プラクルアン お好み | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

タイはお正月休みでありました。今年もよろしくお願い致します。

 

おかげさまで。

東京は浅草、旅研究所でお取り扱い戴いたプラクルアンも、たくさん御借上げ戴いたようで、プラクルアンの存在がもっと日本で広まれば良いなあ、と思っております。礼!

過去の例から、日本ではこういうプラクルアンが受け入れられるのでは?という考えからチョイスして、お取り置きをお願いしましたが、私が、これは日本にいらっしゃる皆さんが好まれるだろうなあ、と勝手に考えたプラクルアン、例えば、シンブリー県の名僧ルアン・ポー・ペーの、仏様が行脚される姿を象ったプラ・シウェリーというプラクルアンはまだお店にいらっしゃいます。こちらはプラスチックに入った防水仕様ですし、タイ人は、このプラクルアンをしていると「食べるのに困らない」と信じています。

また名刹、ワット・ボウォンニウェート発行のプラ・クワイン。観音様。こちらは女性の方がお求めになるだろう、と勝手に想像しておりましたが、これまたまだお店にいらっしゃいます。

次回は今回の事も踏まえて、更に色々なプラクルアンをお取り置きして戴こうと考えております。
 

こんなプラクルアンに興味がある!という方がいらっしゃいましたら、コメント欄か、あるいは、メールをphra.neta.qanda☆gmail.com でお伝えください。(お手数ですが☆を@に代えて下さい)

 

 

 

お正月、デパートで仏様にお水をかけさせて戴きました。