高校数学の達人・河見賢司の日記 -65ページ目

数学に自信のある人のお勧めの本

こんばんは、今日は理系の人、特に数学が得意な人にお勧めな本です。


微積分/基礎の極意―大学への数学/栗田 哲也
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これは、僕が実際の大学受験い使用した本ではありません。大学に入学してから、塾でアルバイト講師をするようになってから購入したものです。



実際解いてみての感想ですが、この1冊さえ理解できたら、ほぼすべての大学は大丈夫だと思います。



東大でも京大でもこの1冊だけで十分対処できると思いますよ。問題量が少ないですが、考えかたが載っているので、この1冊を完璧に理解できると通用できます。



ただ、第1問目から少し難しい問題が多く、数学に自信がないという人は手を出さないほうがいいかもしれません。



でも、コンパクトにまとまっているのでできる人にとっては本当に短時間で微分積分を理解することができますよ。



数学に自信のある人は、がんばってみてください。

こんにちは

こんにちは、昨日は風が強くて大変だったんですけど、今日は風も弱くいい天気です。



今日は、午前から数学のノートの添削をしていました。僕は、通信教育で数学のノートの添削をしているんですけど、ノートを見れば生徒のがんばりがひしひしと伝わってくるんですね。



「今週は、サボったな」なんて思うこともありますが、ノート添削は楽しい作業です。生徒の頑張りに負けないように、僕もがんばらないといけないな、と思います。



それでは、午後もがんばってください。

音楽を聴きながら勉強してはダメ?

こんにちは、生徒からたまに「音楽を聴きながら勉強したらダメですか?」ときかれます。

僕は、別にどっちでもいいと思います。音楽を聴きながら勉強をした方がいいと思いますし、聴いたら集中できないという人はしないでいいと思いますよ。

受験には絶対っていうものもないと思うんです。

「夜型の生活はダメだ」とよく言われます。でも、夜型で勉強して、しっかりと難関大学に合格する人もいますし、もちろん僕も受験勉強は昼に勉強して、夜はできるだけ早く寝た方がいいとは思います。

でも、僕には当てはまるけど僕以外の人には当てはまらないということも多いんですよね。

受験勉強は、どんなやり方でもいいと思いますよ。自分のやりたい方法で勉強するのが一番の近道です。

それでは、がんばってください。

数学の問題の考え方(センター試験を例にとり)

今年の数学1Aは難しかったと言われています。特に、第3問の三角比と平面図形に関する問題が難しかったです。


センター試験の第3問の過去問はこちらです。一応東進にリンクをはっておきますね。センター試験数学1A第3問



難しいといえば難しいかも入れませんが、ある程度数学の出来る人は答えを見たらまず理解できると思います。



といっても、本番で思いつかないから難しいんですよね。



「解答を見たらわかるけど、こんなのおもいつかないや」



そんな経験ありますよね。

で、先生に聞いても「これは思いつくしかないんだよね」なんて言います。

僕も受験生のときは、そのことに苦労しました。

問題を解けない、解答を見たら理解はできるけど、なぜそこでその解答を使ったのか(思いついたのか)それが思いつけない。先生に聞いても、参考書を読んでも、あたかも思いつけるのが当たり前のように書いてある。

そんな僕でしたが、今ではほとんど瞬時に思いつくことができます。かつては、まったく理解できなかった(思いつくことができなかった)僕ですが、今は解けるように、思いつけるようになっています。

それは、何度も繰り返し経験を積んだからというしかないんですが、それでは身も蓋もないですよね。

そこで、少しヒントなんですが、僕は徹底的に日本語で覚えました。

今回のセンター試験の問題を例にとると、長さを求めるところでつまずいた人が多いそうです。相似を使って解くのですが、高校数学では相似を使う機会があまりないので思いつかないという人も少なくなかったと思います。

長さを求めるには、正弦定理を使う、直角三角形なら三平方の定理を使う、円と直線が交わっていれば方べきの定理を使う、合同を使う、相似を使う、それくらいしかないんです。

で、ここの問題ではどれを使うのかひとつずつ考えていくのです。可能性の高そうなものから考えていくのです、正弦定理を使うをまず考えます。これが無理な場合、三平方の定理は?方べきの定理は?と考えます。

いずれの解法も無理なら合同を使うか、相似を使うかくらいしかないんです。

ただやみくもに見ているだけなら相似な図形は見つけることが難しいかもしれませんが、「この図形の中に相似な図形があるんだ」と言い聞かせてみるのとではまったく違ってきますよね。

今回は、線分の長さを例にとりましたが、数学はだいたい使える定理が決まっています。どれにあてはめるかが重要になってきます。

これは経験を積まないとなかなかできるようにはなりませんが、ただやみくもに解いていてもなかなかできるようになりません。

普段問題を解くときから、この問題を解くには?と丁寧に考えるようにしてください。そうすれば思いつけるようになります。

最初のうちは面倒かもしれませんが、できるようになるにはこれしかないんです。普段からこのようなことを意識しながら解くと、数学ができる人になれます。

それでは、がんばってください。



高校数学の勉強法:河見賢司

願書はもう出しましたか?

こんにちは、受験直前ですね。センター試験も終わって少し日にちがたちましたね。


私立大学は、もうそろそろ願書の締め切りも始まっていますよね。


願書って意外と書くのは面倒で時間がかかります。だから、できるだけ早めに書いておいたほうがいいですよ。



僕、兵庫県だったんですが、東京のある私立大学を受験しました。消印有効だったので、消印有効の最終日に出したら、大学側から連絡を来て「今から受験票を郵送していたら、ひょっとして間に合わないかもしれない。受験会場に30分ほど早くきて、受験票の再発行所に向かってくれないか」と言われました。



離島だったらわからないこともないんですが、東京から兵庫県でなんで間に合わない?なんて思いつつ受験当日を迎えたのを覚えています。



こんな例は、まれだとは思いますが、なんでも余裕をもってやっておいた方がいいですよ。


それでは、がんばってください。