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ムーちゃんワールド

Hiroyuki Muto Blog

2019.6.30 SUN

 

 釧路を旅する3日間のツアーに参加してきました。(注1)

 

1日目(6月30日)

 初日(6/30)は釧路空港到着後に厚岸道立自然公園の中を廻ります。「キリタップ(霧多布)湿原」、「琵琶瀬展望台」、「原生花園あやめヶ原」を歩いてきました。この自然公園は初めての場所です、なかなかいいところでした。

 

 途中、厚岸(あっけし)の道の駅「コンキリエ」(イタリア語で牡蠣の意味)で昼食をとりました。高台の上のコンキリエは厚岸湾の展望が抜群です。厚岸は牡蠣が名産です。レストランで牡蠣のステーキをいただきました、美味かった。

 牡蠣のステーキ

        

  牡蠣最中: 第二回全国和菓子大品評会で名誉最高賞受賞

 

キリタップ湿原

(長さ9km、幅3km、面積3168hr、道内5番目、コア800hrは立入禁止)

 ルパン三世の作者モンキーパンチさん出身地で知られる浜中町に入り、キリタップ(霧多布)湿原のMGロード(marshy grassland road)を通るとトラストIC(インフォメーションセンター)に到着です。

 ここではネイチャーガイドさんの案内で琵琶瀬木道(往復1km)を歩きました。今年は6月に気温が30℃まで上がる日が続き異常気象だった為、湿原にはワタスゲ、エゾカンゾウ、ヒオウギアヤメなどの花が一斉に咲いていました。

 

霧多布湿原(きりたっぷしつげん)琵琶瀬木道

エゾカンゾウ

ヒオウギアヤメ

花菖蒲

ワタスゲ

ヤマブキショウマ

クシロハナシノブ「花忍」:花も名前も美しい、貴重な絶滅危惧種

 ハマナス

木道先端の琵琶瀬川

ワタスゲ

 

琵琶瀬展望台

トラストICからバスで10分程でキリタップ湿原が一望できる

琵琶瀬展望台です。キリタップ湿原が一望です。

 

原生花園 あやめヶ原

次は風光明媚な海岸線、北太平洋シーサイドラインを走り海沿い断崖の上の原生花園「あやめが原」です。ヒオウギアヤメが群生している草原の遊歩道を歩きます。

ヒオウギアヤメ

「チンペの鼻」まで歩く

ヒオウギアヤメは馬が食べません

 

宿泊地の釧路に戻ります。

この日の夕方は残念ながら雲が多くて世界三大夕日と称賛される釧路の美しい夕日は見れませんでした。夕食後に映画やドラマのロケ地などで知られる弊舞橋(ぬさまいばし)に散歩に出かけました。四季の乙女像を見ながら雰囲気を味わいました。オレンジ色の街灯が港街をやさしく包むほんわりした雰囲気の港町です。

 

 

 

つづく

 

(注1) クラブツーリズム コース番号:30654

     「感動の釧路湿原国立公園3日間」

 

mu@pc_umejima

 

2019.06.13 thu

 

 この時期、今年も水元公園(葛飾区)に花菖蒲を観に行って来ました。奇しくも去年と同じ日です、毎年の定点観測地点という感じですね。昨年のブログは下記URLです。 

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12383627365

 

 

 「百聞は一見に如かず」写真で花を楽しんでいただければ幸い。

 

《花菖蒲園:駐車場から徒歩10分》

《じっと動かない鳥》

 花菖蒲だけでなく紫陽花も見頃でした。

《カシワバアジサイ》 

《ビオラの花:人の顔に見えてきて仕方がない》

 

《ガクアジサイの花はカワイイ》

《水辺の睡蓮の花:葉に切れ込みがあるので蓮ではなく睡蓮です》

 

『2019葛飾菖蒲まつり 2019.05.27(mon)~2019.0616(sun)』

mu

 

2019.06.03 MON

 

 歌にもなっている尾瀬のミズバショウを観に、RCCメンバーのKさんと2人で尾瀬を歩いてきました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=A9RD1v8ix_A

『夏の思い出』

夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬) 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径
水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空

夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花のなかに そよそよと
ゆれゆれる 浮き島よ
水芭蕉の花が 匂っている
夢みて匂っている水のほとり
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 遠い空

 

 今回はKさんの仕事の都合で夜行日帰りで計画しました。尾瀬までの往路は高速バス「尾瀬号」(関越バス)を利用し群馬県側から入山、復路は福島県側に下山し会津バスと東武特急リバティ号を乗り継ぎ東京まで戻ります。

 尾瀬は鳩待峠から入り尾瀬ヶ原と尾瀬沼を縦走して沼山峠に抜ける21km程のロングルートを選択しました。標準歩行時間は7:40程ですので、休憩・昼食タイムを考慮してスタートから8時間程でゴールの計画です。

 

《トレッキング計画と実時間

6月2日(日)新宿バスタA-3(関越交通高速バス)に集合

 往路:[高速バス「尾瀬号」と尾瀬戸倉~鳩待峠間連絡バス利用]

     新宿バスタ 22:00発→尾瀬戸倉 4:10着

     尾瀬戸倉    4:40発→鳩待垰峠 5:20着

6月3日(月)”トレッキング”

           距離[標準歩行時間]

  5:25 鳩待峠発 →3.3km[1:00]→ 山ノ鼻 

  6:20  山ノ鼻    →2.2km[0:40]→ 牛首 

      牛首     →2.2km[0:40]→ 竜宮

      竜宮     →1.6km[0:30]→ 見晴  (0:10休憩

  8:30  見晴    →5.0km[2:20]→ 沼尻  (0:20休憩

  10:20  沼尻    →5.0km[2:20]→ 尾瀬沼ビジターセンター(VC)  

 11:20  尾瀬沼ビジターセンター到着      (0:55昼食休憩

  12:15  尾瀬沼VC →1.0km[0:20]→ 大江湿原

      大江湿原 →2.3km[1:00]→ 沼山峠 

 13:15  沼山峠着

  

 復路:[会津バスと東武特急リバティ148号]

     沼山峠14:20発→会津高原尾瀬口駅16:20着

     (電車待ち時間に「会津高原温泉 夢の湯」で入浴)

     会津高原尾瀬口駅18:14→北千住21:02着

 

 さて、尾瀬のミズバショウの写真です。ミズバショウは川の水辺に群生していて池塘や草原には意外に少ないことを今回知りました。群生の一番の撮影スポットはなんといっても尾瀬ヶ原の『下ノ大堀川ミズバショウ群生地』でしたね。また、ボランティアガイドに教えていただいた、尾瀬沼ビジターセンター/長蔵小屋の先の群生地も、大きな満開のミズバショウが間近に見られてなかなかの見所でした。

 

《尾瀬戸倉バス停より、東の山にかかる雲に気分も爽快》

「鳩待峠」、トレッキングのスタートです。

《「鳩待峠」から「山の鼻」間、川上川の周りにも水ミズバショウの群生》

「山の鼻」を過ぎ、『植物研究見本園』の方向を振り返ると、至仏山を背景にミズバショウの大群生が望めます。

『牛首』に向い、しばらく歩をすすめると燧ヶ岳の雄大な姿が見えてきました。

「牛首」近く『逆さ燧ヶ岳撮影スポット』、無風で湖面は鏡のようです、燧は”でかい”。

《ムーとKさん》

逆さ至仏山も水面に移ります。本物より逆さの方が色がきれいなくらいです。

ビートルズ「アビロード」風に4人のトレッカーが歩いています。

『下ノ大掘川ミズバショウ群生地』

「牛首」と「竜宮」の中間あたりで木道のメインから少しだけ離れます。尾瀬のマップに載っていないので見逃しがちな場所ですね。

山肌に雪が残る至仏山と『下ノ大堀川』とミズバショウ、川面に写った様子は”これぞ尾瀬のミズバショウ”という絶景ですね。

「竜宮」とは?尾瀬特有の不思議な現象、伏流水が地下の水脈に引き込まれる自然トンネルの入口で渦を巻いています。周りにはミズバショウも咲いています。

木道の間が花にとっては一番居心地のよいの生育地のようです。

「見晴」の山小屋群が正面の森の中に見えてきました。

「見晴」の山小屋のテラスのベンチで一休み後、尾瀬沼に向かいます。

 

「白砂峠」の森の中は木道の上にまだ雪渓がたくさん残っていいます。滑りやすい場所が続きます。

 

尾瀬沼が見えてきました。「沼尻」です。

ウッドデッキの「長蔵小屋沼尻側テラス」ができていました。いい雰囲気ですね。しばし休憩、居合わせたご夫婦トレッカーと売店スタッフとしばし尾瀬の話で盛り上がりました。

尾瀬沼を時計回りに対岸の「尾瀬沼ビジターセンター」に向かいます。

湖畔と森の中を1時間ほど歩くと到着です。

ビジターセンター前を抜け長蔵小屋先のボランティアガイドさんに教えていただいたミズバショウの群生地へ。

ここのミズバショウは大きい

 

昼食をとっていると、あれほど晴れていた空なのに燧ヶ岳上空は雲が広がり怪しい。これだから、山の天気はわからない。先を急ごう。

大江湿原を抜け沼田街道を沼山峠に向かいます。もう少しというところでパラパラと小雨が落ちてきました。ゴールの山の駅「沼山峠」に着いた直後に土砂降りになりました、最後までラッキーでした。

 

まとめ:

★残雪が残る至仏山、燧ヶ岳を背景に湿原や川岸にミズバショウ咲きほこり、尾瀬は本当に贅沢なトレッキングコースです。平日の月曜日を狙ったのが良かったのか、この時期に人が少ないのは予想外でした。快晴の青空下で「夏の思い出」を口ずさみながら気持ちよく歩けました。

★白砂峠と沼田街道の森の中は木道の上にまだかなり雪渓が残っていて、木道がわからなくなるくらい積もっていて危険なところも何箇所かありました。今回登山はしないということで軽アイゼンは持参していませんでした、ちょっと反省点ですね。

★同行してくれたRCC仲間のKさん、いつもながらありがとう。雪渓でスリップ、よそ見で木道踏みはずし、木道の濡れた泥でスリップと3度の転倒がありながらも怪我一つしない貴君の強運と頑丈さはまさに驚異です。

★会津高原尾瀬口駅近くの源泉かけ流しの「会津高原温泉 夢の湯」、詳細は割愛ですが、なかなか旅の風情がありましたね。特急リバティを待つ間、山を望む無人駅ホームのベンチで3人(夢の湯上がりに尾瀬一人トレッカーの女性の方と知り合う)で乾杯したビールはうまかった。

 

 

mu@pc_umejima

2019.05.23

 

 マンション下の梅田公園のブラシノキが満開との話を聞き早速スマホ片手に観に行ってきました。

 

《ブラシノキ》

オーストラリア、ニューカレドニア原産。学名:カリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」、英語では「ボトルブラッシュ」と呼ばれる。美しい赤色であるが、時には白色もあるらしい。

 

開花前のスタンバイの花から、徐々に開いていく花を探して写真に撮って見ました。たたみこまれていた雄しべが伸びていく過程の様子は艶やかで美しい。

完全開花のブラシを触ってみると意外に柔らかい、ふわふわです。これではボトル洗いのブラシとしては当然ながら使えませんね。(当たり前です)

 

蜂とブラシノキ 

 

 

mu@pc_umejima

memento mori

2019.05.05

 

 『あだち銭湯廻り』はしばらく休んでいましたが、ちょうど一年ぶりに曙湯に行きました。5月5日は「こどもの日」で菖蒲湯、子供は無料、65歳以上のシニアは半額(\230)になる区内銭湯の特別の日です。これは見逃せません。粗品(昨年はペットボトルのお茶でしたが、今年はプラスチックのお風呂バック)もいただきました。

 一年ぶりに玄関前に立つとエントツがきれいになっています。「あけぼの湯」の文字もはっきり読めます。また、入口玄関には新元号になったばかりの『令和』の筆字が飾られていました。(お世辞にも、うまい字とは言えない気がするが・・・)

 

 

 湯屋の中は何も変わっていません。下町銭湯の雰囲気を楽しみながら菖蒲湯にゆっくり浸かってきました。

 最後に湯上り定番の「コーヒー牛乳」を飲みました。この時全然気づきませんでしたが、取り出した小銭入れを休憩用腰掛けの上に置き忘れて家に戻って来てしまったようです。家でしばらくしてから無いことに気づきました。どこで落としたんだろうとあれこれ考えていましたが、とりあえず銭湯に電話を・・・、番台につないでもらって経緯と小銭入れの特徴を話すと「大丈夫、黒い財布が届いていますよ」との返事、嬉しかったですね。

 銭湯に戻って引き取り確認すると中身もそのままです、すばらしい。そして、一年前にここに来た時の事も思い出しました。シニア半額の年齢を証明する免許証など持ち合わせていませんでしたが、番台のお兄さんが「ここに来る人で年齢をごまかす人はいません」と申告だけでOKでした。『これぞ日本、まだまだ捨てたもんじゃないなあ』

 

 

mu@pc_umejima

memento mori