ご訪問ありがとうございます
名古屋市在住&3児の母
ドリームボード講師
Being upリーダー、ELMリーダーの
青山なつみです
自己紹介はこちらから☆
こんばんは
おとといの木曜日は
小学校の授業参観でした
長男は2年生なので
今回の参観は
昨年から数えて5回目くらいでしょうか。
(だいたい各学期に1回の頻度であるので)
わが家の長男は
決してお勉強ができるタイプではありません。
かといって
運動神経がいいわけでもありません。
ひらがなですら、妹(年長)の方がスラスラ読めるし
鉄棒だって、妹のほうがクルクル回ります。
親としては
「えー!そんなこともできないの!?」
と目を疑いたくなるし
つい口から出そうになります。。
が!
正直今は、あまり気にならなくなりました。
なぜなら
本人がまったく
これっぽっちも
気にしていないからです。
昨年、1年生だったころは
正直、周りの子に比べて
いろいろなことができない、わからない
そんな長男のことが心配でした。
参観に行っても
☑️クラスの中でうちの子だけ手を上げていない
☑️常に先生から指示されている
☑️一時間ずっと上の空で、消しゴムをボロボロになるまでいじっている。
頭では
『まあ、勉強できることだけがすべてじゃないしねぇ…』
そんなことを思いながらも
心中、穏やかじゃなく
モヤモヤざわざわしっぱなしでした。
帰宅した長男にも
「全然聞いてなかったね?」
「なんで手あげなかったの?」
「今日の授業、どんな内容だったか覚えてる!?」
まるで事情聴取のように
問いただしていました。
なんでみんなと同じようにできないんだろう?
授業に意欲を持つにはどうしたらいいんだろう?
塾に通わせたらできるようになるのかな?
参観後、しばらくはそんなことで
頭がいっぱいになっている自分がいつもいました。
でも、今回の参観では
いつもと変わらない長男の姿を見ても
そんなに動揺していない自分がいたんです。
(あ、あきらめたわけじゃないですよ…笑)
長男の成長以上に
自分の中の変化を感じた私。
『どうして今までと違った感情になったのか?』
そう俯瞰してみて
気づいたことは
私は、
長男のイイトコロ
長男が持っている才能を
きちんと知り
認め
信じられるようになったから
ということ!
いつもザワザワモヤモヤしていた授業参観。
それが今回変化したのは
長男の才能が関係していた
じゃあ
その才能ってどんなもの!?
続きはまた明日、書こうと思います
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