て、秋山が打てば、NO OUT 1,3塁が期待出来る。

金子が盗塁成功すれば、NO OUT 2塁。秋山のヒットで1,2番で1点獲れる。秋山も3番ほどはプレッシャーを感じないでしょう。

 

故に、後半戦に期待するオーダーは、

1番ライト 金子

2番センター 秋山

3番セカンド 浅村

4番サード おかわり

5番DH 栗山(メヒア)

6番ファースト 山川(メヒア)

7番レフト 外崎

8番キャチャー 炭谷(岡田)

9番ショート 源田

この様になりますね。2番打者のバントなしです。

森が出て来たら、DHにして、栗山をレフト。

辻さん、如何でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

去年はALL★前までが、借金6で、5位でしたから、

今年の方が随分といい結果でした。

 

各球団との対戦成績もそう悪くないんだけど、ORIXに3勝8敗というのが誤算。ここを5割に持ってくべきですね、、後半は。

 

優勝争いは2チームのものですから、そこは捨てて、この位置を守って、後はPlay-offに働ける新戦力をしっかり準備しましょう。

 

打つ方は森。

8月末頃と言われているので、Play-offにBest Conditionで活躍出来る様に調整してくれればと思います。

 

リリーバーの高橋はどうなんだろう。これもPlay-offにはなんとかと願いたい。

先発もあと一人、強いのが欲しいねえ、、。

 

今日のFIFE投手、、、まあ、、ダメでしょう。

去年ゼロ勝で終わった、ポーリーノの方がまだ若干いい。

今年の方が打ってるから1勝出来ただけ。

たったの5回で、2失点で、ヒーローにまでして頂いて、なんとEasyな待遇だこと。

3回、4回、5回、全部ピンチでしたよ。

 

おかわりの力が、落ちましたねえ。。。

8回のあのホームラン球がレフトフライで終わるとは。。

やっぱ、ストレートに負けてる。バット軽くするか、短く持つか、Pointを前にするか、、なにか工夫して欲しい。4番がこんな感じだったら、Play-offで勝つimageが沸きません。

 

<前半戦、43勝の勝利打点>

浅村 9

中村、メヒア 8

秋山 7

栗山 3

木村、源田、金子、炭谷、山川 1

あと、相手エラーによる決勝点2、F/Cによるもの 1

 

ALL★に出るのは1番、2番、3番。

順当です。

 

 

 

 

 

 

ライオンズの試合が終わって、首位攻防戦の9回を見ましたけど、

う~む、、いい試合してる。

楽天は先日のライオンズ戦と同様に、4点リードされながらの逆転勝ち。やりまんなあ。

 

ソフトバンクは絶対的な戦力を持ちながら、断トツで優勝してもいい筈なのに出来ない。去年は日ハムが今年は楽天が互角に戦ってる。

 

今年のパ・リーグはA-class B-classじゃなくて、A-B-Cに分かれてますな。A=ソフトバンクと楽天、B=ライオンズとORIX、C=日ハムとロッテ。

ライオンズは4位のORIXに大きく負け越しているので、3位でも喜べる立場ではない。

 

さて、今日のライオンズ打線

炭谷の打率が .280にもなったけど、今日のヒットはラッキーだった。

ショートが定位置なら、2本ともショート・ゴロのダブルプレイになってたはず。ロッテの守備位置に助けられたヒットと打点。ラッキー。

 

山川がファーストでスタメン。メヒアはベンチスタート。いいね。

メヒアはどこか集中力不足でいい加減に見えるプレイが多々あり、およそ日本人好みの選手ではないから、山川が成長してくれて懸命なプレイを見せてくれた方がいいに決まってる。

今日のことがメヒアの刺激になればいいんだけど、どうだろう。

 

あと、評価すべき選手は栗山。

従前の2番の時と違い、今年は主に5番を打ってる。

去年は5番とか6番でも、2番の時と同じスタイルでやってた。

つまり、積極的に打ちに行くのではなく、ボールを見て、投手に多投させ、選んで選んで好球を待ち、ヒットするチャンスが無ければ四球を獲ってでも出塁するスタイル。

しかし、今年は2番ではないので、積極的にファースト・ストライクを打ちに行ってる。5番を打つ栗山にはこれが必要だったのです。今年、栗山は変わった。とても偉いと思う。