日本から、オランダメーカーであるフィリップスのヌードルメーカーを持参した我が家。
事前に調べたマーストリトの情報が古くて(というより、日本人発信の情報がほとんどなくて)
こちらでは、うどんやラーメン、お蕎麦が手に入らないと思い込んでいました。
ところがどっこい。
ところがどっこい。
マーストリトの旧市街にある、Amazing Orientalというアジアンスーパーが、とっても優秀で。
日清の冷凍うどんや、乾麺のお蕎麦、インスタントラーメン、その他もろもろの日本食材が手に入ることが判明。
本当に、Amazing〜!と叫びたくなるほど感動した思い出があります。
それらを見つけた瞬間
ヌードルメーカーの出番、ないね…
と察した我が家。
持ってきたうどん粉を使用して、うどんを何度か作りましたが
それらを使い切ると、ヌードルメーカーさんの出番は無くなり、置物へと化す。
(笑)
そんな中、こちらで出会った友人が、ヌードルメーカーを引き取ってくれることに♡←たぶん
彼女は私なんかと比べ物にならないほど、お料理が上手で、プロ並の腕前。
添加物のない、体に優しいものを食べることを意識している彼女にとって、ヌードルメーカーは有効なのかもしれない。
使い勝手を試してもらうために、我が家で製麺会を実施。
2回目は、配合を変えて4割蕎麦に挑戦。←これでもレシピよりそば粉の割合多い。
にゅ〜〜〜っと出てくるうどん。
自分でカットしないので、その点すごく楽。
どんな麺類も手順は一緒で
粉類を投入したら、スイッチオン。
中で撹拌し始めるので、決められた水分を少しずつ加えながら、数分撹拌。
水分を加えても生地はまとまらず、そぼろ状。
こんなので大丈夫なの?と不安になりますが大丈夫。
練りが終わると、自動で今度は生地を出口に押し出し、圧をかけながら型出ししてくれます。
すると、想像していたより綺麗な麺が出てきます。
少し細めですが、茹でると少し膨らむので、気にならない程度。
水でしめるとツルツルでコシのある麺のできあがり。
お昼ご飯に、みんなで冷たいおうどんとカレーうどんを食べました。
うどんはこれまで失敗したことがなかったので、他のものをトライしてみることに。
まずはお蕎麦。
こちらのビオショップに売っているそば粉を使って、6.5割蕎麦にトライ。
付属のレシピよりも強力粉の割合を減らしたので、型出しの段階ですでに千切れやすく、茹でたらさらにプチプチと切れて短くなってしまいました…
ショックで画像なし。(笑)
さらに、蕎麦は水分量の調整がとても難しいと聞くので、レシピ通りの水分量では、少しドライだったのかも。
そして、水分をプラス5mlほど追加で入れてみると
前回とは全く違い、麺が切れることなくできました。
ツルツルと口当たり良く、粉っぽさのないさっぱりした味わい。
やはり、そば粉の割合が少ない分、蕎麦の香りは弱く、弾力は強め。
歯ごたえやのど越しがいいので、私は結構好き。
そのあとはトマトジュースとパセリを混ぜ込んだリングイーネを作りました。
乾麺よりも水分量が多い分、ふわっとモチっとしていて、麺の表面に凹凸があるためソースがよく絡みました。
え、いいじゃん〜〜〜
これまであまり使ってこなかったのは、もったいなかったかな。
しかし、日本の家に、電子レンジサイズのこの機械を置く場所はない。
さようなら、ヌードルメーカーさん。
次のオーナーさんに、たくさん使ってもらってね。



