北名古屋市~happiness~
今日はわたしのお金の話からの
そこに結びついていた価値観、在り方に
気づいた話です😊
父の言葉や
父と母の生きる姿に影響を受けて
お金に色んな価値観を練り込んでいた(笑)
blogを書きながら
普段気づかない意識を引っ張ってきました。
わたしのネガティブな思いがたんまり書いてあります。
読み進めるのは自己責任でお願いしますね😌
わたしにとってお金は
憎らしいもの
ずっとそんな思いがあって
今でも親のことでイヤな思いも感じたりします。
正直、お金にポジティブな感情はあまりないし
人からいただくのも怖いと思うこともある。
(社会人の時はむしろ「給料アップ~!」と思ってた)
お金なんてものは
超幸せな人だけが与えられる権利
みたいなもので
一般庶民はおろか、平民以下は
みんな願っても
簡単に手に入ることなんてあるわけなく
上級者だけが
簡単に手に入れては消費で消えて行く。
お金が手に入るのは
上の人達の恵まれた才能と
頑張りがあるからで
どうせ平民は
どれだけお金がほしいと頑張っても
おこぼれだけで一生ひもじい思いをして
人から哀れんだ目をされて生きていく。
だから人の思いを大切にしても
何の得にもならないし
むしろ人から離れて生きる方が
お金がない人にとっては
ずっとずっと幸せに生きていられる大事な方法。
人からお金を恵んでもらうのを待っては
やっぱりあんたなんかにあげても
何の得にもならないと言われ
どうせ何をしたって
自分の懐には一銭も来たためしがない。
だから最初から家族なんていても
一切自分の思いを知ってもらもえないし
何を言っても最初から何一つ聞き入れてもらえず
どうせなかったかのように
切り捨てられるなら
もう、一生誰もそばに置かずに
死ぬまで一人で寂しく息絶えるのを待つ…
そんな気持ちでいないと生きていくことが
余計に辛くなるだけ。
どうせ何をしたって人は離れていくんだから
だったら何も起こさない方が
人から疎まれることも少ないし
優しさなんて信じても
どうせ最後は自分から離れていくのを
指をくわえて見てるだけになるくらいなら
人を大切にしたり
思いに共感して大切にされるのは
自分を後から苦しめるしかない。
お金があっても人は幸せにならない。
むしろ自分から余計に不幸な世界へ行くだけ。
だったらお金なんて捨てて
ひとり身軽になって生きた方がずっとマシ。
そんな人生を歩いていこう。
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そんな意識があったかもしれないなぁ
と思った。
父の価値観や言葉の記憶が大きくて
父と母の生きる姿
お金としての存在
そこに感じる感情 を
記憶の中にわたしも置いていたり
「親と同じじゃなきゃ」
という思いもあったかも。
人はお金というものに
色んな思いや経験をのせていく。
その人の在り方が
お金を通して写るのかもしれない。
良かったら
あなたもアウトプットしてみたら
何か思いに気づくかもしれません🍀
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