まだまだクル | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

センセイ訪問。改め…て考えるまでもなく、まだまだ知らないプラクルアンが仰山あり、嬉しい気持ちになるなる。


現地に住居し、一般の方よりプラクルアンに接する機会が多い当方ですら、知らないことばかりでありますが、一方、某Мカリでは、不可解な文言でプラクルアンを説明するセラーが多くおられる。豪儀と見せて難儀な話。



日本ではガルーダと言う名でお馴染みのパヤクルをここ最近よく目にし、常連さまにお手配したり、自分でも入手する機会が増えています。こちら、両手両足でヘビをガシっと掴む意匠も良いパヤクル。


こちらのリヤンは小指の爪サイズの小さなプラクルアン。チャチュンサオ県のワット・ルアン・ポー・ソートーンのお守りです。特筆すべきは超有名ゲージアジャーン(高僧)ルアン・プー・トオッがプークセッされている事。発行年2521年前後はルアン・プー・トオッが有名なお守りを祈祷された頃。