雑記 7月下旬 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

Hi

という軽い呼び掛けから始まるメッセージはBLくんから。知り合って彼此れ15年程になりますが、細く長くのお付き合いで、プラクルアン関係メインで連絡を取り合うプラ友です。

しかし最近は腕時計にも興味を持ち始めたようで、同じく腕時計にも興味がある私が年長のよしみでごく僅かに持っている知識でアドバイスしたところ、「これはどう?」「○✕というモデルはあり?」と質問が飛んできて些か辟易。くそう。また腕時計か…と思っていると以下の写真。



ワット・チャンハイ発行、アジャーン・ティムによりプークセッされたリヤン・メット・タン(「すいかの種」の意味)というお守りでアジャーン・ティムによるプークセッは2506年と2508年の2年に発行されており、こちらは08年。ひと目でわかるポイントがあるのですが知らない人が多いです…。

こちらのメット・タンは、女性やお子様用に持っておられる方、または重いプラクルアンを着けたくない方に人気です。

で。前々から私所有のメット・タンを譲れと言ってきておりましたがこちらのお守り…良いです。そして入っているタラップ・トーンと呼ばれるケースのできも良いです。くそう。うらやま。

某日。久々に高齢者のソーシャルメディア、フェイスブックを閲覧していると上がってきた広告。


ここまでして複数オンお守りを着けたい人間の、そこに至った考えを拝聴したい…。

ぉぅ…。