(日記)月末 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

5月27日


久しぶりにモンティエンへ行く。

J先生と久闊を叙し、先般発行された雑誌に先生掲載の話。

ぶる提げて行ったLP(ルアン・プーの略)トゥワッドを胸元から出すと、

スンホク(06)ね。グレードAだな、これは

と仰いその後、05と06の違いなど講義頂戴す。


夜自室戻りウェブ徘徊及び雑誌閲覧。


5月28日休日。

が、何の休日かは存じ無い。休みだったら何でも良し。


前日夜。

RW先生と話をし、

正午前にパンティップ2へ行こうと誘われるが、

いつもの如く迸る熱意無く、まあ、行けたら行きます。

程度の軽返事。


二度寝の後、午後起床。


先生よりミッスコウルあり折り返すに、


TN先生は例の「パム・サム(LPトゥワッド2505年製ワットチャンハイ発行)」を

店に持って来て居ないとの事。

興味があれば、自宅に来い、と言われる。

行かなくて良かったなあ、と時間と銭の節約を思って嬉嬉。


タープラチャンに行こうか知らん。

と刹那考えるも思い直し「皇帝」にCT先生を訪ねる。


以前RW先生から購ったLPトゥワッド 2505年ワット・サイ発行 ヌア・ワーンを持って行き、

念の為真贋を訊ねると「テェー(本物)」との事。再度安心。


CT先生の取り巻きの方々三々五々集まり、プラの四方山話。

先生より「ラン・タウリー(裏がアイロン型)」、「ラン・ナンスー(裏に文字)」、「パムサム」について

色々とご説明戴く。

頃日気が焦って仕方が無かったが、

「ジャイ・イェン・イェン」と窘められる。

先生に「言うてた例のアレはどないなってるんだ」と詰問される。


正直等閑にしております。


とは言えず言葉濁して、早いことやらんとあかん事よなあ、とヒップにファイヤー。