1日1つ、ITエンジニアが気になるニュースをピックアップするブログ -5ページ目

宝石すらバーチャルで十分な未来

ARが普及した未来、人は「仮想宝石」を借りるようになる

http://wired.jp/2016/11/18/singularity-university-labs/

(引用)

シンギュラリティ大学研究所のデザイン担当ディレクター、ジョディ・メディックはこう語る。

「あらゆる物事がスクリーンのなかへ入っていきましたが、近未来においてわたしたちは、スクリーン越しに世界を見ることになります」


人々は、ARレンズを通して「仮想高級ファッションアイテム」や「仮想ジュエリー」をレンタルするようになるかもしれない。


(引用ここまで)


脱物質化、所有する価値がドンドン下がっていく世界。

バーチャルで済ますことができると言う思考が進む中、

バーチャルと明確に違う価値を伝えられるかが重要になってきそう。


衣食住の中で、食だけは代替が難しそう。

Facebookアルゴリズムによる情報の偏り・偏見

パーソナライズしたFacebookフィードの弊害

http://jp.techcrunch.com/2016/11/11/20161109rigged

(引用・抜粋)

Facebookのユーザーはトランプ氏の勝利は確実、あるいはクリントン氏の当確は決定的、といういずれかのストーリーしか見ていない。


SNSユーザーの82%はソーシャルメディアを見て立候補者に対する意見は変えたことはない

誰かに何かを説得しようとする際、Facebookはそれに適した場所ではないということだ。

(引用ここまで)


アルゴリズムで情報がフィルタリングされるFacebook

少数派の意見が消されるこの環境。ことさら共感が大切になる?

独占は良いこと by ピーター・ティール

「戦うな」とティールは言った:Meet The Legend(ピーター・ティール)

http://wired.jp/2016/11/14/interview-peter-thiel/

(引用・抜粋)

「人が争いあうのは、大概の場合、利害が一致しないからではなく、それが一致しているからなんです。ふたりの人間があるポストをめぐって争っているとしたら、ふたりの欲求が一致しているからで、そういう争いは、極力避けるべきです。世間は『競争』というものを過大評価しすぎているのです」


ティールの「独占論」は「ひとのやってないことをやれ」


ティールが「独占を目指せ」というとき、それは「当たり前を疑え」を意味する。

(引用ここまで)


ピーター・ティールの言葉。

競争こそが良い結果を生み出すという考えを過信してはいけないという立場。


利害の一致があるからこそ争いがあるという視点は新鮮。

確かに、同じ価値を共有したからこそ、同じ物が欲しくて争いが起きる。皆が違う物が欲しければ、争いは起きない。

Google翻訳が進化した。ディープラーニングを適用

Google翻訳がニューラルネットワーク応用で「さらに進化」。翻訳ソフト感うすれ、流暢さを身につける

http://s.news.mynavi.jp/news/2016/11/16/133/

(引用・抜粋)

これまでは入力されるセンテンスが単語とフレーズに分けられてバラバラに訳され、切り貼りしたような不自然な訳になっていた。


ディープラーニング技術を活用した新しい翻訳システムでは、センテンス全体を分析、文脈を処理して自然で意味の通った翻訳を実現する。


9月の発表によると、Wikipediaやニュースサイトの記事をサンプルに、PBMTシステムとGNMTシステムが訳した文章を評価したところ、複数の言語ペアで翻訳エラーが5585%も減少した。

(引用ここまで)


実際に試してみると、やはり完全な日本語にはまだまだ遠かった。

しかし、複数の意味を持つ単語の翻訳が以前より的確に行われているので、流し読みして内容を把握する読み方であればあまり支障が無いレベルになっていると感じる。


試しに翻訳してみたページはこちら

https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&nv=1&rurl=translate.google.co.jp&tl=ja&u=https://www.technologyreview.com/s/602780/amazons-next-big-move-take-over-the-mall/&usg=ALkJrhhxB-hHXjw8cuOaKOEnhR4xEeIiZA

ダイヤモンドの「本当の価値」は低い

ダイヤモンドではなく「モアッサン石」の方が宝石として優れているという理由

http://gigazine.net/news/20161115-diamonds-suck/

(引用)

ダイヤモンドの価格は、1880年代以降、 デビアスのダイヤモンド・カルテルのせいで人為的に高騰させられています。


人造のモアッサン石はダイヤモンドの10分の1ほどの価格で高いきらめきを誇っている

(引用)


ダイヤモンド=「永遠と愛の象徴」という印象はマーケティングで植え付けられたもの。冷静に考えれば炭素の塊でしかない。


ダイヤは中古が買値より高くなることはまず無く、資産にはならない。


ちなみにモアッサンサンド(モアッサン石)はニセダイヤと言われており、流通することの利益が既存のマーケットにはない。流通量は少なくカッティングがあまい物が多い。


カッティング加工の人の費用もダイヤの代金から出ているため、移行は中々進まなそう。カッティングをコンピュータで自動制御できれば流通が一気に変わる?カッティングの問題を解決できればダイヤ市場を取り込んで一人勝ちできそう。

ポジティブ思考は「感情」ではなく「思考」の話

ネガティブな感情はメンタルヘルスの健康と幸せの鍵になっている

http://gigazine.net/news/20161114-negative-emotion/


(引用)

あまりにポジティブさを強調することは、実社会が持つ複雑さや「ひどさ」に相いれないものであると言うこともできます。


一方、「意義」を重んじる 幸福主義的なアプローチでは、自己の成長と理解のためには「人生の逆境」に立ち向かうことが求められる

(引用ここまで)


感情自体をコントロールするのではなく。その意味のとらえ方を変えれば良いということ。

お化け屋敷やジェットコースターを楽しめる。それなら日々の恐怖やストレスを楽しむことができるはず?

戦略とは「痛み」である by Netflix CEO

戦略とは「痛み」である──『The New Yorker』のテックカンファレンスで、イノヴェイターたちが語ったこと

http://wired.jp/2016/11/07/the-new-yorker-tech-conference/

(引用)

レンタルビデオからストリーミングに移行したNetflix CEO リード・ヘイスティング


「多くの人が理解できていないのは、戦略というものは痛みであるということ。心地悪い思いをしていなかったら、戦略的でない」


「未来を予想しようとしているわけではない。未来をつくろうとしているのだ」

(引用ここまで)


シリコンバレー発祥のバズワードである「デストラクティブ (破壊的)イノベーション」。その本質を言い当てている気がする。


メディアの露出が大統領を決める「アテンション・エコノミー時代」

トランプ勝利が示した「アテンション・エコノミー時代」の憂鬱

http://wired.jp/2016/11/10/trump-attention-economy/

(引用)

2016年、トランプがテレビ広告に割いた予算は、ほかのいかなる有力候補よりも低かった。

トランプは広告に金を払う必要がなかった──彼はすでに、「大衆のアテンション=注目」を集めていたからだ。新しい経済ではそれこそが重要なのである。

(引用ここまで)


何かを大きく成し遂げるには、別分野で活躍をしてからステップアップする事が有利な時代。


政治家になる場合は、メディアの露出が重要に。

政治家の当選確率がメディアの露出度に比例するのは日本も同じ。


タレント議員が多くの票を獲得している日本も米国を笑えない。

ポジティブ思考信仰の罠

ポジティブ思考信仰の危険な落とし穴

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/post-6219.php

(引用)

ポジティブ思考が裏目に出ることは複数の研究でも証明されている。クイーンズランド大学(オーストラリア)が12年に行った研究では、後ろ向きになるべきではないと周りから思われていると感じていると、よりネガティブな感情を抱きやすいことが分かっている。 

(引用ここまで)



感情は簡単にはコントロールできない。

その感情をどういった行動に結びつけるかだけが問題。

完全栄養食と謳われたソイレント社の問題点

ソイレントの製品で具合が悪くなるのは何故なのか? 現在まで判明していること

http://www.gizmodo.jp/2016/11/soylent-what-we-know.html

(引用)

栄養食スタートアップのソイレントは、多数のユーザーが体調を崩したという報告を受けてパウダー式の「Soylent 1.6」の販売を停止

(引用ここまで)


シリコンバレー発のテクノロジー系食品会社の問題。


上げられる問題点は、

・地域ごとに必要な基礎栄養素の違いを考慮していない

・抽出、濃縮などの製造工程での管理不足

・伝統的な食品などへの調査不足


ITと異なり、食品は劣化するし命に関わる。取り敢えず初めて後から修正のシリコンバレー手法では限界がある。一朝一夕では実際の食物を真似できない。