このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。
















朝から色白な女の子が寝室に押しかけてきました


昨日が1歳の誕生日だった、兄イーサンの娘デメトリア。享楽的な性格。

山岳のバーティン家の、未来の家督となる子です。

イーサン要素はほとんどなく、彼女の祖父で先日亡くなったローデリックが幼女になったような容姿…


眉毛のせいですかね。





子どもの誕生日といえば、義弟ブリスは明日5日が誕生日



抱っこ納めかな。

ジャスティナとの子作り解禁まで、あと1日!笑






この日気付いた衝撃の事態。

山岳兵団リーグ戦の参加者と試合日程なのですが…





参加者が4人しかいない…?








誰が消えたかというと、この方






マリナ・ウィンターズが家督を譲ったことにより、220年のリーグ戦で2位だったコーネリア・バルベルデが繰り上がりで山岳兵団代表(役職は山岳兵団長ではない)になったことは前の記事「山岳兵隊長」のとおりですが…

2日の炉開きの後、4日までの間にコーネリアも娘のマドンナに家督を譲り、その結果バルベルデ家もリーグ戦への参加資格を失い、222年のリーグ戦は




①ウィンターズ家(マリナのウィンターズ家ではなく、カイルの伯父エヴァンがいた家)のジェルヴェ

②ランチーノ家(カイルの大叔父アポリナルがいた家)のユージェヌ

③デュトロン家(カイルの婚家)のジャスティナ

④バーティン家(兄イーサンの婚家)のベレニス





の4人だけで争うという、ショボいリーグ戦になってしまいました。



(6家族で構成される山岳兵団の苗字が5つしかないのは、メリンダ国の宿命…ですよね?苗字が5つになってしまうのを回避する方法ってあったのでしょうか…)



本来6人でやるものが4人しかいないので


対戦相手「なし」が4試合も続く時期まであります。

妻ジャスティナのデビュー初年のリーグ戦は、いまいち盛り上がらなさそうです…。

代表に繰り上がっていた時点でコーネリアも白髪なのが嫌な予感はしていたのですが、こんなことなら昨年中に家督を譲っておいてくれればよかったのに、マリナにしてもコーネリアにしても。






5日、麦の刈り取りの日。

デュトロン家は長男の誕生日を迎えていました



はい、ジャスティナの男バージョン出来上がり。








ブリスが加わり、アングルも増えたデュトロン家の朝食風景


初めての誕生日を祝ってもらったブリスは嬉しそうでした。










この日の夕方には問題のリーグ戦が開幕するのですが、リーグ戦の画像が多いので一旦切ります。