椿の華の女(ひと)
…恋はうたかた
愛はまぼろし
散ってもなお華でありたい…
紅い椿の花を手に
呟く貴女
白い雪が彩り動けなくする
そして
凍えた身体を寄せ
冷たい指を頬にあて
甘い吐息を耳元に落とす…
堕ちていく
その囁きに
深く堕ちていく…
重ねる想いに
熱くなる身体…
指先に残る 乱れた髪の香り
耳元に残る 熱い吐息
肌に残る 冷たい指先の跡
瞳(め)に映る
しなやかな裸体(からだ)残し
それでも
心が忘れると言う
ずるい人だ
貴女はそう言って
いくつの華を散らして来たんだ
華は咲いていてこそ
キレイなもの
だから
許さない!
心が忘れるというなら
刻み付けてやる
貴女が傷つこうとも
この想い熱く刻み付けてやる
俺の愛だけが
熱くさせることを
貴女の身体に覚えさせてやる
二度と他の男(やつ)に
囁かせない
囁けなくしてやるよ
……抱いて……
愛はまぼろし
散ってもなお華でありたい…
紅い椿の花を手に
呟く貴女
白い雪が彩り動けなくする
そして
凍えた身体を寄せ
冷たい指を頬にあて
甘い吐息を耳元に落とす…
堕ちていく
その囁きに
深く堕ちていく…
重ねる想いに
熱くなる身体…
指先に残る 乱れた髪の香り
耳元に残る 熱い吐息
肌に残る 冷たい指先の跡
瞳(め)に映る
しなやかな裸体(からだ)残し
それでも
心が忘れると言う
ずるい人だ
貴女はそう言って
いくつの華を散らして来たんだ
華は咲いていてこそ
キレイなもの
だから
許さない!
心が忘れるというなら
刻み付けてやる
貴女が傷つこうとも
この想い熱く刻み付けてやる
俺の愛だけが
熱くさせることを
貴女の身体に覚えさせてやる
二度と他の男(やつ)に
囁かせない
囁けなくしてやるよ
……抱いて……
思い出して…
楽しいことがあったなら
喜んでくれる
嬉しいことを感じたなら
微笑んでくれる
悔しいこに出会ったなら
噛み締めてくれる
そんな
一緒に居てくれる人と
心から溢れこぼれ落ちるくらい
幸せの種を撒き散らして
遠い空の下からでも
見えるくらい
笑顔の花を咲かせて
そして…
寂しさに震え
笑顔忘れかけたら
悲しみに涙し
溢れかけたら
思い出して…
君が笑うことが出来るまで
側に居るから
溢れた涙渇くまで
抱き寄せるから
思い出して
心はいつでも
寄り添って居るから…
思い出して
いつでも
ここに居ることを…

