雑記: 5月下旬 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

近頃は親しい方々に直接「こんなんおますねんけどどないですか?」とお伺いし、手配させて戴くスタイルーがメインでありますが、センセイの方でも当方がお借りする傾向を分析され、それらを中心に、珍しそうなお守りを散りばめてご紹介戴いております。まだまだ知らないお守りが登場してきて、自分が知らない未知のお守りを知る事は本当に楽しいです。という訳で頃日ご紹介戴いたお守りを以下写真にてご紹介申し上げます。


プラ・プッタチナラート・インドチン。同じお守りですが、型が異なる為、お顔も違います。プラ・プッタチナラートといえば、の代名詞のようなお守りです。


こちらもプラ・プッタチナラートですが、安置型仏像です。ピサヌローク県ワット・ヤイの発行です。


プラ・ピッター・ルアン・ポー・ユイは八臂のお姿で9つの穴を全て隠しておられます。人運上昇のお守りです。


こちらはキィヤオ・スア・マハー・アムナー・ルアン・ポー・スーチャーのプークセッ。変わった意匠です。


ガネーシャというお名前でお馴染みのプラ・ピッカネート。ピム・ナーレースワン・ルン・ルワイ・パンラン。滅茶苦茶お金持ちになるというモデルです。お座りになっています。手を上げられている感じ、お顔も可愛らしい感じをされています。


恐らくプラ・チャイワットというお守りですが、センセイどう思うか訊ねられました。どこが「引っかかる」かお分かりになりますでしょうか。