最初は手書きで
新しい計画が入ると、まずは条件整理に取りかかります。
クライアントによって同じ要求でもニュアンスが違うこともあり、
直接お話しする機会を大切にしています。
そのあと、自分の中でのイメージを膨らませつつ、
手書きにてスケッチを描きます。
パースのようなものを書いたり、スケールを使って間取りを書いたり。
最初は手書きでないと、微妙な感覚を表現できないため、
鉛筆やペンを使っています。
いきなりCADを使って書くと、効率的でいいのですが、
自分のなかでも広さや大きさをつかむのが難しいのです。
そのため、いつも出かけるときにはスケッチブックを持っています。
打合せが多いです
最近はいろいろな打合せが重なっています。
朝から出かけたり、夕方から打合せたりと。
もちろん打合せの前には資料を作りますので、
資料づくり→打合せ→議事録にまとめ
という流れが続いています。
今日も、これから1つ打合せで出かけます。
明日も打合せです。
最近、曜日の感覚がなくなってきました(笑)。
改修は難しい
今1つ改修工事の設計をしています。
急に決まった話で、さらにそのスケジュールも急です(笑)。
先日、その現地調査に行ってきました。
今回はすべての内装が取り払われた状態でしたので、
設計内容も把握しやすいものです。
改修工事といえば、だいたいは今ある材料などを一度取ってから、
新しいものを付けるという手順になります。
そうなると、構造体や床下などは目に見えない部分になります。
この見えないところに問題があると、着工してからが大変です。
「構造の一部を改修したほうがいいのでは?」
「床下からこんなものが出てきた!処分しないと」
など、予想外の工事費がかかってしまうこともあります。
改修工事は、一見構造設計をしない分だけ簡単に見えるかもしれませんが、
設計者にとっては、とても慎重になるものなのです。