タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」 -11ページ目

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

ふとポケッツ内のスマフォを取り出すと着信履歴。折り返し、要件を承知し、はい、それでは、さようなら。と通話終了をした45秒後に再度着信。彼氏曰く「明日、とある権力者数人を宴でエンタするので尊公もどうか。乃公の父も参加するのでプラ(クルアン)持参で来い」とのこと。


彼氏のお父上は昔から存じ上げており、ちょっとアウトロー風味を効かせた「顔役」みたいなお人で、そういう人は大抵ごっついプラクルアンを多数お持ちであります。お父上は日本人たる私がプラクルアン好きという事をご存じで、過去には私大好きルアン・プー・トゥワッドのリヤンを下賜された事もあります合掌。


もももももしかすると、以前父上が身に着けておられたルアン・ポー・プロムのあのお守りを下さたりしたりすることもなきにしもあらずな気がするような気持ちになって…。


帰宅後。さて、どのプラクルアンを持って行けば良いか、としばし黙考。といいますのも、私はプラクルアンを持って出かけるのは好きではありません。強盗・窃盗されたりするかもしれませんし、運搬中に何かしらのアクシデンツで破損したりすると私は気が狂うかショックでくるくるぱーになるかもしれないからです。加えて、多数人が集まる場にはプラクルアンの扱いに不慣れな方もおられる訳で、こういう方々が、あ。ごめん。とか言って落としたりしたら、俺はどないするのか。相手が権力者であった場合、俺は泣き寝入りか。あるいは、これ、ええやんけ。くれや。とカツアゲされる恐れも、十分にある。


というような考えを滅茶苦茶破茶滅茶に巡らし、お出かけ先である北部に縁のある感じのプラクルアンも加えラインナップを組み出立。


肩掛けバッグに入れ、あちこち出かけたものの、全く私の出番は無く、プラクルアンを鞄から取り出す機会も皆無のまま、宿に投宿し、次の日に帰宅。


一体、何の為に行ったのか…などとはまるで思わず、こういうのも何かのこ゚縁であるのだろうね。と考えております。イエス!



誰の目にも触れなかったプラクルアンの皆様。すべてゲージアジャーンのプラクルアンで揃えました。こちらのラインナップをご覧になって、私が何を考えたプロファイルしてお遊び下さい。


お父上。服の上に出しておられたこちら。私は、すぐにわかっちゃいました。恐らくお父上は、人を引きつける意図で身に着けられたのでは?と考えました。因みに、服の中にもソイ(ネックレス)がありました。そちらは見せていただけませんでしたが、前と同じなら、プラ・ソムデットのはずです。


良かれ、と思ってやった事が、周囲の方々からは、んなもんわかるかえ。と冷めた感じのレスポンスをいただくと、あ。俺は独り善がりな自慰を示威するような奴輩と同類項で括られた悲惨。飛散する忸怩。心がじゅくじゅく。


となったのですが、ま、好きでやってる事ですから、ね、賛同していただける方がおられるだけでラッキールチアーノやで。という心持ちです。


さて。私は実は中々に、しつこい性格です。という訳でまたまた問題を思いつきましたので、ここにそれを掲載します。


下掲3つのプラクルアンは、同じ時に、同じ寺院から発行されたプラ・ソムデットというプラクルアンです。プラクルアン市場(しじょう)において、高額に取り扱われる順番をお答え下さい。写真は各プラクルアンの表と裏となります。


もちろん、すべて本物ですので、真贋を問うという難しい問題ではありません。いわば3つのプラクルアンの「異なる点」を、そう、新聞紙面に昔見られた「間違い探し」の要領でご覧いただければと思います。


挑戦者の皆様は、お答えを下記メールアドレスまでお送り下さい。


phra.neta.qanda@gmail.com


では、はりきって、どうぞ!
















先般より申し上げているように、センセイのところには多くのプラクルアンが持ち込まれているようですが、正面背面側面底面の写真を撮り、説明を入力するのが「…億劫」との事ですので、私がお伺いするしかありません。センセイを忙しくさせて、弟子っ子たる私が楽ちん…そんなんでええ訳ありません。馬鹿ちんめ。


頃日、こちら弊ブログの過去投稿分をご覧いただいている方がおられます。放置期間、迷走期間がありますので、間がごそっと抜けている感じで読み難いと思いますが、当時の私は結構エエ事も書いている事もありますので、ご覧いただければ、書いた身といたしましては、とても嬉しいです。ありがとうございます。精進します。



お釈迦様が初めて説法をされた場面、初転法輪・五比丘への説法を意匠とするこちらのリヤンは、ルアン・ポー・ルーシー・リンダム、ルアン・プー・ドゥーがプークセッされています。一目見て、良い!と感じるプラクルアンを拝見できる僥倖よ!


こちらのナーンクワック(招福の女神様)は詳細は不明ですが、ヌア(素材)、製造方法から推して、2500年以前、2480-90年代のお守り。よくある意匠とは異なり、お顔を傾げておられます。お守り全体の肌感も良好。


こちらは、パッと見て何のお守りは私は気づきませんでしたが、センセイ曰く、上掲と同じくナーンクワック。どちらも鋳造で同時期のプラクルアンとのこと。詳細は不明です。


背面を拝見すると確かに髪が長く、体つきも女性っぽさが見て取れます。