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どんなにイライラガミガミしても
最後は「オヤスミ☆」
笑顔で終われる一日になりました^^
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昨日も書きました。
私は３年前、アドラー心理学・Being upに出会うまで
とんでもない鬼ママだったこと。。
https://ameblo.jp/hmy0419/entry-12681722413.html
その頃は、３人の子どもたちもまだ小さくて
オムツや寝かしつけ、お風呂と
追われる毎日。
必死の形相でした（まさに鬼…笑）。
今思えばね、すごく頑張りすぎていました。
一人で全部こなさなければいけない。
お母さんとしてやらなければいけない。
私がこの子たちを育てなければいけない！！
って。
無意識に、
肩肘どころが
頭の先から足の先まで
ガッチガチに力が入っていたんです。
私の
真面目さ
責任感
が発動されていたなと思うのですが
登園までに～
ごはんまでに～
お風呂までに～
寝かしつけまでに～
と思えば思うほど
そのとおりにならないことに
イライラと焦り・・・。
それが結果、
「どうしてそんなこともできないの！！！」
「ママの言うこと聞きなさい！！！」
イライラがピークに達すると
その怒りはすべて子どもに向けられていました。
まだ小さかった我が子たちに
そんなことを言っても
何かがすぐにできるようになるわけじゃないのに・・・
ぶつけずにはいられなかったんですよね。。。
すべての行動に
早く食べて！
今すぐ片づけて！
もうやめて！
これやって！
大きな声で命令して、急かして
子どもをコントロールして
一日も終わりが近づいてきた頃・・・
「ああ、私、何やってるんだろう・・・」
とんでもなく罪の意識と
自己嫌悪に襲われるのです・・・。
なんであんな言い方したんだろう・・・
まだ小さいこの子たちに
なんてヒドイ言い方・・・
こんなお母さんで、子どもが可哀想・・・
寝かしつけたあと、寝顔を見て
涙が止まらない毎日でした。
きっと、同じように
お子さんとの大変な幼少期を送ったママさん
また、今まさに
同じような状況を過ごしているママさん
毎日本当にお疲れさまです。
子どもにイライラして
感情をぶつけてしまうこと
後から後悔することもありますよね。
私も３年前までは本当にそんな毎日でした。
でも、そんな鬼ママだった私も
今では、ちゃんと安心な毎日を送れてます＾＾
イライラしなくなったわけじゃないんです！
イライラしちゃっても、それを受け止め
子どもと関係性を築ける私になれたのです。
子どもと安心を感じて過ごせるようになったのです。
今では、朝晩、
子どもの寝顔を見て
愛おしく思える毎日になりました。
だから安心してくださいね。
あなたも子育てを変えることができる
あなたも変わることができる
私が通ってきた道を
お伝えすることで
あなたの安心・幸せな毎日に繋がるよう
サポートさせていただきますね＾＾
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◇自営業の夫(40歳)、長男(小3)、長女（小1)、次男(年中）の5人家族
◇趣味：ハンドメイド、書道、ゴルフ、一眼レフ
◇特技：細かい作業、人の話を聴く
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