週に1度のペース…というのは、新規プラクルアンをご紹介戴くペースとしてはかなり早いものですが、ここ数週間もセンセイから写真が送られて来て、親しいプラ友の皆さんのご紹介し、取りに伺う。というのを数カ月繰り返している気がします。
ご依頼戴いたプラクルアンを取りに伺うとまた何かしらのお守りが増えていて、ちょ、センセイ、それ何ですの？というセリフから始まり、色々と教えを受けて、ほんでまた1個賢なったわ。とほくほくして家に帰るのが週末の過ごし方になってしまっております。
先度よりお話しておりますように、プラ友の皆さんのお好みやその傾向を把握しておりますので、これはプラ○○さん。あ、これはプラ△☓さん。と考えてご紹介していますが、時折いつもの傾向とは違うお守りに、グッと来られる事もありますし、翻って、これは好みじゃありません。とご返信戴いて、あら？と思う事もありますので、結局ほぼ全部ご紹介する事になります。
色々難しい…からこそおもろいんちゃうん?
プレー県で発行されたラーフーのお守りはガーラー（やしがら）製。しゃがんだラーフーの意匠は珍しいそうで、お好きかな、と考えてご紹介しましたが、違いました…。ご縁なく、他の方がお借り上げ。
持って来たから受け取りに来なさい。という意味でお願いしたプラクルアンの写真が届く事も。
プラ・ルアン・ポー・ソートーンのブーチャーは3ニュウの大きさ。2514年の発行。いい風合いです。