浅草にお見えになった方が「なんだよこんだけしかねーのか」という感想を漏らされていたと聞き私は、ああ。これは当方が悪い。と思いました。御免下さい。
浅草に本物のプラクルアンあります。と私自身が弊ブログやnoteで喧伝…まではいかなくても、宣伝したからでしょう。申し訳ない気持ちであるのですが、一方、仏様の御縁で、袖触れ合う、以上のお付き合いが始まるかもしれない相手方に、思った事をそのまま口にしてしまうようなソーシャリズム感覚が欠落した人と結ばれなくて良かったとほっと胸を撫で下ろすと、そこにはプラクルアンがいらっしゃいますナモー。
事情をご説明いたしますと、一定数の本物良いプラクルアンは浅草におられます。いや、おられました。と言いますのも、浅草ご到着後タッチ&ゴーで、良縁が結ばれた方々の所へ向かわれるからです。
まず当方のスタンスとしまして、第一に、プラクルアンに敬意を持ち、大事に取り扱いしてくれる方々にしかご紹介したくありません。
当方がグッと来る良いプラクルアンを、良い方々だけに繋ぐため、当方はマーケティング視点からプラを選び、大量に仕入れ在庫販売するスタイルは取りません。
よくお見かけするタイ出張と称する旅行のついでに大量仕入し在庫販売するお店、Мカリ転売個人とは当方はスタイルが異なります。故にプラクルアンが店頭に多数並ぶ事はありません。並ぶ前から出向かれる先が決まっておられる場合が大多数です。
ここ数年、当方がプラクルアンをお手配させていただいている方々とは、弊ブログを通しメールなどで遣り取りさせて戴き、お好みやご興味について伺った後、今、こういうプラクルアンがありますが、どうですか?というスタイルを取らせて戴いております。
初心者の方でも手に取り易いと、当方で考え選ばせて戴いたプラクルアンがいくつか浅草に残っておられるのが現状です。
稀にメールで質問を戴きますが、情報収集臭しかない方もおられます。御質問いただいたプラクルアンがМカリや他サイトで販売されていたりします。実勢価格調査でしょうか?うふふふ。
プラクルアン活動は長い目で行う物です。お探しのプラクルアンがいつあちらからお越しになるかはわかりません。ただし、前述のように、ただ守株がごとく、ぼうっと拱手されていても、やって来られるのは、かなり先。五劫のすりきれかもしれません。
もし弊ブログ内にて掲載されているプラクルアンにご興味ご関心がおありでしたら、下記までメールをお寄せ下さい。