「ホブとユトリロのシャンソン談義」vol.5が無事に(なんとか)終了しました。
お越しくださった皆さま、ライヴ直後でお疲れの中をご覧くださった八田朋子さんと日野香織さん、日本シャンソン館スタッフの皆さまに感謝いたします。
ありがとうございました。
前編は、フランス・ギャルがミシェル・ベルジェの音楽に心を奪われて彼に曲作りを依頼し、引き受けてもらえたところまでの話でした。
後編では、その後の彼女の波乱万丈な人生を振り返ります。多くの日本人が知らないフランス・ギャルが登場します。
後編の日程は別途、日本シャンソン館から公表されます。
皆さまのお越しをお待ちしております。