先日、内膜症の手術に効果の違いが出る理由として「中枢性感作」というものが関係しているブログを書きました。




手術の前から慢性的な痛みが続いていると、手術をしても効果は限定的になり得る、という話だったのですが、今回はその指標となる「中枢性感作」の具体的なスコアについて、コラムにしました。



かかりつけの先生から手術と選択肢であると説明を受けている方は、一度ご自身の「中枢性感作」について調べてみて、手術による効果がどの程度期待できるのかを確認してみると良いかも知れませんね。




「子宮内膜症の再発って、卵管の状態と関係あるの?」

そんな疑問に答える、ベルギーの研究が出てきたので、コラムにまとめました。




「卵管が詰まっていれば再発しない」とまでは言えませんが、再発がやや少ない傾向が見られたのは興味深いですね。


今後の研究で、子宮内膜症の原因や再発リスクがもっと明らかになっていくことが期待されます。


最近の韓国の大規模研究で、体重(BMI)の変化と女性のがんリスクの関係が明らかになってきました。


🔸 普通体重をキープしている女性は、乳がん・子宮体がんのリスクが低め

🔸 肥満を維持、または体重が大きく増減した場合、リスクが上昇

🔸 閉経後の体重変化は、特に子宮体がんリスクに影響

🔸 喫煙歴のない女性ほど、体重とがんリスクの関連が強い傾向


📌 健康診断でのBMIの変化に注目し、日々の体重管理を意識することが、がん予防の一歩になるかもしれません。


詳しくはコラムにてご紹介しています