Twitterから聞こえてくる違和感… | ホーリズム3~様々な情景…〜

ホーリズム3~様々な情景…〜

ラフブロでのブログを継続し、
ブログ生活16年目に突入
僕なりに感じる事を
いろいろ書いてます…

新型コロナウイルスの影響が、
大きくなる中、
Jリーグは、
開幕戦の開催を決定しました

しかし、
多くのマラソン大会が中止になるなど、
日本中に影響が大きく出ている今、
Jリーグの集客にも、
影響が出るのは必至

そんな中、ここ最近、
水戸ホーリーホックの集客に対して、
ある違和感を感じる

それは、
クラブスタッフの
Twitterの使い方…


SNSを使用した
販促活動、
試合告知・グッズ情報
練習レポートなどは、
もちろん良いと思うが、

問題は、
そのやり取り

「みなさんの意見を聞く」
と言いながら、
出された意見や提案に対して、
結局は、

「自分たちの考えはこうであり、
    それを変えるつもりはない」
的に自分たちの解釈を反論…


もちろん、
そのクラブの考えが、
間違っているとは、
こちらも思ってないが、

ちょっとでも批判的な意見があると
批判的な意見をディスったり、
すぐに反論して返す

身内のスタッフは
誉めて持ち上げるが、
批判的なコメントには、
即座に反論する

第一、
「裏で話すべき事」
「個人的な感情論」
で個人の意見にいちいち反応して、
反論すべきですかね、
少なくとも肩書きのある人が…


同じツィートでも、
沼田社長や西村GMとは、
違いすぎるし、

水戸ホーリーホックには、
“トランプがいる”んだなと
最近は思う…

こういう事を書くと、
また、Twitterでリツイートして、
「批判的な意見を攻撃」
するのだろうけど、

いつから、
水戸ホーリーホックは、
そういうクラブになったのか…

「金を落とさない人は
   スタジアムから排除します」と、


聞こえて止まない…