建築家長沼幸充ブログ -183ページ目

施工図のチェック

先月でなんとか設計が終わった住宅が、工事準備段階に入りました。




工事を始めるに当たり、施工者が工事用の図面(施工図)を書き、


現場監理者(設計者)に確認を取る必要があります。




設計図で想定されている寸法や材料をもとに、実際の工事工程にのせていくと、


部分的には変更したほうがいい、もしくはする必要が出てきます。


それを確認するための図面が、施工図です。




設計図と違い、施工図は現場にいる職人さんに見せるものなので、


非常に細かな寸法まで書き込まれています。




設計者は、設計時のデザインを守りながら、いかにうまく工事を進めるかを、


施工図にて確認し、施工者と相談しながら方針を決定していくわけです。




先日施工者からもらった基礎伏図にも、いくつか施工者から提案があり、


その提案の是非を検討中です。




ここで間違った指示をすると、そのまま現場で出来てしまいますので、


施工図のチェックは、非常に重要な仕事になります。





コニカミノルタプラザ

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打ち合わせの帰りに新宿でコニカミノルタプラザに寄りました。

ここは写真家の展示をしていて、時間があるときには寄ります。

今日も二人の写真家の展示をしていました。
もう一つがピンクリボン運動に関連した有名人デザインのTシャツ展示。
なかなか個性的なものがありました。

メンテが必要

今日事務所のインターホンの修理工事を行いました。

普通に使えるのですが、なにか配線の不具合があるらしく、

たまに管理人室の非常ベルが連動して鳴るとのこと(笑)。


しかし配線を見てみると、簡単には直りそうにありません。

どうやら前に工事をした業者が、インターホンのすぐ下にあるコンセントから、

インターホンの電源を取っているようで、電圧がうまく確保できていない。

これでは接触が悪いときには、切れたりしてしまうようです。


事務所が入っている建物は、築20年以上経っていて、

工事業者さんに聞くと、最近急に修理依頼が増えているとのこと。

やはりメンテナンスが必要になってくる時期のようです。