ひろがりつながり | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

弊ブログ弊noteをご覧になった方からメールやメッセージを頂戴することがあります。ごく少数、情報「だけ」を当方から得ようとする方々もおられますが、大多数は純粋にプラクルアンにご興味を持たれた方々からのお便りです。


先日いただいたお問い合わせでは、私が日頃より信奉するアジャーン・ティムのルアン・プー・トゥワッドのプラクルアンについてお問い合わせをいただき、僭越ながら色々とご教授申し上げた際に、その方が以前、某◯カリでご入手されたプラクルアンについてお訊ねいただきました。


その方はまだプラクルアンにご興味をお持ちになって間もなく、プラクルアンに関する情報はお持ちでありませんでしたので、出品者の説明、曰く「レア」「中々出てこない」などとご説明を受け、ご入手されていました。


やはりМカリでは私が良いと思うプラクルアンは入手できないと再確認しました。


またある日は違う方から、浅草のお店に置いていただいているプラクルアン複数についてのお問い合わせをいただき、お取り計らいさせていただくこととなりました。


元々お店においていただいている数自体が少ないのですが、残りあと僅かとなりますので、いくつかをお店用に選んだのですが、既にご予約をいただいたプラもあり、お店に並ぶのは本当に僅かです。


品揃えを謳う為に、なおざりに見繕うというようなセレクションはできませんので、ご理解いただければ幸甚ですごめんください。


徐々にではありますが、新しいご縁でプラクルアン・ネットワークは広がっています。皆さんが、それぞれ、ご自身の事情を考慮し、ご無理のない条件で、良いプラクルアンと出会われるお助けができれば本望です。


プラクルアンについて基本的なことを知りたい方は弊noteをご参照下さい。



お問い合わせ

phra.neta.qanda@gmail.com




こちらのルアン・プー・トゥワッドは伝説の一場面を表した意匠です。個人的には、グッと来るお守りでしたが、どなたもご予約されず。お問い合わせいただいた方にご紹介させて戴きました。その方を待っておられた気がします。







長らく浅草におられたプラクルアンも、お問い合わせいただいた方を待っておられた気がします。「プラクルアンは持ち主を選んでお越しになる」と良く言われます。


こちらも日本へご到着される前にご予約が、しかも3人続いてお問い合わせが…。