マーストリトは素朴だけど、ゆったりと流れる時間や人々の優しさがとても心地よい町です。
天気の悪い1月でも、何かと用事を作っては旧市街や公園へ出かけて
最後の悪あがき、してます。
先週は夫の出張続きで、帰ってきたかと思えば週末は友人と泊まりで出かけていき
1人ぼっちの一週間でした。
残りわずかなマーストリトでの時間なので、1人で家にいるのは結構辛いものがあり…
町に出掛けたいよ〜!!!!
と、半ば衝動で
会社のお姉さまを誘って、一緒にディナーへ。
付き合ってくれたお姉さま、ありがとうございます♡
たまたま、1/21〜2/4までの2週間
マーストリトでは、食イベントの1つ
Maastricht aan tafel(at the table)が開催中でした。
オランダ全土で行っているレストランウィークとは別物で、こちらはマーストリトがオリジナルで開催しているものです。
今年で9年目だそう。
指定された11のレストランで、このイベント用に考えられたMaastricht tafel menuが、29.5ユーロで提供されます。
オランダの物価では
前菜、メイン、デザートの3皿メニューで、29.5ユーロはなかなかありません。
しかも、少し敷居の高いレストラン(普段なら3皿コースで40〜50ユーロくらいするようなお店)も、その指定レストランに選ばれています。
こちらがリスト
↓
普段なかなか気軽に使えないレストランで、この安心価格は嬉しいかぎり。
お店ごとにお料理内容が違うので、いろんなレストランを試すチャンスでもあります。
ちなみに、このイベントは、1食につき50セントを慈善団体へ寄付しています。
恵まれない子供たちへのクリスマスプレゼントに使われているのだそうです。
この日は、リストの9番目
Restaurant petit bonheurへ。
ここはホテルのレストランで、以前チラリと覗いた時に、隠れ家のような雰囲気が素敵で、いつか行きたいなと思っていた場所。
屋根付きの中庭のような空間にあるお席に通されました。
ほぼ2年ぶり?に、お姉さまと2人でご飯なので、テンション上がっておりました。
初めてご飯に連れ行ってもらった時のことを思い出したりして、しんみりもしたけど…
やっぱり女2人で食卓を囲むのは楽しい。
いつまでも話は尽きません。
こちらのレストランのtafel menuは、こんな感じでした。
前菜
サーモンのタルタル
ダックフィレのオレンジソース
ダックは柔らかいし、オレンジソースとの相性はもちろん◎
照り焼きのような味わいで、日本人が大好きな味。
でも、添えられていたパンプキンペーストも紫のポテトも甘みがあって、全体的に甘味。
ソースはもう少し酸味が効いてても良かったかな?
最後に、自家製デザート
バニラアイス、タルトタタン、ショコラムース、シューの4種盛り
温かいタルトタタンが、冷たいバニラアイスと絡んで、とっても美味しかったです。
ショコラムースも口当たりが軽くて、くどくなくて好みの味でした。
お腹いっぱいで、大大大満足。
マーストリトは、町を活性化するための食のイベントが案外多くて、この3年間で美味しくて楽しい経験をたくさんできました。
嬉しいなぁ。
期間中にまた違うレストランに行きたい気もするけど…
さすがに無理か






