空飛ぶ泥舟を見学
長野県茅野駅のすぐ隣りにある茅野市美術館で公開されている
「空飛ぶ泥舟」を見学してきた。
これは建築史家で建築家でもある藤森照信氏によるもの。
茶室のような小さな空間が、ワイヤーによって宙に浮いている。

まず驚くのが、なんとも言えない形。
左右対称でもなく、独特の暖かみのある雰囲気。

係の人にハシゴを抑えてもらって、登っていく。
このハシゴは一段一段が高く、手摺もないため、ちょっと怖いです。

中にはいると、市のボランティアの方が説明するためにいらした。
この茶室はボランティアによって作られ、この方も参加したようだ。
週末の作業で、合計7日間程度で作り上げたとのこと。
白い炉が象徴的。

茶室には左右それぞれに小さな窓が付いている。
地上3mの高さからの眺めは良く、風も通り抜けて気持ちよい。

説明ボランティアの方のお話では、当初はもう少し大きな形を想定していたようだ。
ただ製作過程でワイヤーで吊る重量の問題があり、小さくしたとのこと。
当初はクジラのような形だったのが、小さくなり、フグに似ていると言っていた。
屋根は銅板、その他は泥塗り。
木の骨組みを組み立て、そこに仕上げていったらしい。
製作を美術館内の室内で行い、台車で外に運び出し、最後にワイヤーで吊ったとのこと。
ワイヤーでしっかり吊っているので落ちる心配はないのだろうが、
実際に上に登るとユラユラと常に揺れている感じ。
ボランティアの方が言っていたが、最近の建物は直線ばかりだが、
ここは曲線で囲まれていて、なぜか落ち着くと。
中に入れるのは、次の組もあるので15分間だけなのだが、
いつまでもいたいと思わせる空間であった。
この茶室は10月末まで、週末に公開しているようである。
興味がある方は調べてみて下さい。
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2010/0724/dorobune/index.htm
「空飛ぶ泥舟」を見学してきた。
これは建築史家で建築家でもある藤森照信氏によるもの。
茶室のような小さな空間が、ワイヤーによって宙に浮いている。

まず驚くのが、なんとも言えない形。
左右対称でもなく、独特の暖かみのある雰囲気。

係の人にハシゴを抑えてもらって、登っていく。
このハシゴは一段一段が高く、手摺もないため、ちょっと怖いです。

中にはいると、市のボランティアの方が説明するためにいらした。
この茶室はボランティアによって作られ、この方も参加したようだ。
週末の作業で、合計7日間程度で作り上げたとのこと。
白い炉が象徴的。

茶室には左右それぞれに小さな窓が付いている。
地上3mの高さからの眺めは良く、風も通り抜けて気持ちよい。

説明ボランティアの方のお話では、当初はもう少し大きな形を想定していたようだ。
ただ製作過程でワイヤーで吊る重量の問題があり、小さくしたとのこと。
当初はクジラのような形だったのが、小さくなり、フグに似ていると言っていた。
屋根は銅板、その他は泥塗り。
木の骨組みを組み立て、そこに仕上げていったらしい。
製作を美術館内の室内で行い、台車で外に運び出し、最後にワイヤーで吊ったとのこと。
ワイヤーでしっかり吊っているので落ちる心配はないのだろうが、
実際に上に登るとユラユラと常に揺れている感じ。
ボランティアの方が言っていたが、最近の建物は直線ばかりだが、
ここは曲線で囲まれていて、なぜか落ち着くと。
中に入れるのは、次の組もあるので15分間だけなのだが、
いつまでもいたいと思わせる空間であった。
この茶室は10月末まで、週末に公開しているようである。
興味がある方は調べてみて下さい。
http://www.chinoshiminkan.jp/museum/2010/0724/dorobune/index.htm




