タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」 -23ページ目

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

この20年間で。


かなりの数のプラクルアンを見て来ておりますが、それでも、今までに実物を見る機会が無かったプラクルアンはたくさんありますし、更にそもそも存在を知らなかったプラクルアンさえもあります。


先般センセイより送られて来たプラクルアン写真。表面を刹那拝見し、あ。ルアン・プー・トゥワッド。とわかったものの、良く見てみると、何か違和感が…。表面の状態から、新しいお守りではない事はすぐにわかったのですが、細かいところを拝見すると、その時代に発行されたルアン・プー・トゥワッドに、こちらのプラクルアンが当てはまりません。え?え?え?え?などと独り言ちながら調査しますと、ルアン・プー・トゥワッドで一番有名な南部パッタニー県ワット・チャンハイより発行され、高僧アジャーン・ティムがプークセッ(入魂祈祷)された後、タイ南部ナコンシータマラート県の高僧ルアン・ポー・クライもプークセッされたプラクルアンである事が判明しました。1000オン(「オン」はプラクルアンを数える単位です)しか発行されていない稀少なお守りである事が判明しました。


自分が集中してお勉強してきた年代の、ルアン・プー・トゥワッドのプラクルアンでさえ、まだ知らないお守りがある…ヤバいなと呟いて莞爾ちゃいました。



表面は2500年代に発行されたいくつかの版に共通いして見られる意匠が採用されていますが、この「お顔」に見覚えがありません。


裏面を見て、え?アジャーン・ティムじゃないの??? と頭がバグりました。

こういうプラクルアンを「レア」と呼ぶのであって、オノレの糞いダサい見立てを以て、Мカリでの販促用に乱用する「レア」とは違います。ダサ浅いセラーよ、殲滅されよ。


時間を無駄に過ごすのは、いかんことだと常々考えておるのですが、スマフォーをいじっていると

いつの間にかショート動画をだらだら見続け、気がつくとどえらい長時間経過している事があったりし、己を痛罵し、罵詈雑言浴びせたい気が起こるのですが、たまたま辿り着いた動画がプラクルアン関係のもので、ああ、なーるほど、と思う事も多々ありますので、なんでもかんでも無駄はダメという考えも如何なものか、とも考えてしまいますダムイット。


などと一人でぐるぐると考えているとセンセイからメッセージが飛来。



有名シアン(プラクルアン鑑定士)のショート動画。


興味のない方々にとっては、薄汚れたよくわからない物体に見えるでしょうが、こちらはごっついエエお守りです。表面に現れた変化を解析中。


センセイからのご紹介プラクルアン。シーシップ・ハー・サタワ。こちらをご存じない自称プラクルアン愛好家はモグり、と思われるほど業界では誰もが知るお守りです。


60年前に発行された虎のお守りです。良い風合い。




届きますか?


と先週こちらでお訊ねしましたところ、すぐに届きまして、うわ! ああ、やはり仏様は良縁を繋いで下さるわあ。素敵やん?素敵やん!と喜んでおりましたところ、ご丁寧にご入手された方から、無事ご到着のお知らせをいただきまして、ね、こういう関係する人が、全員シアワセな気分になる世界がね、広がる事を私は望みますわ。


と喜んでいたところ、浅草店主プラ久氏より電気メッセージ飛来。内容を拝見しますと、ハイ、伝わった伝播しました。更に違う方がもう一つのプラクルアンをご入手とのご連絡。こ゚縁をありがとうございます。


このようにして、当方が発信した内容が、正しい人々へこ゚縁として広がるのが、プラクルアン活動、略してプラ活の正しい姿だと私は信じております。正念が伝播して行く。


そして、もうこうなりますと、アディショナリーに申し上げるのですが、浅草に残るプラクルアン。あちらは私自身が手元に置いておこうか…と最後まで迷ったプラクルアンです。もし某Mカリでお守りをご入手するのを刹那でも考えた事がある方で、正しい考え、善の気持ちがお分かりになる方は、ご入手された方が良いと、僭越ながら申し上げます。


そして、またセンセイから数日おきにお守りをご紹介いただいています。




当初は、善人の方がソッコーで見つけられるだろうなあ、と考えておりましたが、まだ浅草におられます…。どなたを待っておられるのか。


裏面には王室の紋章が飾られています。銀製です。

センセイからご紹介されたこちらも前国王ラマ9世陛下の勅令で制作されたプラ・プッタチナラート。金銀銅を混合した在質です。