昨日は、季節はずれの寒さの中お集まり頂き、真に有難うございました。
今回は「春一番」「夏が来た!」のカラオケ復帰を祝ってのお祭り色が強い演目
だったのですが、楽しんで頂けましたでしょうか?
私自身も何年振りかの生カラオケでの歌唱鑑賞。スタッフ業務で、
出たり入ったりでしたが、楽しそうに一緒に歌ったり紙テープを
投げていらっしゃるお客様の姿を横で見るに付け、こんなイベントが
出来でよかったと思いまし、1月から復帰を画策していた者として
「春夏」が戻ってくれて本当に幸せでした。
そして、意表をついた出演者の組み合わせ。また我々スタッフも当日午後まで、
わからなかった特別な方のご来場及び歌唱。今でも皆様、興奮冷めない
のではないでしょうか?4月4日というこの特別な日に、この様な事が起こるとは、
奇跡としか言いようが無かったですね。本当に奇跡。
穂口雄右MFはその作家のアクション、環境に連動してイベントを行って
行くため、通常のライブとは違います。従って昨日のような予期せぬ出来事が
発生するのだと思いますし、今後も起こるでしょう。
そうだから、お客様だけでなく、本来冷静に事務方に徹すべき、我々スタッフ
一同も、大興奮してしまうのです。それは本来有り得ないことなのですが、
次々と起こる事態勘案、是非お許しください。
穂口学長を取り巻く環境は現在も、日々動いています。これから何が
起こるか分かりませんし、それが楽しみでもあります。
穂ゼミとしては、今後も、そういった穂口マターを発信して行きたいと
思います。次回MFも、またあっと驚く事になると思いますが、是非共
参加をお待ちしております。
それでは、またお会いしましょう。
穂口ゼミナール
運営委員長 全赤BANBAN