雑記: プラりふれ合い | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

タイにいらっしゃるプラSさんからは時折プラクルアン活動、略してプラ活報告を戴きます。プラSさんの特筆すべきはその行動力で、遠方の寺院も多く精力的にご訪問されています、しかも日帰りとかで…凄い。先日はアユタヤ県の記念プラクルアンをほうぼう探索され入手。そのプラクルアンはいくつかありますのでご入用でしたら仰って下さい。という慈愛に満ちたお言葉。恐らく仏様関係のお方だと推察しています。ありがとうございます。

弊ブログの考え、あり方にご賛同戴きお付き合いさせて戴いている方々には当方が勝手にプラクルアン活動通名、いわばHN…はハンドルネームの略でホーリーネームではないのでどうぞご注意戴きたいのですが、そういうのを名付けお呼びしております。その内のお一人、プラAさんは弊ブログを昔からご贔屓に戴いているお一人です。先般の、プラ検定についてのメールを戴いた際に、過去ブログで触れた鑑定についてのご質問と、ジャオクンノーンララット猊下の、とあるプラクルアンはありますでしょうか、と捜索ご依頼を戴く。プラAさんの徳の為すところなのでしょう。一週間経たずに見つかりました。ご縁。

オンライン上でのお付き合いしかない方ですが、今までの遣り取りで、紳士である事がわかっていたジェントルマンにルアン・プー・トゥワッドをご紹介。写真をご覧になり、お気に召したとの事でお手配予定。押し売る気持ちは全くありませんので、ご不要と仰って戴いても全く問題ありません。翻って申し上げると、当方、どなたにでも紹介する、という訳ではありませんので同じくご留意のほどを。

先日、日本の一部で流行っていると思しき、呪物のアレで、タープラチャンに行く動画がありましたが、動画内で、お土産屋に並ぶプラクルアン紛い物の値段を見て、日本だと数千円で売られているので儲かる、みたいな話をされていて、ま、やっぱ、こういうレベルよね。と再認識。ファッションでぶら下げるワナビーの方にとっては、安いにこしたことはなく、本物か偽物は関係無い模様。別物やなベツモン。