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ムーちゃんワールド

Hiroyuki Muto Blog

2019.3.26 TUE

 

 駿府城に引き続きこの日訪れたのは、「二俣城址」と「鳥羽山城址」と「井伊谷城址」です。

 

『二俣城址』(2城目)

 二俣城は西に天竜川、東と南に二俣川が流れ、三方を天然の水堀が囲む小高い山に作られた城でした。交通の要衝で軍事面からも重要な場所にあり、戦国時代から武田方と徳川方がこの城の激しい争奪戦を繰り広げました。小城ですが、戦の時は北に続く尾根を大堀切で断ち切ったことにより難攻不落の要塞となりました。

 また、家康の長男である信康が切腹させられた城ということでも知られています。天守台跡の石垣は安土桃山時代の構築と認められていて堀尾氏が築いたとされますが、堀尾吉晴が慶長年間(江戸初期)に松江に移封になると廃城となったようです。

 廃城後、歴史から忘れ去られた城であったために、今でも天守の石垣が残っているのは幸運です。「天守台はあれど、どうやら歴史上天守が建てられた事がなかったようだ」と現地ガイドが言っていました。

《本丸石垣、野面積みで隙間の間石(あいいし)として天竜川の丸石が詰められているそうだ》

《天守台跡》

400年前の天守台跡の石垣(野面積み)が残っているのは素晴らしい。

天守台跡の上に登れます。木々の間から天竜川も見えました。

 

『鳥羽山城址』(3城目)

 徳川家康が、当時武田方支配下の二俣城を攻めるために陣を置いた場所。家康が関東に移封後、豊臣方の堀尾氏が土塁から石垣を持つ近代的な城に大改修した。現在残る遺構の大部分はこの改修後のものと考えられているようです。

 左右に石垣を伴う大手道は、広く緩やかな傾斜で安土桃山時代の特徴を伝えています。この大手道の石段は雰囲気があり素晴らしですね、感激です。

《野面積、丸石で作られた石垣》

《大手道石段》

《本丸跡から見下ろす天竜川にかかる天竜浜名湖線の鉄橋と鹿島橋》

 

『井伊谷城址』(4城目)

 大河ドラマ「井伊直虎」が生まれ育った井伊谷の地。奥浜名湖エリアで里山から注ぎ込む清らかな水に恵まれることから「井の国(水の国)」と呼ばれたことが地名の由来らしい。

 丘陵に築かれた城のようですが、戦乱の非常時に駆け込む緊急避難の城だったとのこと。山頂には土塁や大手門跡がかろうじて残っている程度の城跡。

「石垣跡として残っているのはこの石くらいです」(写真右下)というのが現地ボランテイアガイドの弁。ちょっと寂しい城址でした。

 

つづく

 

 

 

 

 

2019.4.11-2019.4.16

 

 二度目のオーストラリア、今回はゴールドコースとシドニーをツアーで旅してきました。(注1)

 [2]はゴールドコーストとスプリングブルック国立公園編です。

 

 

 --- 4月13日(土) [3日目] -ーー

 【ゴールドコースト(Goldcoast)】

 早起きしてサーファーズパラダイスビーチを散歩し、太平洋の大海原から登る日の出を見ました。気持ちの良い気候、太平洋の海は温水プールのように暖かかった。

《海岸沿いのジョギング&サイクリングロード》

 

 【スプリングブルック国立公園(Springbrook National Park)】

この日のメインはスプリングブルック国立公園(世界遺産)です。

 

 ゴールドコースト/サーファーズパラダイス  → (30km)

 スプリングブルック国立公園 →

 タンボリンギャラリーウオーク →

 ゴールドコースト/サーファーズパラダイス

 

スプリングブルック国立公園はゴールドコーストから西へ30km程にある。2300万年前の火山の大噴火でできたカルデラの北端に位置する国立公園。1994年にユネスコの世界遺産(自然遺産)オーストラリアのゴンドワナ多雨林群登録。

 

スプリングブルック高原地区(標高約700m)

《バーリングブルック滝(落差106m)》

《キャニオン展望台》

《キャニオンルックアウトからの展望》

一面がユーカリの木で覆われています。ユーカリの種類は多く600種にも及ぶそうです。ちなみにユーカリの葉を食べられるのはコアラだけ。シロアリなどの虫も寄り付きません。コアラが食べるのはわずか12種類だそうです。

《ユーカリの花》 ブラシノキの花に似ています

《ユーカリの実》

《崖の下にトレッカーの姿》 

公園内にはトレッキングコースもたくさんあります

《ユーカリの木の電柱》

郊外はユーカリの木の電柱が沢山あります。木から発する油分で虫を寄せ付けず腐らず。コンクリートの電柱より長持ちで100年は使えるそうだ。

 

【ゴールドコースト市内散策】

Q1タワー・スカイポイント展望台(235m)

(SkyPoint Observation Deck)

世界最速のエレベータで77階まで43秒、オーストラリアで唯一ビーチサイドにある南半球で最高の高さの展望台です。

《Q1タワー》

《展望台から北側のビーチを望む》

《展望台から南側ビーチを望む》

これぞゴールドコーストという長い海岸線と高層ビルの大展望です、すごい。

《夕食の海鮮料理》

スパナークラブ(SPANNER CLUB)爪がスパナにそっくりでした

 

【土ボタル洞窟ツアー(Glow Worm Night Tour)】

夜に再び、オプショナルツアでスプリングブルック国立公園へ。国立公園のナチュラル・ブリッジ地区にあるウオーキングトラック(遊歩道)の先に滝と洞窟がある。この洞窟に無数の土ボタル(ヒカリキノコバエ[光茸蠅]の一種、幼虫が青白い光を放ち餌となる昆虫を引き寄せる)が生息している。幼虫は捕食のため青白い光を発するが、蛍と異なりその光は瞬かない。場所も全く移動しない、ツアーガイドの話では幼虫の生涯移動距離は1m以内だとか・・・ホントかな。

日本の土ホタルは蛍の幼虫なので異なる。洞窟内は写真撮影禁止でした。幼虫がどんな姿を見たい気がしますが、イメージが壊れるから見ないほうが良いよとのガイドの答え。

(ツアーパンフの写真よりから)

 

帰り道では道路脇で停車し満天の星空観測となります。天の川と南半球の星ぼしがよく見えました。「ニセ十字」の方が本物の「南十字星」より大きく大きさも揃っていて良く見えます。

《ツアーに参加するといただける土ホタル鑑賞の証明書》

 

つづく・・・

 

(注1)

Trapicsツアー:

”はじめてのオーストラリア” コース番号ZT014D

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.4.11-2019.4.16

 

 二度目のオーストラリア、今回はゴールドコースとシドニーをツアーで旅してきました。はじめての場所、みどころ沢山の旅でした。(注1)

 [4]はブルーマウンテンズ国立公園編です。ちなみに、ブルーマウンテン・コーヒ(ジャマイカ)とは無関係。

 

--- 4月15日(月) [5日目] ---

 【シドニー(Sydney)】

 

《ミセス・マッコリーズポイント》

昨夜ナイトドライブで訪れたミセス・マッコリーズに寄り道しました。夜と朝のオペラハウスの対比も楽しい。

 

【ブルー・マウンテンズ国立公園(Blue Mountains)】

 ミセス・マッコリーズポイント → ブルーマウンテンズ国立公園

 → シドニー市街観光

 

シドニーの西81kmにある標高1100m程の高原地帯。あたり一帯にユーカリが茂る。ユーカリの葉から揮発する独特のオイルに太陽光が当たり、山が青く霞んで見えることからこの名が付いた。1959年にブルー・マウンテンズ国立公園が開園し、2000年に世界遺産に登録された。

 

【シーニック・ワールド(Scenic World)】

カトゥーンバ(Katoomba)の台地と絶壁の下に広がるジャミソン渓谷(Jamison Valley)の一部に作られたテーマパーク。雄大な自然の中のシーニック・レイルウエイ、ケーブルウエイ、スカイウエイの3つの乗り物が楽しめる。

 

《スリーシスターズ_悲しいアボリジニの伝説》

かつて、この地に美しい3人娘と祈祷師の父親が住んでいた。ある日バンイップ(伝説に登場する悪魔)が娘たちを襲いにやってきた。驚いた父親は娘たちを魔術で岩に変えて隠した。バンイップは怒り今度は父親を襲いだした。父親は魔術で自分をコトドリ(Lyer Bird)に変身して洞穴に逃げ込んだ。この時魔術の杖を落として無くしたため、父親は元の姿に戻ることができず、娘たちも人間に戻ることができなくなってしまった。父親のコトドリは今でも谷底の森の中で魔法の杖を探しているという。

 

《シーニック・スカイウエイ(Scenic Skyway)》

《シーニック・レイルウエイ(Scenic Railway)》

トロッコに乗って200m下の谷底に降ります。世界で一番急なトロッコ電車です。

《シーニック・レイルウエイ山頂駅の乗り場より》

スリーシ・スターズの奇岩が見えます。

200m下の谷底駅まで一気に降下。シーニック・レイルウエイの座席角度が42°、52°、64°と3段階変えられる。1列4人の合議でオリジナルの52°に設定しました。


《シーニック・レールウエイ(トロッコ電車)発車》

発車時に車内ではインデイジョンズのテーマが流れます。

《シーニック・レールウエイ谷底駅から見上げる景色》

《ブッシュ・ウオーク》

ユーカリの亜熱帯雨林の太古の森の中を、シーニック・ケーブルウエイの谷底駅までウオーキング

《Kissの木だそうです》

《リポビタンDのCMが撮影された崖》

《コトドリ(Lyrebird)》

お父さんが変身したというコトドリを2羽見ることができました。30回以上ここに来ているガイドさんもコトドリ見るのは3回目、2羽見るのは初めての経験だという。かなり幸運らしい。黒いクジャクのようで足が速かった。

《ロストワールドやジュラシックパークのような世界があります》

《シーニック・ケーブルウエイの窓からの景色》

《エコー・ポイント展望台(Echo Point)》

バスでエコーポイント展望台まで移動。「スリー・シスターズ」の奇岩を間近に見ることができます。

 

ブルーマウンテンズ国立公園を後に、シドニー市街に戻る。帰国前最後の買い物と散策。

 

《セントメリーズ大聖堂》

トム・クルーズとニコール・キッドマンが結婚式を挙げたことで知られるシドニーを代表するカトリック教会。挙式を挙げるにはその費用だけでなく、いずれか片方がオークトラリア国籍でないとダメらしい。(ニコールキッドマンはオーストラリア出身)それに、既に離婚してますけどね。

《QVBことクイーン・ビクトリア・ビルディング》

1898年英国ビクトリア女王の即位50年を記念して建てられた。現在、内部はショッピングセンター。

《QVBのロマネスク様式のアーチとビザンチン様式のドーム》

 --- 4月16日(火) [6日目] ---

 シドニー ⇒ 羽田着

 

 

まとめ:

 2度目のオーストラリア、前回は19年前の2000年でシドニー・オリンピックの直前でした。ケアンズを起点にグレートバリアリーフで泳ぎ、キュランダ鉄道に乗り、エアーズロックに登りました。夜行性動物を見るツアーにも参加しました。

 今回は大都市が起点ですが、GCの美しい海岸は印象的、世界遺産のSB国立公園やBM国立公園ではユーカリ森と大自然を満喫しました。オージーはライフスタイルが少しのんびりみたいですが、みんな優しかった。どの街でもジョガーが早朝から夕方までたくさん走っていましたね。環境が素晴らしく羨ましい。

 そして、なんといってもシドニー・オペラハウスは内も外もその歴史も印象的でしっかり脳裏に刻まれました。想像以上、流石に世界遺産だけあります、こんな建物は他にありませんね。

  現地のガイドさんが別れ際、「オーストラリアには、住みやすい街世界一のメルボルンがあります。グレート・オーシャン・ロードやタスマニアの絶景もあります。ワイナリーにも行っていませんね、ぜひまた来てくださいと言っていました。」旅は楽しいですね。

(^-^*)(・・*)

                   おしまい

 

        

 

 

 

 

(注1)

Trapicsツアー:

”はじめてのオーストラリア” コース番号ZT014D

 

 

 

2019.4.11-2019.4.16

 

 二度目のオーストラリア、今回はゴールドコースとシドニーをツアーで旅してきました。はじめての場所、みどころ沢山の旅でした。(注1)

 

 [3]はシドニー編です。

 

 --- 4月14日(日) [4日目] ---

 【シドニー(Sydney)】

 ゴールドコースト → ブリスベン空港 ⇒ シドニー空港10:05着

 [ シドニー市内観光 ]

 ロックス地区 → ハーバーブリッジ・ウオーキング →

 オペラハウス内部ツアー → ハイドパークバラックス →

 サンセットディナークルーズ → ナイトドライブ 

 

ブリスベン空港からシドニー空港まで国内線で約1時間半、バスで30程でシドニー市街地に到着。レストランでフィッシュ&チップスの昼食を食べて市内観光です。まずは繁華街のロックス地区を通りハーバーブリッジのウオーキングに参加しました。

 

《ハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)》

1932年完成した地元では「ザ・コート・ハンガー(洋服掛け)」の愛称で呼ばれるオペラハウスと並ぶ2大ランドマーク。全長1500m、幅48.8mと世界一の幅がある橋の上に、車道8車線と電車上下線と自転車専用道と歩道が走ります。

《ハーバーブリッジをウオーキング》

《ハーバーブリッジからオペラハウス見る》

《オペラハウス(Sydney Opera House)》[世界遺産]

14年の歳月をかけ1973年に完成したオペラハウスは、世界的に有名な20世紀を代表する近代建築物で、2007年に世界遺産リストに登録された最も建設年代が新しい世界遺産です。内部はシアター、歌劇場、コンサートホールなどの舞台を多く保有しています。

そのオリジナリティあふれる姿は、当時無名だったデンマークの建築家、ヨーン・ウッツェン氏のデザインです。特徴となっているセイル型の屋根は建築史上最も困難な組立作業を強いられたと言われています。

 

屋根はオレンジの皮を剥いだ形から発想されたとも言われている。

 

《オペラハウス内部ツアー》(日本語でツアー:約30分)

内部ツアーの説明は印象的な内容でした。(詳細はウィキ参照)

 ・ヨーン・ウッソンのデザインが採用された経緯

 ・屋根と内部建築が全く独立した構造

 ・難工事での竣工遅れ(10年遅れる)と費用の増大(14倍に膨らむ)

 ・建設途中で内部の計画変更を迫られたウッソンの失意の帰国

2000年代になって和解が成立したがウッソンは生涯二度とオーストラリアの地を踏むことが無かった。すごい物語があったんですね。内部ツアーを経験してオペラハウスにますます惹きつけられました。

オペラハウスの日本人ガイドさんの説明聞きながら内部ツアー開始です。エレベータに天井がない吹き抜けです。もともと無くて後付でエレベータをつけた為やむおえない処置らしい。

《内部の建造物は木が主体です》

今日のツアーで内部に入場できるのはジョアン・サザーランドシアター(Joan Sutherland Thestre)です。この歌劇場はオペラ歌手の名前がつけられています。

オペラハウスの先端部

屋根のコンクリート壁は触ることが出来ます、表面は滑らかでした。ここは直接さわれる世界遺産です。

ジョアン・サザーランドさんの肖像画

屋根のタイルは微妙に色が異なるデザインです。105万個以上のタイルが使われているそうです。

《シドニー・オペラハウス内部見学証明書》

オペラハウス前、サーキュラー・キーの埠頭に停泊していたレディアンス・オブ・ザ・シーズという豪華クルーズ客船が、ちょうどハーバーブリッジの前で方向転換して湾の外に出航していきました。

 

さて次は、ダーリング・ハーバーからクルーズ船にのり湾内をディナークルーズです。出航時間には少し早いので市内のハイドパーク・バラックスに立ち寄ります。

《ハイドパーク・バラックス》[世界遺産](1848年から1849年に建設)

流刑囚人の寄宿舎として建築された。設計した建築家も囚人だったとのこと。現在は博物館で建物が世界遺産[オーストラリアの囚人遺跡群]に登録されています。ちょうど博物館は休みで内部の博物館には入れませんでした。

《正面の大きな時計も建設当時の者という話です》

 

夕方、ダーリングハーバーからサンセットディナークルーズです。『SYDNEY 2000』というクルーズ船に乗り込み、1時間半のクルーズです。シドニーの高層ビルを背景にオペラハウスとハーバーブリッジは絶景ですね。

 

《ナイトドライブ(OPツアー)》

夜、シドニーの夜景を観にナイトドライブのツアーに参加しました。

 ☆ ミセス・マッコーリーズ・ポイント

 ☆ キリビリ・ポイント

 ☆ ミルソンズ・ポイント

からシドニーの夜景を観賞しました。きれいでした。

 

《ミセス・マッコーリーズ・ポイントより》

《キリビリ・ポイントより》

日曜日の夜、高層ビルのいくつかの階に横一列に電灯がついているのは誰もいないビルだそうです。街の夜景を美しく見せる為のイルミネーションだそうです。

南十字星も良く見えました

《ミルソンズ・ポイントより》

 

ミルソンズ・ポイントからルナパーク(遊園地)への道すがら、街灯近くの街路樹の中にオーストラリア・コウモリがいました。30cm以上あるなあ~大きい。名前を後でネットで調べてみました、たぶんGrey-headed flying foxですね、本当に狐なみに大きい。木の実を食べるのに夢中で、近づいても逃げません。なかなか可愛い顔をしています。街中で珍しい野生動物に遭遇してラッキーでした。

 

《ノース・シドニー・オリンピックプール》

ルナパークの手前にあります。2000年のシドニーオリンピックで北島康介選手も泳いだプールですね。周囲の壁はオリンピックのTV中継で見た記憶がある。今では考えられない、天井がない野外プールですね。

《ルナパーク(遊園地)》

とっくに閉園時間でしたが、園内でパーティが開かれていてオープンしていました。花火も打ち上がりました。この日のナイトドライブは、本当にラッキーです。東京でいうなら「浅草花やしき」といった感じ、どこか懐かしい雰囲気の遊園地でした。

《ルナパークの上空にルナ(月)が》

 

つづく・・・

 

(注1)

Trapicsツアー:

”はじめてのオーストラリア” コース番号ZT014D

 

2019.4.11-2019.4.16

 

 二度目のオーストラリア、今回はゴールドコースとシドニーをツアーで旅してきました。はじめての場所、みどころ沢山の旅でした。(注1)

 

 --- 4月11日(木) [1日目] -ーー

 成田19:56発 ⇒ ブリスベン

 

 --- 4月12日(金) [2日目] -ーー

 【ブリスベン(Brisbane)】

 ブリスベンに早朝5:50着 → ニューファームパーク散策 →

 サウスバンク散策 → マウントクーサ展望台(朝食) 

 

ブリスベンはクイーンズランド州(QLD)の州都で国内第三の都市です。また、ゴールドコーストの玄関口にもなっています。近代的なビルが立ち並びますが、落ち着いた雰囲気を感じられる街です。

 

《ニューファームパーク》 

この公園で飛行機乗り疲れのリフレッシュ散歩

《ジャカランダ(紫雲木)の花》 [ノウゼンカズラ科]

紫色のきれいな花、時期はずれで咲いているそうです

《サウスバンク》 

ブリスベン川に沿った遊歩道は平日の早朝にもかかわらずジョギングやサイクリングの人が多い。日本のビジネスマンとはライフスタイルが少々違いますね。

《マウントクーサ展望台》 

山の上からブリスベンの市街を望み、レストランで朝食です。

 

 【ゴールドコースト(Goldcoast)】

 マウントクーサ展望台出発 → カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリ(自然動物保護区) → ポイントデンジャー → ゴールドコースト

 

 ゴールドコーストは60kmに及ぶ一直線の美しいビーチが続くリゾートエリアで太平洋の大海原が望めます。

 

 まずは、オーストラリアならではの動物たちに会いにカランビン自然動物保護区(Currumbin Wildlife Sanctuary)へ、あいにく雨が降りだしてしまいました。

・コアラの抱っこ写真

・カンガルーの餌付け

・木登りカンガルー(木の上に住む珍しいカンガルー)などなど

など、ゴンドアナ大陸の動物や植物を見て触れ合うことができます。

《コアラ》 ほとんど寝ています

コアラを抱っこできるのはクイーンズランド州の動物園だけだそうで、写真代金はコアラ保護に還元されるそうです。一匹の労働時間は30分だけ、労働時間は厳格に守られていて写真の途中でもコアラの交代があります。おとなしいのは慣れもあるようですが、コアラは目が悪いので人間を木と思ってしがみついてくれるようです。

《トキ》 日本のトキとは種類が違う?

《カンガルー》

雨の中、傘をたたんでカンガルーの餌付けをしました。

《カンガルーたちの雨宿り》

《木登りカンガルー》

珍しいカンガルーで(見かけはカンガルーらしくないですが・・・)、この自然園の一押しの動物だそうです

《イグアナらしき生き物》 体調は約1m、そばにいてもおとなしい

《エミューと歩く》 ヒクイドリ科、でかい!

《園内を走る汽車も水をかき分けて走る》

動物に近づける・触れ合える面白くて楽しい自然園ですが、雨が土砂降りになりあまり歩き回れません。ウォンバットなども巣穴から出てきてくれない。(残念!)レストランでサンドイッチの昼食後、自然園を後にして州境のポイントデンジャー岬へ向いました。

 

《ポイントデンジャー(Point Danger)》

その昔、キャプテンクックの船がここで座礁しそうになったのでで危険地点という地名になったそうです。キャプテンクックメモリアルという巨大な記念碑があり、そこから太平洋の大海原が一望です。

《キャプテンクックメモリアル》

クインズランド州(QLD)とニューサウスウエールズ州(NSW)の州境に立つ記念碑、左の白いタイル側がQLDで右の黒いタイル側がNSWです。サマータイムの期間(4月の1Wまで)は左右の足に1時間の時差がありました。

ゴールドコーストのビル群を望む

次はいよいよゴールドコースト、サファーズパラダイス(Surfers Paradise)のホテルへ。天気も回復しました。

 

《ホテルのベランダからの景色》 

窓の外のベランダに出ると少々怖いが開放感抜群です

《ホテルのベランダからの夜景》

《南十字星(The Southern Cross)》

ビルの上空に南十字星が見えます。写真に撮れるとは思いませんでした。南十字星は星単体の名前ではなく十字になった4つの星の星座です。現行88星座の中でもっとも小さい星座で、北半球の日本では見ることができません。

 

つづく・・・

 

(注1)

Trapicsツアー:

”はじめてのオーストラリア” コース番号ZT014D