子どもとどんな関係にいますか??愛情深いママこそ見失いがちな大事な部分 | 【手帳術×撮影×アドラー心理学】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡「わたし」と「ママ」どちらも叶える方法

【手帳術×撮影×アドラー心理学】鬼ママのまま自分らしく幸せに♡「わたし」と「ママ」どちらも叶える方法

自分軸がなく子どもにキレてた鬼ママが【アドラー心理学】で家庭を立て直し。

【手帳術】を通して自分のやりたいことを発見。ママでもできる!やっていい!を証明すべくカメラを手に♡

すべての女性の輝く瞬間を【写真】を通してお渡ししていきます♡

 ご訪問ありがとうございますニコニコ

 

名古屋市在住&3児の母

 

ドリームボード講師

Being upリーダー、ELMリーダーの

青山なつみです流れ星

 

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突然ですが、、、

 

今、お子さんと、どんな関係性を築いていると思いますか?

 

 

普段、子育てをしている中で

 

そんなこと、真剣に考えることってないかもしれませんが…。

 



実はとても重要なことです。

 

 



子どもがしたことを叱責していたり

 

宿題やりなさい・片付けなさいって指示していたり

 

「なんでママの言うことが聞けないの?」って言っていたり

 



していませんか??



 

 

かくいう私も、ほんの少し前まで

 


「なんでそんな余計なことばっかりするのよ!!」(叱責)

 

「部屋片づけてって言ってるじゃん!」(指示)

 


「なんでママの言うことが聞けないの?!」

 


って言っていました。

 


はい、さっきの例は全部私のことですガーン

 

 




こうして作り出された○○関係

 

少し前の私は

 

これが母親としてあるべき姿だと思っていて

 


しつける

教える

親として果たすべきこと

 

と信じていたのです。

 

 

 

もちろん親は、『保護者』と言われるように

 

子どもを保護する立場です。

 



子どももまた

 

お腹の中で大切に守られてきた期間を経て

 

この世に生まれた瞬間から、

 

自分以外の誰かに守られなければ生きていけない存在です。

 

 


守る立場と、守られる立場

 

強くあるべき存在と、弱くて当たり前の存在

 

 

そんな親と子なので

 


私は

 

「親は強くなければいけない」

「親は弱音を吐いてはいけない」

「親がしっかりしなくてはいけない」

 

そんな母親像を勝手に作り上げて

  



常に

 

子どもの上に立つようになっていました。

 

 


つまり、




上下関係を築いていたのです。

 

 



 

上に立って、見えた景色は…

 

だから、何をするにも上から目線。

 

あれやりなさい

これはやめなさい

 

なんで~~しないの!?

~~しなさいって言ってるでしょ!

 


そして最後は


「なんでママの言うことが聞けないの!??」

 

 

 

先日の記事に書いたことと同じです。


兄弟げんか勃発!そのときママは…?子どもを裁く裁判官になってませんか??

 


私は上下関係を築き


子どもたちの上に立っていたので

 

子どもたちの言動に


裁くことをして


親という権力を振りかざしていました。

 

 





 

でも。

 

 



 

どこか虚しいのです。

 

 

 


 

子どもに従わせて


自分の思いどおりになっていっても

 

心と心は離れていくような感覚…。

 

 


子どもを叱って、

 

子どもの成長のためにと思ってしていることが

 

どこか空回っている感覚…。

 

 

 

 

そして不安

 




焦り

心配

虚しさ

寂しさ


が、常について回る

 

 



 

上下関係を作り、上に立っても

 

幸せにはなれませんでした。

 


 

そんな6年間を、私は過ごしてきたのです。

 



  



いまの私が見ている景色は

 


そんな私が今、意識している関係

 

子どもたちと築いているのは

 

 

対等の関係です。

 

 

 

これはアドラー心理学

 

そしてBeing upという学びに出会えたことで

 

私の中に新たに芽生えた考え方です。

 

 


初めて学んだ時、

学んだことが腑に落ちた時、

 

「こんなこと、知らなかった…。

 

もっと早くに出会いたかった…!!!」

 

 

心の底からそう思いました。

 

 



 

その『対等の関係』とは。

 


体の小さな子どもたちも、

 

先に30年以上生きてきた母である私も、

 

一人の人間としての価値、命の価値は対等。

 

そこに上下、優劣はない。


ということ。

 

 


そんな捉え方を知り


 

子どもと同じ目線の高さに、共に立ったら

 



自然と子どもたちの存在が

 

”守るべき弱い立場”から

 



”一緒に幸せになるための協力者”

へと変わっていったのです。

 

 







鬼ママ、呪縛からの解放

 

そこから、子どもたちとの関わり方も

 

どんどん変わっていきました。

 


 

「弱い姿は見せてはいけない。

強く、正しいお母さんでいなければ…」


と思っていた私は

 


何か困ったことがあったときも

一人で解決しなきゃ…と思っていたし

 


子どもに素直に「ありがとう」や「ごめんね」も言えず

 

どこか一人で頑張ってる、戦っている感がありました。

 

 





でも子どもたちがではなく、


にいると思ったら



 

「ママ困ってるから助けてほしい!」


「~~してくれて助かったよ、ありがとう」

 



いつの間にか素直に言えるようになっていたのです。

 

 







そこからは、いっきに家庭の中が明るくなりました。

 




(キレる私)の巣窟だった家の中に


≪協力≫という意識が生まれ

 



そこには

 


ダイヤオレンジ「助けてくれてありがとう」という、子どもへの感謝

 


ダイヤグリーン「ママの役に立てた」という、子どもに生まれる貢献感

 



二つを感じられるようになったからです。

 

 



鬼ママの、呪縛が解かれた瞬間かなと思います^^

 



 

 

 

そこからの変化はまだまだ色々ありますが

 

アドラー心理学

Being upを学んで

 

一番最初に起こった私の変化について書いてみましたニコニコ

 

 



私のこの劇的な変化


"今"、

 

☑️子どもの言動に、ツノが生えてしまうママさん

 

☑️お子さんとの関わりに自信が持てないママさん

 

☑️子育ての軸がないと不安を感じるママさん

 


勇気を届けられたらいいなと思っています。

 



 


 

私がお伝えする


【Being up子育て講座】の内容は


ピンクハート心の土台を築く視点を知る

ピンクハート軸を育てるために必要な視点

ピンクハート自信を大きく二つに分けて考えてみよう

ピンクハート心の仕組みを知る

ピンクハート人が欲する二つの心

ピンクハート心の仕組みを生かし、日常会話の中で自己肯定感を育もう

ピンクハート目的は、子ども(お互い)の自立

等々…



これらの内容を


親子の日々の関わりの中で



知って、生かすか?


知らずに、過ごすか?



必ず大きな違いが生まれます。

 




親子で、家族で、幸せになるために。

 

 



ぜひ今、学んでみませんか??

 

 

 

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お気軽にお問い合わせください。


 



 

 今日もお読みいただき、ありがとうございました☆

 



流れ星ママの笑顔が家族を作る

現役ママリーダー青山なつみ

 

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