ルアン・ポー・トー、 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

といえば、ワット・ラカンのソムデットが有名ですが、他にもルアン・ポー・トーのプークセッ(入魂)したソムデットが発行された寺院があり、その一つがアントーン県にあるワット・ゲーチャイヨー。

ソムデットと言えば 、プラクルアンの代名詞といっても過言では無く、タイにおけるプラクルアンの最高峰トップ5を意味するベンジャ・パーキーにも数えられております。知名度が半端ないので、偽物も多いですし、生半可通なオッサン&オバハンに、色々講釈垂れられて嫌。

通常のソムデットと比べますと、スタイルが異なり、台座が多かったり、耳があったりします。残念ながら、本物のプラ・ソムデット(仏暦2400年代。約150年ほど前)を所有しておりませんので、新しい物の画像を過去ログでご参照下さい。

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