残念の新しい意味合いが斬新 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

時折、暇を見つけては相変わらず「プラクルアン」で検索して色々眺めています。以前もお話したメルカリにもコンスタントに出品されている方が数名いらっしゃり、最初は、まあ、ご自身もご存じないので、こう、プラクルアンとその説明が合致していないのかと思っておりましたが、先日見かけたコレは、有名なプラクルアン鑑定家のボイ・タープラチャン氏の言及があり、ボイ氏のプラクルアンは「状態が残念」みたいな記述があるのですが、その方の売られているプラクルアン、プラ・ソムデットと思しきブツは西暦1868年頃発行と記述があり、Soldの文字が…買われた方に幸いが訪れる事をお祈り致します…。あああ!!!


アメージング…


西暦1868年(仏歴2411)頃で、ワット・ラカンで、ピム・ヤイで「本物」なら、最低ゼロが三つたりません…。


新品未使用???最早意味不明…。




ボイ氏の残念なプラ・ソムデット…。


この方の完品…。
よく知らない方からすると同じに見えるのでしょう…。残念。