昨日最高気温26℃の沖縄から気温6℃の東京に来ました。
あんまり言いたくないのですがこんなに移動距離が長い
というか気候の違うところを移動するときには東京の荷物と
沖縄の荷物がまったく違います。と言うことで今日那覇空港の
航空会社のカウンターで沖縄の荷物を送り返す良い方法が
ないかと問い合わせました。その航空会社は空港まで荷物を
持って行くと\1000で荷物を配送してくれる(配送するのは運送
業者ですが)のです。今日那覇から東京に移動して14日に東京
から移動するので少し割高でもいいので那覇から神戸まで運ぶ
術はないかと問い合わせました。ここからが私の切れた点です。
要するに方法はないのですが、私もなければないと答えてと
言ったのに、その答えが出るのに20分もかかったのです。結局
空港内の運送業者のカウンターまであらためて荷物を引きずって
(航空会社のカウンターは3階、運送業者は1階)手配しました。
自分の会社にどのようなサービスをしているのか分かっていない
人が接客のカウンターにいて出来るか出来ないかの答えに20分も
かかるのが信じられません。
気分を悪くしたまま搭乗までにラウンジに入ったらなんと昨日広島
キャンプで見当たらなかった野茂さんが居られました。しかも私と同じ
便に乗り合わせました。当然ですが機嫌は良くなりウキウキしました。
ハイッ 私は げんきんです
仕事? 今からですよ