タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」 -17ページ目

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

タイ当地でも、ある程度の年齢に達した中年男性の多くは、個人差はあれど、プラクルアン(活動を)かじりはじめます。


そういう方々は、どちらかと言いますと、プラクルアンを資産として見るタイプですので、今、現在「流行っている(=高値で取引されている)」という点が中心となります。


もちろんプラクルアンの話ですので、どれが流行っているという情報も聞いていて、ほう! とか、ふう!とか言いがちですが、もっと、こう、プラクルアンに纏わるストーリー性みたいなお話を聞きたい派閥な私です。


つい先日知己ったタイ人若人。「前職は何を?」訊ねましたところ「レン・プラ」と仰る。私は聞き間違えたと思い、「え?」と惚けた顔して番場蛮みたいになってしまっておりましたところ、そうか日本人にはわからないか…と考えたのは明白で次に英語で「バイ&セル・タイ・アミュレッツ」っつって。


そこからどんなプラが好みか。平生は何を提げているのか、などと話し、後日お馴染みのステンレスケースの入ったプラクルアン各種を拝見しながら、そのプラクルアンに纏わる話をし、自分の知らないプラクルアンについての話を拝聴しました欣喜。


元より、私などは知らない事の方が多いので、驕る事はありませんが、如何せん博覧強記なセンセイからいつも色々な事を教えていただけますので、他の、しかも、年若の方から教えていただけるのは新鮮。こういうプラ・ネット(プラクルアン・ネットワーク)が拡がれば拡がるほど、新たなプラクルアンと出会えるのがプラ活(プラクルアン活動)の醍醐味であり本流であります。



若人氏から見せて貰ったこちらは、ルアン・プー・トゥワッドのメッタン(スイカの種)に似ていますが、同時期2506-07に発行されたフア・ウェーンという指輪のヘッド部分。アジャーン・ティムがご祈祷されています。指輪のヘッドとしてではなく、ケーシングをし、提げる方にほうが多いお守りです。


こちらはセンセイの。こちらを渡され「どう思う?」と質問されました…。もっと勉強しなくては。


こちらの小さなターウェスワンのお守りは詳細不明ですが、何処からどう見ても本物。製造方法から推察するに2500年より前、というのがセンセイのお見立て。小さいですが迫力があります。





某Mカリを性懲りも無く閲覧しては嘆息ばっかしております。少し前の、あの呪物ブームのムーブから比べますと、落ち着きは取り戻したものの、まあ、やっぱ、知ってか知らずか当方ではわかりませんが、プラクルアンとしては、アレなものしか目立ちません。


前々から申し上げておりますように、仰々しい、あるいは翻訳アプリ直訳を用いた宣伝文句と写真内プラクルアンが一致していないものが多く、箔付けの為に鑑定カード(もちろん容易く偽造できます)と共にお得意の「レア」という単語をアホの一つ覚えのようの連発している者は鑑定書内の写真と実物写真の色が異なったりしています。別の出品者は1枚目と2枚目3枚目が異なるプラクルアンの写真である物までありました。


そして何も知らずに出品者を信じ、ダメなモノを入手してしまった購入者の方々には同情を禁じえない感じです…。




Mカリに掲載されていたモノ…。感想は省かせていただきますが、ま、そういう事です。

二枚目に


こちら。中身も枠も異なります。もしかすると、異なる2つを同時に、ということ?と文章を読みましたが、特に言及されておらず…。6桁円に近い価格…



こちらの方はMカリで入手したものを再出品されているようですが、「入手不可」って…。とんちでしょうか?


下記は先生の私物です。

知らない方からすると、なんだかぼんやりした感じの、何かよくわからないモノ。となるでしょうが、業界内ですと一瞬でわかります。本物は本物の価値が伴います。

Mカリで「金枠だけでも価値が」云々と書いている輩がいますが、では金枠だけを量り売りしたらいいのに、と思いますし、そもそもプラクルアンではなく、トーンテンを何故扱わないのか謎。





プラ活とは、プラクルアン及びクルアンラーン、その他タイのお守りに関しての活動、を略した物となりますが、そのプラ活に喜怒哀楽がございます。


「喜」と「楽」は、容易に想像していただけるかと、思いますが、喜は良いお守りに接する事ができたり、そういうお守りを入手できたりすることで、楽は新しい知識が増えたり、プラ友の皆様と交流したりすることです。


では喜怒哀楽のネガティブな方面、「怒」と「哀」はどういうものか。


「怒」は、何もわかっていないくせに不正確な事をドヤ顔で巷間に拡める不誠実な奴等がいる事、偽物を作成したり入手販売する糞野郎が少なく無い事です。逝ねボケ、カス。


そして「哀」は、プラクルアンの事をわかっていないであろう日本人の方が、来タイされ、道端や糞セラーから入手された、ルーペなど全く必要としないレベルの、本当にダメなヤツを掴まされ、嬉々として各種ソーシャルネットワークサービスに掲載されているのを見る事です。


誤解のないように申し上げますと、当方は本当に可哀想だと思っておりまして、本場タイでゲットしたプラクルアンであれば、それは嬉しくて仕方がないであろう事は容易に想像できます。その嬉しさ有頂天度合いとダメなヤツのダメさ具合の埋没が天と地であるが為に、拝見しているこちらの気持ちは真っ暗曇天。


当方とこ゚縁が無かったばっかりに、偽クルアンを…と気持ちが陥没。クサクサした気持ちが徐々に、偽クルアン作成者、販売者への「怒」となってしまい精神衛生上よろしくないので、弊宅にお越しいただいている本物プラクルアン、クルアンラーンをルーペでガン見しています。




こちらのソムデットを発行されたゲージアジャーンが背面に施された全くダメなヤツを見かけ、何もしていない当方が沈痛な想いになる…なんでや。


古そうに見えるのと古いのは全くことなり異なります。

シンプルゆえに奥深いプラ・ソムデット。紛い物も多く作られ売られていますが、個人的感覚では95%ぐらいがルーペを必要としない、肉眼でダメと判断できるもの…