穂口雄右ゼミナール・オフィシャルブログ(略称:穂ブロ)

穂口雄右ゼミナール・オフィシャルブログ(略称:穂ブロ)

穂口雄祐ゼミナールは、70年代歌謡曲などで活躍した音楽家
「穂口雄右」先生の「熱い思い」を共有し、世に広めることを目的とした有志の集まりです。


穂口雄右ゼミナール・オフィシャルブログ(略称:穂ブロ)
穂口雄祐ゼミナールは、70年代歌謡曲などで活躍した音楽家「穂口雄右」先生の「熱い思い」を共有し、
世に広めることを目的とした有志の集まりです。




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4月10日は、第6回 穂口雄右ミュージックフェスティバルにお集まり頂き、誠に有難うございました。予約されたお客様全員がご来場され、スタッフ一同喜んでおります。
穂口学長のキャンディーズに関わる法的事案は、現状決着が着いており、カラオケによる「春一番」も今や安心して聴くことが出来るのは幸せです。

さて、今回の初参加「ハニー・キャンディー・トラッパーズ」のピッチのいい三声コーラスはいかがでしたでしょうか?
まだ、この三人でキャンディースを始めて一年ということですが、マナミちゃん、ユカちゃん、コロちゃんの三人、あの歌声は、本当に今後期待大だと思います。今回をきっかけに、彼女達の応援を宜しくお願いします。

次に、司会MCを担当してもらった「小牧美香」さん。昨年まで、東京キャンディーズの一員として活躍されていたのはご存知の通りです。
そんな彼女、ソロであっという曲を歌ってくれましたね。ありがとうございました。

最後はご存知MMPの「王子 聰」さん。後楽園球場での貴重なお話、有難うございました。また現役当時の衣装を身につけていらっしゃいましたが、当時と全く変わらぬ体型、格好良かったです。


さて、穂口学長は現状、超多忙との報告をハワイから受けております。文頭に書きました通り、諸問題は決着済みであるため、現在どのような事を手がけられているのでしょう。
新たなアクションがありましたら、今後共本ブロクにて報告させていただきます。



それでは、またお会いしましょう。

      穂口ゼミナール スタッフ一同



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ハニー・キャンディー・トラッパーズの皆様


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ハニー・キャンディー・トラッパーズと小牧美香さんが「春一番」を。


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元MMPの王子聰さん。
キャンディーズの「ファイナルカーニバル」で着用されていたジャンパーをご披露くださいました!

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背中には "WE LOVE CANDIES" の文字が。
左胸には "M.M.P." と書かれています。
「ファイナル完全版」発売を契機とした蔵出しでしょうか。初めて拝見しました。

第6回 『穂口雄右ミュージック フェスティバル
~歌い継がれるキャンディーズ~』を開催いたします。

穂口雄右作品よりキャンディーズのヒット曲を集めたライブイベントです。キャンディーズをカバーしているグループを招いて、数々の名曲の素晴らしさを再発見したいと思います。

2016年4月10日(日)17:30開場、18:00開演

昭和歌謡バー かめかめ波
東京都渋谷区代々木1-42-2 B1
03-6383-3826
http://www.kamekameha.com/
JR山手線/都営地下鉄大江戸線「代々木」駅徒歩3分
小田急線「南新宿」駅徒歩1分
料金2000円+2ドリンク1000円別途、先着50名

出演:ハニー・キャンディー・トラッパーズ (キャンディーズカバーユニット)、こまきみか(元東京キャンディーズ)、他

@お申込み後のキャンセルはご遠慮ください。
@紙テープ、キラキラ、笛、コール歓迎。
@写真撮影可、動画撮影及び録音不可。
@ライブ終了後も店内にて飲食可能です。
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予約お申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0a8ca6f0216178




既発表の通り、「穂口雄右」作詞作曲、「おかえりシスターズ」歌唱による新CDが発売になり、11月21日CD発売記念ライブが実施され、穂口ゼミナールでも本ライブに関し後援させて頂きました。この新曲に関し穂口学長よりコメントが届き、ライブでも読み上げられましたので、ここに学長になり代わり発表致します。

ご挨拶
本日はおかえりシスターズのCD発表記念ライブにご参集頂きありがとうございました。そのおかえりシスターズの最新曲「春を持ってこい」の作詞作曲をさせて頂いた穂口雄右でございます。

ところで、このお目出度いCD発売記念ライブで、作曲者ごときがこんなことを言うのもなんですが、皆様も十二分にご承知のとおり、昨近の現状として当然にようにCDは売れません。なので、世間の常識では本日発売の「春を持ってこい」が売れる可能性はほとんどない!と言い切ることができます。

しかしながら、そこは「おかえりシスターズ」であります。なんと言っても「おかえりシスターズ」と「おあずけシスターズ」が合体した「おかえりシスターズ」なので、今後も何がおこるかまったく予断を許しません。

ご承知の通り、方やおかわりシスターズのセンターを務めた後、本格女優として大活躍されている山崎美貴様と、方やおあずけシスターズの一方を務めた後、女優として会社社長として大活躍の片岡聖子様。そのお二人が意気投合しての新シスターズ、その名も「おかえりシスターズ」のお二人です。

なんか、誰が聞いても冗談としか思えないややっこしいネーミングですが、それはともかくとして、このCDが売れない現状も、世間の無関心も、業界の後ろ指も、その全てをものともしない精神力と、その不死鳥のようなエレルギーをもってして、この厳冬の真っ只中で、カッチンカッチンに凍えている音楽業界を救ってくれるであろうことを、作者としても密かに期待しているのであります。

ところで、美貴様と、私とは年の離れた私の従妹が同級生だったのでその昔に、原宿の片隅にあった私のオフィスで、一緒にお会いしたことがありますが、美貴さんは覚えていますか?

⇒スタッフ注:美貴さんは覚えていなかったとのことでした。

さて、真冬の真っ只中なので、「春を持ってこい」なのであります。

「春よ来い」でも「春が来た」でも、「もうすぐ春ですね」でもありません。
真冬の中で凍えながらも「春を持ってこい」「すぐにこい」と呼びかける強い意思が奇跡を起こすのです。

そう、我々は今まさに奇跡を起こす必要があります。その責任もあるかもしれません。音楽業界だけでなく世界は今冬の時代です。地中海を挟んでの第三次世界大戦も既に始まっています。
なんだか話が脱線してきましたが、ともかく奇跡を起こしましょう。

突然、話が卑近になりますが、その昔も奇跡は起こりました。あの、絶対売れないと言われていたキャンディーズが「年下の男の子」の一曲でスターになりました。

なにしろ年下がリリースされる一ヶ月前のキャンディーズは会社から「今度売れなかったら渡辺プロダクションのお茶汲み係にするぞ~!」と脅かされていたのですから、今日のキャンディーズからは想像もできません。
(因みに、ご存知のない方の為に敢えて言わせて頂くと「年下の男の子」を今から約40年前に作曲したのは私です。)

さて、昔話はともかくとして、本日はおかえりシスターズのCD発売記念ライブです。私はこのライブを起点として皆様のお力でおかえりシスターズによる更なる奇跡の未来を創造して頂きたいと希望しています。
まずは、本日発売の「春を持ってこい」です。
この、真冬の中で春を呼びかける歌「春を持ってこい」平成から未来の昭和に呼びかける歌「春を持ってこい」。

本日ご列席の皆様にはおかえりシスターズへの熱いご支援は当然として(厚いではなく熱いで)
新たな奇跡に向けて、本日発売の新曲「春を持ってこい」へのご支援ご協力を、大澤社長ならびに穂ゼミメンバーと共に、恐れながら心よりお願い申し上げて、本日のご挨拶をさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

2015年11月吉日

穂口雄右
学長からまたまたホットな話題。明日4月8日に、中尾ミエさんとミッツ・マングローブ氏とのデュエット曲「すれちがい」がリリースされます。

作詞がなかにし礼先生で作曲アレンジが穂口学長です。
結構盛り上がる曲でお祭りやカラオケにもってこいとの情報です。

想像もつかない4者の組み合わせ。。。。。
早く聴いてみたいですね!


                                                                                                                                                                                                                                                                       文責:banban
昨日は、季節はずれの寒さの中お集まり頂き、真に有難うございました。

今回は「春一番」「夏が来た!」のカラオケ復帰を祝ってのお祭り色が強い演目
だったのですが、楽しんで頂けましたでしょうか?

私自身も何年振りかの生カラオケでの歌唱鑑賞。スタッフ業務で、
出たり入ったりでしたが、楽しそうに一緒に歌ったり紙テープを
投げていらっしゃるお客様の姿を横で見るに付け、こんなイベントが
出来でよかったと思いまし、1月から復帰を画策していた者として
「春夏」が戻ってくれて本当に幸せでした。

そして、意表をついた出演者の組み合わせ。また我々スタッフも当日午後まで、
わからなかった特別な方のご来場及び歌唱。今でも皆様、興奮冷めない
のではないでしょうか?4月4日というこの特別な日に、この様な事が起こるとは、
奇跡としか言いようが無かったですね。本当に奇跡。

穂口雄右MFはその作家のアクション、環境に連動してイベントを行って
行くため、通常のライブとは違います。従って昨日のような予期せぬ出来事が
発生するのだと思いますし、今後も起こるでしょう。

そうだから、お客様だけでなく、本来冷静に事務方に徹すべき、我々スタッフ
一同も、大興奮してしまうのです。それは本来有り得ないことなのですが、
次々と起こる事態勘案、是非お許しください。

穂口学長を取り巻く環境は現在も、日々動いています。これから何が
起こるか分かりませんし、それが楽しみでもあります。

穂ゼミとしては、今後も、そういった穂口マターを発信して行きたいと
思います。次回MFも、またあっと驚く事になると思いますが、是非共
参加をお待ちしております。

それでは、またお会いしましょう。

                                    
                                      穂口ゼミナール
                                    運営委員長 全赤BANBAN










80年代アイドルとして片岡聖子さんが出演、現在ライブでキャンディーズソングを歌っているユニットからは東京キャンディーズの小夜歌さんが出演。

そして、さらになんと70年代にアイドルだった方がシークレットゲストとして加わりました。
もちろんキャンディーズ所縁の方です。

あの人気番組で毎週毎週キャンディーズと共にレギュラーを務め、TBSラジオのヤングタウン東京では共に準レギュラー。同じ女性アイドルグループとして、各テレビ局の歌番組やバラエティ番組で何度も共演しています。

この方、歌手としての他にもバラエティ番組、特に芸能人運動会や水泳大会での活躍が目ざましく、レコード会社6社対抗運動会(のちに8社対抗になりましたがキャンディーズ現役当時は6社でした)でも、キャンディーズと同じCBSソニー(当時)チームとして戦い、見事チームを優勝に導いております。

今回はキャンディーズソングの中から○○○○○○○○○を歌ってくれますが、それ以外にも、本邦初公開なキャンディーズとの思い出話しが聞けるかもしれません。

第5回穂口雄右MFチケット申し込み先
http://bit.ly/hozemi



オールナイターズからは元おあずけシスターズ「片岡聖子ちゃん」が出演。

彼女が松田聖子ファンだということは有名ですが、彼女のアイドル路線原点
は、小学生の時ファンクラブに入っていたキャンディーズなのです。

私も実際に見たことのないキャングッズも多数お持ちです。
そんな彼女が目の前でキャン曲を歌い、また頼めば一緒に
歌ってくれるかもしれません。
是非ご一緒に参加してみませんか?

ちなみに彼女、元おかわりシスターズの  
山崎 美貴さんと、今度新しいCDを出すことになっています。

新曲って、何年ぶりなのでしょう?
そう、キャンディーズと一緒で彼女達   
「まだまだ全盛期」なのですね。

※さて次回は、まだ名前を出せない謎の出演者をご紹介します。。。
お楽しみに。



                                            文責:バンバン

第5回穂口雄右MFチケット申し込み先
http://bit.ly/hozemi
それでは一人目紹介。
東京キャンディーズの「小夜歌」

元々はジャズ、ミュージカル系アーティスト。毎年ロンドンに長期滞在し、
本物のエンタメを追求中。

そんな彼女。かつて「春一番」に関しこんなことを語っていました。

「東京キャンディーズを始める前から私が知っていた唯一の
キャンディーズ曲がこれ。キャッチーなメロディーとキュートな歌詞
しかも、聴くたびに新しい発見や感動を与えてくれる名曲中の名曲です。」。。。

如何でしょう。彼女にとってもこの曲との出会いは自身の音楽活動上、
超重要なことだったのでしょう。

さて、そんな東京キャンディーズ。実は3月19日になんと
解散宣言したのです。そう、彼女がプロパーとして
穂口曲キャン曲歌うのもあと僅か。

目の前で歌声を脳裏に焼きつけ、また彼女と一緒に歌いませんか?

                                            文責:バンバン

第5回穂口雄右MFチケット申し込み先
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☆「春一番」「夏が来た!」のJASRAC管理化により「春一番」のカラオケ配信が再開されたことを祝い、キャンディーズ解散記念の日にキャンディーズソングに特化したイベントを行います。

日時/4月4日(土)15:00~17:00
会場/パセラリゾーツAKIBAマルチメディア館内「レジェンダ」
東京都千代田区外神田1-1-10

地図

室内の様子

料金/ワンドリンク(ソフト又はアルコール)付 3000円
定員/先着45名

出演/非公開(キャンディーズソングを歌える女子ユニット)

※今回会場の都合上、申込後のキャンセルは受けられません。不参加の場合もチケット代全額のご請求をさせていただきます。

※ステージ付きのパーティールーム(着席)でのイベントです。開演時間までは一階ロビーにてお待ち願います。

※紙テープ、笛、コール歓迎。会場の都合によりキラキラ(紙吹雪)不可。

「ご注意」ご予約確認メールは携帯電話等でメールの受信制限をされているお客様には届かない場合がございますので、あらかじめご承知ください。ご予約確認メールは@gmail.comのドメインにてお送り致します。

お申し込みは下記申込フォームへどうぞ。





banbanさんのスクープ通り、一部の皆様にとって重要な発表を致します。それは、何を隠そう、あの「春夏自己管理」終了に関するご報告です。。


つまり、JASRACを退会して早3年が経過。自己管理の当初の目的も達成したので、「春一番」と「夏が来た!」の著作権管理をJASRACに戻すことに致しました。


それでも、ただJASRACに復帰するだけでは楽しくないし、後戻りは面白くない。

そこで、ここに一つの新しい試みを持ち込むことにしました。


それは、なんと、あのBMIへの加盟! BMIとは知っている人なら誰でも知っているアメリカの音楽著作権管理団体。そして、世界中の著作権管理団体は世界条約に基づいての相互の協定を締結しているので、BMIに加盟すると、日本での管理は自動的にJASRACになるのです。


「だったらJASRACでいいじゃん?」と言う避難の声が聞えた気がするので言い訳をすると、

これが性分、人間の性と言うものは抑えが効かない。

つまり、なにか新しい経験がしたいとの思いを抑えきれずにBMIを選択しました。

ちなみにASCAPも検討しましたが、ネット時代に最も重要なレスポンスが圧倒的にBMIが速かったので、その他の条件は無視してBMIに決定しだいです。


それで、驚いたことに、BMIもASCAPもすでに私のことを把握していて、さらに、すでにJASRACとの連携も円滑に進捗している模様です。さすがのJASRAC、さすがの国際条約ですね。


いずれにしましても、日本での管理をJASRACに戻した理由は次の通りです。

1、特に小さな放送局から、特に「春一番」をJASRACの包括管理に戻して欲しいとの希望が多くあった。

2、2曲以外のキャンディーズ作品を管理している渡辺音楽出版社から紳士的な要望があった。

3、アメリカで活動するためにはアメリカの著作権団体への加盟が有利であった。


そして、実際に自己管理をスタートしてみると、やはり著作権はJASRACによる一元管理が望ましいという意見が大勢を占めたからです。しかも1人の作曲家としては、昔も、自己管理中も、現在も、JASRACの紳士的で公正な対応および管理体制には何の不満もありません。


また、当初の目的であった次の役割が終了したことも大きな要因です。

4、「著作権」と「著作隣接権」の違いを広く社会に啓蒙する。

5、自己管理が著作権管理に及ぼす影響を実質的に調査する。


上記の4については、すでに自己管理のニュース価値は無くなっているので、これを目的として自己管理を継続する意味は消滅しています。また5については、自己管理中の3年間でいろいろの意見や反応を分析させていただき、お陰さまで予想以上の成果があったと喜んでおります。


キャンディーズファンの皆様から多くのご支援を頂いた他に、例えば、NHK放送協会とフジテレビには、自己管理の当初から積極的に協力して頂き、2放送局が「春一番」などの放送を大切に考えて頂いている姿勢を実感しました。


また、「春一番」のご使用を希望される放送関係、広告宣伝関係、映像制作関係、楽譜出版関係、そしてもちろんレコード会社の関係の各会社および団体の皆々様からお問い合せを頂いた中で、何故かソニー系列のレコード会社からは1度の問い合せもなく、キャンディーズを発売しているレコード会社なのに不思議だと今も感じています。まあ、ソニーですから、使うのを止めたか、もしくは自分の権利は声高に主張しながら、他人の権利は無視する体質なのだろうと推察しています。


また、カラオケ削除問題がクローズアップされたことも予想外でした。カラオケが苦手、と言うより歌唱が苦手(音痴につき)な私としては、この一件を通して、著作権問題で世の中が一番注目したのがカラオケであることを知り、世間が予想以上にカラオケ時代であることを再認識致しました。


もっとも、このカラオケ問題には誤解が多いので解説すると、これは第一興商による一方的な削除では無く、数回の交渉の結果において使用料の折り合いがつかずに、双方やむなく交渉を打ち切ったと言うのが真相です。したがって、JASRACに戻った今は、一定期間後のカラオケ復帰が予想されます。


いろいろ書くと切りがないので本日はこの辺に致しますが、

この問題で、皆様にご心配をお掛け致しましたことをお詫び申し上げますとともに、

自己管理期間中に頂いたご支援とご協力に心より感謝申し上げます。


自己管理は終了致しましてが、今後ともキャンディーズと「春一番」および「夏が来た!」に止まらず、

すべてのキャンディーズ楽曲をお楽しみ頂きますようお願い申し上げます。

などと改まっておりますが、皆様にそんなお願いは不要ですね。

はい、なにしろキャンディーズですから。


今後ともよろしくお願い申し上げます。

穂口雄右