休場力士が2横綱・2大関を含め、7人にもなりました。酷い状況だと思います。
それでもお客さん文句も言わず、連日の取り組みがごく普通に行われているのが不思議。
お詫びに入場料が割り引かれるってこともないのですね。強か、日本相撲協会。
本場所の取り組みで大ケガをするとか痛めるとか、持病が再発するとか、色々なんでしょうけど、
考えてみれば、親方から「頭で行け!」とか、「頭からブチかませ!」とか言われてそんなこと連日
実行していれば、そりゃ首だって脳みそだって痛めるでしょうよ。それに、負けて硬い土俵や
土俵下に打ち付けられて怪我無し、、という事の方がおかしいのだから。
自分より相当重い相手に上から乗っかけられて負ければ、格好によっちゃあ足や膝など、損傷するでしょう。
本当にキツイ商売だと思います。連日頭からぶち当たって行ってるお相撲さん、、誠にご苦労様です。
お大事に。
こんなに休場力士が、しかも相撲協会の顔的存在の力士たちが休場するのが今後も、もし続く様であれば、
大相撲の興行自体に影響する恐れもあるのではないか。なんて思うのであります。
正代という力士をずっと前から見てますけど、あの人は全然、頭から行くなんてことは全くないんですね。
立ち合い、胸とか腹を出して当たる。顔は最初からのけ反ってて安全な位置にあるので頭とか首とかを痛めることはない。
他の多くの力士に見られるように、膝とか肘とか、ふくらはぎとかが白いものでおおわれているという事もない。
土俵際に追い込まれて負けそうな時はそんなに無理はせず、割かしすんなり土俵の外に出てくれる。
そんな正代をある意味、力士らしくない「サラリーマン力士」みたいに思って見てましたけど、こんなに多くの休場者が出る
様な状況になると、正代の様な力士が貴重に思えて来ます。取り組みで怪我をして休む なんて心配が余りなく、
ちゃんと15日間務めてくれるのだから、協会としては、休まれるよりはいいのではなかろうか。
彼がどんな思いで取っているのかは知りませんけど、まあ、熊本県の出身でもありますし、
正代関、心ひそかに応援しておりますよ。今でこそ前頭ですけど、あの取り口で一度は大関になった
人なんです。大したもんだ。
インタビューとかでしか知らないですけど、彼は自分の弱みをちゃんと知ってて、でも決して己を否定しないで
取り続けている。。人間味があって好きです。はい。他にも人間的に好きって力士いますけど、長くなりますので
また次の機会に。
あと、「物言い、取り直し後のあの土俵下からの説明の下手さ」がずっと気になっています。これも次の機会に。
あと、「懸賞金の貰い方による力士の人間性」についても感じるところがあります。
あ、「若たかかげ」ですけど。
アナさんも解説のオジさんも、危なっかしい発音ですね。 「か」の次に「か」ですから
発音しにくいのは当たり前です。私は自分なりにその発音の仕方を工夫してみました。
「若たかハゲ」と言う積りで言えばスムーズに発音できます。でも、「ハゲ」とハッキリ言ってしまえば間違いになりますので、「ハ」と「カ」の中間ぐらいのところで誤魔化す。どうでしょう。暇だったらやってみて下さい。