私は三度の飯よりラッピングが好きです♪
自分でもすっかり忘れてましたが、
小1の時、七夕の短冊に書いた願い事に
おもちゃ売り場の店員さんになって
プレゼントを包む人になりたいです
と書いたようで・・・20歳のとき、
いきなり部署移動で玩具売場に異動になり
7年間ありとあらゆるものをラッピングしました(笑)
13年後にちゃんと夢が叶ったものの、
当時の私はそんなことすら忘れていて・・・
退職して数年後、
帰省して偶然開いたアルバムから
その短冊が出て来て、鳥肌が立ちましたよ~
「願い事って本当に叶うんだ」・・・自分でも忘れてたような願い事なのに(汗)
今でもフリマサイトで
読まなくなった本などが売れると
100均の素材でラッピングして発送してます♪
私にとってラッピングは、
「輝き」「キラキラ」したもの、という感じです♪
日本人ならではのオノマトペで、
行動や行為はどんなオノマトペか?
1つ1つ感じてみると、
自分にとってそれがどんな存在で、
どんな状態か?何となく分かるような気もします。
「起きる」はわくわく?それともモヤモヤ?
「寝る」はわくわく?それともモヤモヤ?
「食べる」は?
「お風呂」は?
「仕事」「学校」は?
1つ1つ感じてみると、自分でも気づかなかった、心の奥の本音に気づくかも知れませんね。
ということで、今回は
「水と光が全て」というお話をご紹介したいなと。
みつろうさんのチャンネルから
神戸大学農学部生体計測研究室、
アクアフォトミクスの研究をしている
ツェンコヴァ・ルミアナ博士との対談動画になります。
博士はブルガリア人で、
ヨーグルトがなぜ固まらないか?という問いから、
温度を自動で制御すれば
固められるのでは?
という仮説を立てたそう。
すると牛の専門家曰く
いくら温度を調節しても
牛が病気だったら固まらない
と言われたそうで、
ヨーグルトが固まらないのは、
その牛が病気だからということ。
・・・さて、ここからは専門用語が頻発します(汗)
人が認識できる可視光域は範囲が狭く
でもその先には可視化できない領域があり、
その先にある高いエネルギーといえば
私たちにも馴染みの深いX線やガンマ線、
反対側には赤外線、近赤外線、遠赤外線があります。
可視化できる領域のうち、
紫外線が一番エネルギーが高く、
反対に赤外線が一番エネルギーが低い
赤外線領域の分子振動が、
倍音となって現れるのが近赤外線領域で
この近赤外というのが大きな鍵になっています。
赤外線と可視光の間にあるのが近赤外線、
赤外線の反対側にあるのが遠赤外線です。
地上に届く太陽放射スペクトルが
一番高いのが可視光域で、その半分は近赤外領域だそう・・・
博士は、
「なぜ太陽光の半分が近赤外線なのか?」
疑問になり牛の近赤外線のスペクトルを調べ
病気の牛と、健康な牛のミルクの中の「水」が違うことを発見したそうです。
ちなみに、
スペクトルとは、光や信号などの波を成分に分解し、成分ごとの大小(強度)を見やすく配列したもの
スペクトラムとは、「連続体」あるいは「範囲」と訳され、境界線・範囲が明確ではない状態が連続しているさまを表現する場合に使われるもの
そして「水は、光ととても相性がいい」ことが分かった
愛というのは、水と光のロマンである
愛は全てを受け入れる、それと同じで水は全てを受け入れる
水分子のプラスとマイナスの電荷分布(マグネット)は、少しねじれているため、水分子の歪みが渦を作るということ。
水分子自体がそもそも、ねじれているので、分子内の電荷(磁石)もねじれが生じる
水の分子自体がスパイラルしているため、自然に回転が生まれる
宇宙も自然の中にも必ず同じような回転ができるのは、この水分子のねじれによるもの
地球が持つ「電磁波」と水の磁石により、
右回転と左回転に違いが出る
地球に磁極(SN)があるから当然、結果も違う
北半球と南半球では回転が逆になる
また左右の回転方向によって、水が構造化するか離散するかも変わる
水は、全部の情報を受け取っている
病気になる原因は「水」
要するに、体内の水が原因であり、
水さえ変われば病気も良くなる
水は全ての感知器である
将来的には、
分光器をスマホアプリにして
近赤外線でアクアグラムを計測、
必要な成分の水で体調を整え、
病気にならない身体にする
誰でも手軽に体内の状態をチェックでき
水を飲むだけで簡単に健康維持ができる時代が来る
瞑想する前は、
被験者たちの体内の水が違うため、
それぞれバラバラのアクアグラムですが、
瞑想後はアクアグラムがみんな揃ったという論文も出したそうです。
この時の人数は40人ということ・・・
紫外線はエネルギーを吸収するため
エネルギーを強く与えると水が動けなくなってしまうが、
わずかな摂動だと、
水が「自由に動けるまま」に構造が変化する
夏に少量の塩を摂ることで、
水の構造が変化して、暑さに強くなる
僅かなエネルギーを加えるだけで、水の構造が変化する
博士は長年に渡り、水を研究してきた結果
「健康は気持ちから来ている」と分かったと言います。
嬉しくなって輝いて
みんなと仲良くして共に喜びを分かち合うこと、繋がり合いこそ「水のように生きる」
水のように支え合ったり、
共鳴・振動することで動かし合う
環境の変化にも柔軟に形を変える
水の仕組みを真似すれば、社会は上手く循環する
水の構造は5と6のユニット
サッカーボールのように
五角形と六角形のピースで構成されている・・・そしてそれは麻の葉紋様ですね(汗)
研究を進めて分かったこと、
水の文字は12文字
ピアノの音階と水の周波数の波長が全く同じ
水はフラクタル(相似現象)なので、小さい世界でも大きい世界でも同じ形が顕れる
脳細胞と銀河構造が似ているように
水の同じパターンが各領域にも出ているはず・・・
月が地球を好転する周期で、水のスペクトラムが変化している
人体は月と同じ変化をしている
水の中の構造変化を通して、周囲の情報が分かる
水を観れば、全てが分かる
水が物質とエネルギーの鏡である
というのは間違いない、
情報は水が持っている
水の中には全ての情報が入っている
水の中には氷も蒸気も入っている
量が少なく、周りとも結合していないため見えにくい
同じ水なのに、温度が変わるだけで可視化できるようになる
温度が下がれば氷になり、
温度が上がれば蒸気になる
水は温度だけで顔が変わる
水の結合には光が必要、
光は可視光だけでなく全ての光に反応している
全ては光、周波数帯の違いだけ
分子が結合するためには、
外部からのエネルギー(電磁波)が必要
離れる時には光が出る
結合が説かれた時に出る電磁波の違いで、どの部分の結合が解けたかも分かる
フォトンが離れる度に光が出て
結合するためには光が必要になる
出てくる光の信号(周波数)で、何が離れたのかまで解析できる
そして、最後に「水と光が全て」と話していましたよ。
動画の情報をすべて書き残したら
1万文字近くなってしまったので、
大幅にカットしましたが凄い内容です(汗)
ぜひ一度でなく何回も聞きたい情報ですし
将来、病気というものがなくなるかも・・・と感じました。
そういえば、私も5月に
「水のように生きる」という曲を作り
MVをYouTubeにUPしていたので、
博士の言葉を聞いて鳥肌が立ちました(寒)
そういえば毎日閃きが降り注ぎますが、
昨日は「宇宙史に名を遺す偉業を果たす」と言うフレーズが閃きました(汗)
・・・確かに、
そのくらいの気概で生きれば
何かを成せそうな気もしてきます。
宇宙史に名を馳せている現代人の
代表選手といえば木村秋則さんですね~
宇宙人が一目置く人物って
そんなには多くないと思いますが、
前人未踏の偉業を成し遂げた木村さんは
宇宙人たちからもかなり注目されているはず。
そこまで凄くなくても全然いいので
「自分が一番好きなことをとことんやる」
これを続けることが大切かなと思ったり・・・
また、最近よく思うのは
「運を捨てる人と運を拾う人」がいるな~と(汗)
自分の行動や行為が
よい影響を与えることで
徳を積むことができたり、
反対に残念な行為で
自分自身のカルマを増やすこともある
このことを知らないと、
他者に対して暴言を吐いたり
ポイ捨てしたりと、気づかないうちに
どんどん自分のポイントを減らしている・・・かも知れません。
ということで、
水と光の相関関係があまりに面白くて
楽しく勉強できることが増えて嬉しいですし、
これからもいろいろと学んで、
分かったことがあれば実践検証して
またこちらでご報告したいと思います~
水は記憶装置なので、
水を飲むときだけでなく
常に体内に70%の水を保有していること
見えないだけで空気中にも
水は存在していることを忘れずに
自分のエネルギーを高めるのも
低下させるのも自分ということ
さらには周囲とも
常に共鳴共振しているので、
どんなエネルギーを発したら
相乗効果でより高めていけるかを
意識していられたらいいなと思います♪