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• パウロのローマ書7章は私の原点。人間の悲惨な実相に共感。しかし、そこに神の救い。
• ダビデに、辛抱と主への希望を学ぶ
• 信仰は、隣人愛に向かう。
• ダビデの失態に学ぶ「私たちの弱さと祈り」
• 神が好む断食は、弱者への愛の行い(イザヤ書に学ぶ）
• ビジョンをもてば、ビジョンがわたしを導く。
• ダビデの行いに学ぶ。神の前では、王も庶民も同じ。
• イエスは、悲しみの人であり、弱さ、痛み、さげすみ、苦しみをになわれた。
• 貧しさ、障がい、そして多くのストレス等により、悩み、傷つき、苦しみ、疲れ弱っている人の為の教会
• 私たちを深くあわれみ、解放の為に、来られたイエス。その証人としての役割。
• 「イエスは深くあわれみ･･･」（マルコ１章）。だから、私はイエスについていける。
• 「最も小さき者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。」をこころして読む。
• 私達の仕事は、イエスについていくこと。
• 神のうながしその３。隣人に自分のできる事を行なう。
• 神のうながしはステップバイステップ。
• 神のうながしに聞き従う人生
• 私のすべてをご存知の神がおられるという恐れと喜び
• サウル王の失敗に学ぶ。神が悔やまれないよう、神に聞き従うこと。
• イエス復活後の「しかし、ある者は疑った。」に聖書のすごさを感じる。
• ヨナタンは、心に中で、勝利していた。

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