各種SNSにおいて日本語でプラクルアンについて発信している方を目にした事がありますが、いつの間にかフェードアウトしていたり、パチんと突然消滅したり、プラクルアン知識が似非だと捲れてローカルニュースを剽窃しインプレッション稼ぎに精をだしたりし、プラクルアンについての投稿が見られない感じになっております。
この1週間、タイのプラクルアン業界で大論争が巻き起こっておりますが、それについて言及している方が一人もいません。ゼロ。ナッシング。平生プラクルアン通みたいなポジションで、この騒動が気にならないというのは、ハッキリ言って腑に落ちない。あんた、ほんまはプラクルアンを売って銭稼ぎたいだけやろ?と思います。嘘臭い不誠実外道だと考えます。
事の発端は、超絶有名プラクルアン目利きのボイ・タープラチャン氏が自身のSNS内で、コイン、メダル型のお守り、プラ・リヤンを5,000,000バーツ、日本円で大凡2,500万円で買い取った事。
こちらのリヤンは、2508年ワット・チャンハイ発行のリヤン・ルアン・プー・トゥワッドで、元々人気のプラクルアンですが、通常のアパカー(ニッケル合金)ではなく、トーンカム(ゴールド)。これに噛みついたのが、とあるシアン(目利き)で「トーンカムは発行されていない! 正規のものではない! 」と主張し、テレビで対峙し討論。プラクルアン業界の多くのシアンを巻き込む大ごととなりました。こちらの件から派生し、他のルアン・プー・トゥワッドのお守りの、特別版にまで議論が及び、プラクルアン業界のあり方、業界全体の話にまでなりはじめています。
丁度、事の発端となった動画を当日見たのですが、その時思い出したのが、2505年ラン・タウリーのヌア・トーンカム。センセイの先生、惜しくも数年前にお亡くなりになったチョイ・タープラチャン(通称パー・チョイ)が提げておられた05ラン・タウリー・ヌア・トーンカムは3つしか存在せず、その製作の経緯をうかがった事。
センセイに架電し、「センセイ、例の08のヌア・トーンカムどない思います? 」と質問。センセイの見立て、説明をうかがい、なるほどなあ、阿呆い感想を述べる。
センセイ曰く「パー・チョイがいたら、一言で問題解決したのにな…」。月日が流れ、時代が変わって行くさまを感じています…。












