施工図のチェック
先月でなんとか設計が終わった住宅が、工事準備段階に入りました。
工事を始めるに当たり、施工者が工事用の図面(施工図)を書き、
現場監理者(設計者)に確認を取る必要があります。
設計図で想定されている寸法や材料をもとに、実際の工事工程にのせていくと、
部分的には変更したほうがいい、もしくはする必要が出てきます。
それを確認するための図面が、施工図です。
設計図と違い、施工図は現場にいる職人さんに見せるものなので、
非常に細かな寸法まで書き込まれています。
設計者は、設計時のデザインを守りながら、いかにうまく工事を進めるかを、
施工図にて確認し、施工者と相談しながら方針を決定していくわけです。
先日施工者からもらった基礎伏図にも、いくつか施工者から提案があり、
その提案の是非を検討中です。
ここで間違った指示をすると、そのまま現場で出来てしまいますので、
施工図のチェックは、非常に重要な仕事になります。
メンテが必要
今日事務所のインターホンの修理工事を行いました。
普通に使えるのですが、なにか配線の不具合があるらしく、
たまに管理人室の非常ベルが連動して鳴るとのこと(笑)。
しかし配線を見てみると、簡単には直りそうにありません。
どうやら前に工事をした業者が、インターホンのすぐ下にあるコンセントから、
インターホンの電源を取っているようで、電圧がうまく確保できていない。
これでは接触が悪いときには、切れたりしてしまうようです。
事務所が入っている建物は、築20年以上経っていて、
工事業者さんに聞くと、最近急に修理依頼が増えているとのこと。
やはりメンテナンスが必要になってくる時期のようです。
