2021 わたしの思いを備忘録② | 我が家のくるみ

我が家のくるみ

2016年10月15日産まれ(ミニウサギ)のくるみ♥
との平凡な生活を… 自己満足な感じですが…(^^;


ご覧いただきありがとうございます
(о´∀`о)



みなさん、いかがお過ごしでしょうか…


一昨日…近所の方(下の子が同級生)に、、、
『最近オトナシイ感じになったね』
『髪型も雰囲気変わったし…』
『最近いつもの場所で見かけないけど、、
仕事変えたの?』

ハイッ、二年前に転職しました。
仕事柄…非常に…地味になりました💦(笑)

少しだけ落ち込んだ私ですが…
少しだけ持ち直しました(笑)(’-’*)




我が家のくるみさん    

ほふく前進でもしそうな体勢…(笑)
おちりがぷりん♪と突き出てるよー(笑)









では、
わたしの思いを備忘録 ② です。



娘二人がずっとずっと
動物と暮らしたがっていました。
色々と考えた末にうさぎと暮らそうと決めました。
それからは、娘二人が、
うさぎの本をたくさん読んで、
うさぎの事を色々と調べて…
ノートにまとめていました(笑)
(あの頃の娘たちは可愛かったなぁ。
ちなみに今は、反抗期でーす。)


くるみが、お店のケージの奥隅で丸まって
ジーっとしている姿を今でも思い出します。
全く人間慣れなどしていなくて、
抱っこしてみたら大暴れ!!
もちろん今でも抱っこは大嫌いで大暴れします。


一緒に暮らし始めたのは…
生後一ヶ月過ぎたころ。

うさぎの本や
うさぎに詳しいブログのみなさんも
女の子のうさぎは
避妊手術をした方が良いと言っていました。
そうなんだ、
避妊手術を考えた方がいいんだ…
と理解していても踏み切れませんでした。

何故ならば…
家族を説得出来なかったからです
私以外の家族に避妊手術が必要な説明をしても
理解してくれませんでした。
きっと、くるみが可哀想…
言う想いの方が強かったのでしょう。

今思えば、私も心のどこかで、
くるみは大丈夫かも知れない…と
思っていたのだと思います。


でも、
ぜーんぜん大丈夫ではありませんでした
かなり!!高い確率で、
卵巣、子宮の病気になる…

もしかしたら直ぐに病気に気が付いて
あげられ無いかもしれない…

女の子のうさぎは、
やはり早い段階で
避妊手術をしてあげることが
長生きに繋がるとつくづく思いました。


病気と平行しての
子宮、卵巣の摘出の方が
リスク(病気の進行状況によりますが…)
が上がります…



うさぎと暮らしはじめ
四年と八ヶ月…
後悔からうまれた思い(想い)を
書いて見ました。(*´-`)






ちいねえちゃん作↓↓ (笑)
ん~~、カッコ良く寝てる…(笑)(笑)






わたしの思いを備忘録③ もあるんです
(∩_∩;)
チョット悲しい出来事を書くので
気が進まないけど、、、でも書きます。



暑い日が続きますが、
お身体に気を付けてお過ごし下さいませ…







("⌒∇⌒")("⌒∇⌒")("⌒∇⌒")