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子どもの姿に
文句をつけない自分になれて
本当によかった!!涙
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今日は2年ぶりに小学校の運動会でした。
昨年はコロナで休校だったり
校舎の補修で校庭が使えず
泣く泣く中止になったので・・・
久しぶりの
わが子たちの勇姿!
頑張ってるなあ~~~~^^
と、成長が感じられて
とても良い一日になりました^^
小4長男は超絶マイペース男子。
かけっこは、
「え、それ半分くらいのチカラしか
出してないんじゃないか・・・!?」
と疑えるほどのスピード。
・・・要は、手抜きラン。(に見える笑)
小2長女はまじめで心配性。
三日前から当日の心配をして
案の定、今日の種目「大玉ころがし」も
トップバッターで慎重に玉を運びすぎ
他のクラスに大差をつけられてしまう。笑
これ、昔の私だったら・・・
「なんでもっと本気でやらないの!?」
「もっと思い切りやったらよかったのに!!」
「ちゃんと練習したの~~~!?」
なんて・・・
ケチつけてたと思うんですよね。笑
それは
もっともっと良くなれたよ!!
もっともっとできるはずだよ!!
という
子どもへの期待
子どもへの励まし
からくる、
私なりの愛情だったのですが
それによって
子どもに届くものは
「今の結果じゃダメ」
「まだまだ足りてない」
という
否定かもしれない。
よかれと思ってのことですが
まったくもって・・・
逆効果
になってしまうこともある><
ということを、学びを通して知れました。
なので、
私がいつも心がけていることは
否定も評価もない
「勇気づけ」
をすること!
ありのままを伝えるんです^^
今日ならば
「楽しそうだったね」
「頑張っていたね」
紛れもない事実を伝えるだけで
子どもたちは嬉しそうに
「見ててもらえた」
と安心するのですよね♡
「勇気づけ」については
こちらでもお伝えしています
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◇自営業の夫(40歳)、長男(小3)、長女(小1)、次男(年中)の5人家族
◇趣味:ハンドメイド、書道、ゴルフ、一眼レフ
◇特技:細かい作業、人の話を聴く