タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」 -10ページ目

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

各種SNSにおいて日本語でプラクルアンについて発信している方を目にした事がありますが、いつの間にかフェードアウトしていたり、パチんと突然消滅したり、プラクルアン知識が似非だと捲れてローカルニュースを剽窃しインプレッション稼ぎに精をだしたりし、プラクルアンについての投稿が見られない感じになっております。


この1週間、タイのプラクルアン業界で大論争が巻き起こっておりますが、それについて言及している方が一人もいません。ゼロ。ナッシング。平生プラクルアン通みたいなポジションで、この騒動が気にならないというのは、ハッキリ言って腑に落ちない。あんた、ほんまはプラクルアンを売って銭稼ぎたいだけやろ?と思います。嘘臭い不誠実外道だと考えます。


事の発端は、超絶有名プラクルアン目利きのボイ・タープラチャン氏が自身のSNS内で、コイン、メダル型のお守り、プラ・リヤンを5,000,000バーツ、日本円で大凡2,500万円で買い取った事。


こちらのリヤンは、2508年ワット・チャンハイ発行のリヤン・ルアン・プー・トゥワッドで、元々人気のプラクルアンですが、通常のアパカー(ニッケル合金)ではなく、トーンカム(ゴールド)。これに噛みついたのが、とあるシアン(目利き)で「トーンカムは発行されていない! 正規のものではない! 」と主張し、テレビで対峙し討論。プラクルアン業界の多くのシアンを巻き込む大ごととなりました。こちらの件から派生し、他のルアン・プー・トゥワッドのお守りの、特別版にまで議論が及び、プラクルアン業界のあり方、業界全体の話にまでなりはじめています。


丁度、事の発端となった動画を当日見たのですが、その時思い出したのが、2505年ラン・タウリーのヌア・トーンカム。センセイの先生、惜しくも数年前にお亡くなりになったチョイ・タープラチャン(通称パー・チョイ)が提げておられた05ラン・タウリー・ヌア・トーンカムは3つしか存在せず、その製作の経緯をうかがった事。


センセイに架電し、「センセイ、例の08のヌア・トーンカムどない思います? 」と質問。センセイの見立て、説明をうかがい、なるほどなあ、阿呆い感想を述べる。


センセイ曰く「パー・チョイがいたら、一言で問題解決したのにな…」。月日が流れ、時代が変わって行くさまを感じています…。




連日SNSで議論されています。こちらの写真を見て、何を伝えているか、プラクルアンを嗜む人ならわかります。


例の動画より拝借。


裏面はアジャーン・ティム



動画より拝借。パー・チョイのラン・タウリー。トーンカムのルアン・プー・トゥワッドについてお話されています。

Mカリで「レア」を連呼しているヤツはこういう本当の意味で希少なお守りを何と呼称するのか…ふふふ。




センセイ訪問。新規ご入手プラクルアンがいくつかありましたが、「日本人は入手しないと思うけど…」と仰っておりましたが、その理由は一般的日本人の好みじゃないと思う、ということと、予算をしてそう思われたとのこと。

確かに、渋い通好みのゲージアジャーン(お守りに不思議な力を籠める事ができる高僧)は日本の方には馴染みが薄いですし、景気、世相を理由とし、市場(しじょう)に出て来ているプラクルアンですが、馴染みのない方々にとっては高価だと感じられるかもしれません。

ただ、まあ、某Mカリで、ようわからん、ああいうのを入手するぐらいなら、高くても本物の方を取るべきやろ、というのが偽らざる本心からの言葉ですが、それは入手される方々が決めること。私はコツコツ発信することしかできません。

という事で、常連の皆様以外の、入門者の方々(頃日、弊ブログ新規フォロー様が増えています…なんでだろう?)でも手に取り易い価格帯のプラクルアンをいくつかご用意いたしました。

という宣伝発信をしようとこちらを書きはじめた数分後に、浅草店主氏から「早速…」とご連絡を頂戴しました。

数が少なくて恐縮ですが、届くべき方にお届けできれば本望です。







2493年ワット・スタット発行のプラ・ピッカネートは、タイ,プラクルアン業界では最も有名プラ・ピッカネートの一つです。こちらはソン・ケーン(二臂)


パッと見は新しい後年発行のプラクルアンかと見紛うコンディション。ルアン・プー・スック。


こちらは教師を育成する大学、スアン・スナンダ大学の校章です。銀製。





頃日はセンセイからのご連絡もビタんと止まっております。そういう時期は過去に何度もありましたので、ああ。今はステイの時期だな。ぐらいにしか思いません。で、まあ、それでも、プラクルアン愛好精神から、わたしかたにおられるプラクルアンの皆様をルーペで拝見したり、ネット徘徊しております。


え、やば! 

え、ちょっと!

え、ちょ、なにこれ!

ええっ!


と煽る為か、感嘆詞で始まる薄い文言の先に貼られたリンクは某Mカリの個人ページなのですが、写真をチラっと見ただけで、フフと失笑が漏れる感じのヤツばかり。中に見覚えのある、不誠実事象プラ通♪野郎のものがいくつかあり、これは外注で宣伝をやらせとるんだな。プラクルアンを「商品」扱いで大量入手し「在庫」がダブっておるのかしら?業深いな無無。という感想。


一時期間はプラ通体裁で投稿しておったヤツ。最近は人の動画を擦ってインプレ稼ぎか。クソダサいヤツにエエ感じのプラクルアンが集まって来られる事はない。なぜなら、そういうものだからだ。


私は平生、基本的には一つのプラクルアンを身に着けています。持ち物に付けるクルアーンラーン(仏様、お坊様以外をモチーフにしたお守り)はありますが、基本は一つ。時折、ああ、これはあのプラクルアンにお助けいただかないとあかんな、と感じるとサポートメンバーとして身に着けさせていただきます。


こういうプラクルアン、クルアーンラーンの皆様は、ナー・チャイ(あるいは、ナー・・ホイ)といいまして、普段から身に着けて守っていただくお守り、という日本語意訳になると思います。


これらの皆様は、寝台脇にぶら下げており、必要な時に、すぐ出動かつ、住まいをお守りいただいているスタイルとなっています。



過去の私は、護身系を中心にして選定したと思われる布陣です


プラヤー・ピチャイ・ダープ・ハックという戦士をモチーフにしたお守り。


ビヤ・ギャーという貝殻を用いたお守り。ビヤ・ギャーといえば、ワット・グランバンギャオと言われるぐらい有名です


虎といえば…で想起されるゲージアジャーン、寺院は色々ありますが、日本人を含め外国人にはあまり馴染みのないルアン・ポー・スッド。