山川、聞いたかなあ、中村のinterviewを。
アナさんが”3人がホームランを打った”という言葉に応えて、
中村「山川がホームラン打って、僕も嬉しかったです」と言った。
この意味、分かるかなあ。
”いつまで俺に4番打たせてるんだ。早くお前が打たなきゃ困るよ”という中村の思いを受け取ってくれたかな?
驚いたけど、辻監督はinterviewで「山川は仙台から調子が良くなっている」と答えた。.....一体どこが?
私には全然そう思えません。今日のホームランは真ん中からやや外角に緩く曲がるスライダー系の球。
あの様な打ち方でも、あの辺、あの感じの緩い球だけは打てるゾーンな訳。
ど真ん中からインコースの、速いストレートをセンターからレフトのどこでもいいからホームランして欲しい。
それが出来たらやっと”調子がいい”と言えます。
打って欲しい多くの場面では打たず、今日はわざわざ平良のセーブ機会を消すホームラン。。
勝負がほぼ決まって、リラックス出来る場面ではなくて、緊迫感のある場面で打って下さいよ。。全く。
今日、よかったのは、光成の安定したpitching(4回以外はperfect)と、9回に投げた平井。
解説の兄ヤンは「平井のプライドもあるから、ここは水上でよかった」なんて言ってたけど、
そうは思わない。あれには辻監督の平井に対するメッセージが込められている。
”後半戦はリリーフで、勝ちゲームで使うから宜しく頼む”と言う思い。そのための経験値ですよ。
私だったら、8回はギャレットではなく、平井を出していた。きっと抑えると思っていたから。
そして水上を出すんだったら、5点差のついた9回。勿論、3点差のままだったら平良でした。
約一カ月の間が空きますが、この間で山川と外崎が意味のある練習をして彼ららしいbattingを
取り戻せるかどうか、攻撃における86試合目以降の命運はそこにかかっています。