目的、理由 などは 頑なに明かさなかった
独自の妄想に入り込んでしまって
F は 何も聞き入れない、
誰も受け入れない人格となっていた
日中は 街中を徘徊しているそうだ。
「何かを確かめに行ったんでしょ!」
F の親族の言葉を思い出す。
F は自身の記憶をたどり
F なりの活動を継続しているのだと思う。
F は この時点で 仕事をしていない
生活費はどうしてるのか?、、
不明な点が多すぎる
本人が 何も話さなくなったので 情報も少ない
F は
「頑張らなきゃいけない」
と言っているらしいが
何に向けて 頑張っているのか 一切 口言しなかった
何かに取り組んでいる様子もなく
ただただ
日中、
街中を徘徊する
躁鬱の「躁」の状態なのかもしれない
そんな期間が1年近く続いた。
1年もの間 仕事をしないで生活できている状況も不可解であった、
何の為に 転居したのかが不明であった
私が直接関われない以上
「通常の生活ができていれば、」
「他者に損害を与えていなければ、」
私は知人を伝い、
このような 安否確認しかできない
親族が心配していない、
事件、損害、が発生していない以上
私自身も これ以上踏み込んでよいものか考えてしまう
たまに親族に連絡を入れて情報を伝えるようにはしている。
《統合失調症と向かい合う》 には
接する側の人間にも相当な覚悟が必要だと思った
この先 友人を最後まで面倒見れる?
自身の時間、
自身の生活を犠牲にして
病気を発症したのが身近な友人 といえど 私には 私の生活があり、、
「最後まで友人の面倒を見る」という事は、、
、、なかなか、、出来ない… と痛感した
精神科医の先生が言った事
《この先 身内、親族しか対応できない》
この言葉の意味、
これが 全てだと思った
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