2019.4.11-2019.4.16
二度目のオーストラリア、今回はゴールドコースとシドニーをツアーで旅してきました。はじめての場所、みどころ沢山の旅でした。(注1)
[3]はシドニー編です。
--- 4月14日(日) [4日目] ---
【シドニー(Sydney)】
ゴールドコースト → ブリスベン空港 ⇒ シドニー空港10:05着
[ シドニー市内観光 ]
ロックス地区 → ハーバーブリッジ・ウオーキング →
オペラハウス内部ツアー → ハイドパークバラックス →
サンセットディナークルーズ → ナイトドライブ
ブリスベン空港からシドニー空港まで国内線で約1時間半、バスで30程でシドニー市街地に到着。レストランでフィッシュ&チップスの昼食を食べて市内観光です。まずは繁華街のロックス地区を通りハーバーブリッジのウオーキングに参加しました。
《ハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)》
1932年完成した地元では「ザ・コート・ハンガー(洋服掛け)」の愛称で呼ばれるオペラハウスと並ぶ2大ランドマーク。全長1500m、幅48.8mと世界一の幅がある橋の上に、車道8車線と電車上下線と自転車専用道と歩道が走ります。

《ハーバーブリッジをウオーキング》

《ハーバーブリッジからオペラハウス見る》



《オペラハウス(Sydney Opera House)》[世界遺産]
14年の歳月をかけ1973年に完成したオペラハウスは、世界的に有名な20世紀を代表する近代建築物で、2007年に世界遺産リストに登録された最も建設年代が新しい世界遺産です。内部はシアター、歌劇場、コンサートホールなどの舞台を多く保有しています。
そのオリジナリティあふれる姿は、当時無名だったデンマークの建築家、ヨーン・ウッツェン氏のデザインです。特徴となっているセイル型の屋根は建築史上最も困難な組立作業を強いられたと言われています。

屋根はオレンジの皮を剥いだ形から発想されたとも言われている。

《オペラハウス内部ツアー》(日本語でツアー:約30分)
内部ツアーの説明は印象的な内容でした。(詳細はウィキ参照)
・ヨーン・ウッソンのデザインが採用された経緯
・屋根と内部建築が全く独立した構造
・難工事での竣工遅れ(10年遅れる)と費用の増大(14倍に膨らむ)
・建設途中で内部の計画変更を迫られたウッソンの失意の帰国
2000年代になって和解が成立したがウッソンは生涯二度とオーストラリアの地を踏むことが無かった。すごい物語があったんですね。内部ツアーを経験してオペラハウスにますます惹きつけられました。


オペラハウスの日本人ガイドさんの説明聞きながら内部ツアー開始です。エレベータに天井がない吹き抜けです。もともと無くて後付でエレベータをつけた為やむおえない処置らしい。


《内部の建造物は木が主体です》


今日のツアーで内部に入場できるのはジョアン・サザーランドシアター(Joan Sutherland Thestre)です。この歌劇場はオペラ歌手の名前がつけられています。

オペラハウスの先端部


屋根のコンクリート壁は触ることが出来ます、表面は滑らかでした。ここは直接さわれる世界遺産です。


ジョアン・サザーランドさんの肖像画

屋根のタイルは微妙に色が異なるデザインです。105万個以上のタイルが使われているそうです。

《シドニー・オペラハウス内部見学証明書》

オペラハウス前、サーキュラー・キーの埠頭に停泊していたレディアンス・オブ・ザ・シーズという豪華クルーズ客船が、ちょうどハーバーブリッジの前で方向転換して湾の外に出航していきました。



さて次は、ダーリング・ハーバーからクルーズ船にのり湾内をディナークルーズです。出航時間には少し早いので市内のハイドパーク・バラックスに立ち寄ります。
《ハイドパーク・バラックス》[世界遺産](1848年から1849年に建設)
流刑囚人の寄宿舎として建築された。設計した建築家も囚人だったとのこと。現在は博物館で建物が世界遺産[オーストラリアの囚人遺跡群]に登録されています。ちょうど博物館は休みで内部の博物館には入れませんでした。


《正面の大きな時計も建設当時の者という話です》

夕方、ダーリングハーバーからサンセットディナークルーズです。『SYDNEY 2000』というクルーズ船に乗り込み、1時間半のクルーズです。シドニーの高層ビルを背景にオペラハウスとハーバーブリッジは絶景ですね。









《ナイトドライブ(OPツアー)》
夜、シドニーの夜景を観にナイトドライブのツアーに参加しました。
☆ ミセス・マッコーリーズ・ポイント
☆ キリビリ・ポイント
☆ ミルソンズ・ポイント
からシドニーの夜景を観賞しました。きれいでした。
《ミセス・マッコーリーズ・ポイントより》



《キリビリ・ポイントより》
日曜日の夜、高層ビルのいくつかの階に横一列に電灯がついているのは誰もいないビルだそうです。街の夜景を美しく見せる為のイルミネーションだそうです。

南十字星も良く見えました

《ミルソンズ・ポイントより》

ミルソンズ・ポイントからルナパーク(遊園地)への道すがら、街灯近くの街路樹の中にオーストラリア・コウモリがいました。30cm以上あるなあ~大きい。名前を後でネットで調べてみました、たぶんGrey-headed flying foxですね、本当に狐なみに大きい。木の実を食べるのに夢中で、近づいても逃げません。なかなか可愛い顔をしています。街中で珍しい野生動物に遭遇してラッキーでした。


《ノース・シドニー・オリンピックプール》
ルナパークの手前にあります。2000年のシドニーオリンピックで北島康介選手も泳いだプールですね。周囲の壁はオリンピックのTV中継で見た記憶がある。今では考えられない、天井がない野外プールですね。

《ルナパーク(遊園地)》
とっくに閉園時間でしたが、園内でパーティが開かれていてオープンしていました。花火も打ち上がりました。この日のナイトドライブは、本当にラッキーです。東京でいうなら「浅草花やしき」といった感じ、どこか懐かしい雰囲気の遊園地でした。



《ルナパークの上空にルナ(月)が》


つづく・・・
(注1)
Trapicsツアー:
”はじめてのオーストラリア” コース番号ZT014D