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囲碁とゲームのブログ

囲碁初心者の日記。強くなりたい!

小学校1年生の末っ子。末っ子らしく自分勝手でわがままで自由奔放な子なのですが、びっくり仰天の出来事が。

 

小さい無料で聞ける音楽祭みたいなものを聞きに行って、そこに場に似合わないくらい本格的に歌い上げるオペラ歌手のようなグループが出てきて、外国語の歌をきれいに歌い上げたんです。

 

1曲終わり拍手喝さいの中「こんにちは。〇〇です」みたいな自己紹介を始めました。

 

そのときの末っ子のまさかの一言。

 

「なんだよ~、日本語しゃべれるんだったら日本語で歌えよな~!!」

 

いそいで口をふさぎましたが、間に合うわけもなく・・・。

 

結構な声の大きさで言ったので、広い範囲に聞こえたかも~。

 

 

その後も何事もなく進んだからよかったけど、なんか申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

1年生おそるべし。注意しないといけないな~。

奥様の実家に帰省中、奥様のお義父さんと子どもたちが対局してもらいました。

 

お義父さんの棋力は相当なもの。3級の長男君が9子おいても敵いません。

 

そんな義父と次男君の指導碁。15級の次男君は9子おいてももちろん相手にはならないのですが、すごく重要なヒントを残してくれました。

 

とにかく大事なのは、「弱い石を強い石に繋げること」ということでした。

 

攻めが身上の次男君は、相手の石を取ること、切ることに全力を注ぐのですが、切ろうという一手を打った直後に、

 

「今打った石は、どことつなごうと思ってるの?」

 

と聞いてきます。切る一手はもちろん攻撃として大事なんでしょうけど、その石をどこに繋げるかという当てがないのであれば意味がない。その石がピンチになっておわってしまうということですね。

 

とにかく今ある状況の中で弱い石、助けないといけない集団を見つける。そして、その石がどこに繋げられる可能性があるかを見極めて次の一手を決める。

 

が大事だということ。おそらく知っている方にとっては「何を当たり前のことを・・・」なんでしょうけど、改めて言われてみると僕自身もできていないかもしれません。

 

 

次男君はあまりアドバイスを聞かない子(まだ3年生なので仕方ないかもしれませんが)ですが、さすがにおじいちゃんにアドバイスをされたらちゃんと聞くし頭に残ったようで、今日僕と対局した時に

 

「おじいちゃんに教えてもらったことをやってみる」

 

と言って臨んだら、急激に強くなっていてびっくり!見違えるような碁を打つようになって、完敗してしまいました。もともと攻めが大好きで中盤以降は僕より上だったので、序盤で冷静につながる打たれ方をされてしまうと、僕には手に負えません。

 

このまま練習していったら、次大会に出るときには結構進級できるんじゃないかと期待。

 

しかし、子どもの吸収力はすごいな~。アドバイス一つであそこまで変わるなんて・・・。

最近暑くなりましたね~。去年はもっともっと暑かったですが、今年はここまで涼しかったから、これでも十分暑いです・・・。

 

夜寝るとき、基本的にクーラーはつけたくないんです。なんか体調が悪くなる気がして。なので普段は、窓とドアを開けて風通しを良くして過ごしています。

 

だけど一昨日の夜は暑さが我慢できず、除湿を1時間だけつけることにしました。クーラーをつけるので、当然窓とドアを閉めたのですが、これがよくなかった。

 

1時間はおそらく快適になれたと思うのですが、3時間ほど経過したら暑くて暑くて目が覚めました。あまりの暑さに気持ち悪くなり、手探りでエアコンのリモコンを探しても見つからず、起き上がって窓を開ける気力も残されてなくて、最終的には寝たまま足を伸ばしたらギリギリで窓に足が届いて、窓を開けて難を逃れました。

 

もし足が届かなかったらピンチだったかもしれません。

 

ニュースなどでも夜の熱中症が危険という話題がよく出ますが、まさにこういうことなのかもしれませんね。

 

みなさんも本当に、お気をつけください。

この前NHKで、将棋の加藤一二三さんを取り上げる番組がありました。

 

そこで語られたのは「負けの大切さ」

 

加藤さんの通算負け数は1,180敗。ダントツの歴代トップ記録らしいです。そして番組で加藤さんは、「これが私の一番の勲章」と仰っていました。

『負けから学ぶ』というテーマの講演会も多くされていますし、藤井聡太さんが公式戦で初めて負けた時、

「人生も、将棋も、勝負はつねに、負けた地点からはじまる」

という言葉を送ったそうです。

 

 

深いですね。負けの美学って、野球のノムさんと通ずるところがあると思います。ノムさんもあれだけ勝っている監督としては異色で、通算成績はほぼ勝率5割です。負け数は歴代通算でも圧倒的。

 

それでもあれだけ長く監督を続けてこれたのは、負けをただの負けで終わらせなかったからだと思います。弱いチームを率いることが多かったから負け数は自然と多くなりますが、次への糧を得る負けにする力があったからこそ結果を残し長く監督ができたんでしょう。

 

 

僕は負けるのがイヤで、囲碁も弱いコンピューターしか相手にしません。だけど、なんか根底を覆させられるようなテレビで、負けの美学ってカッコいいなって思っちゃいました。

今日、久しぶりに15級の次男と対局をしました。

 

次男は、学校の囲碁教室で13路盤大会はやったものの、19路盤はおそらく1ヵ月くらい打っていません。

僕は、13路盤は毎日複数局打っていて、19路盤もほぼ毎日打っています。(全てコンピューター相手)

 

その結果、これまでにないくらいの大差がついて僕が勝ってしまいました。

 

いつも同じ展開でピンチを迎える「バカの一辺倒ループ」があるのですが、最近打ちまくって対処法が分かったんです。(対処法と言っても、本当に基礎中の基礎中の基礎です。すごい発明でもなんでもありません・・・)

 

それを気にして打ったら、相手の攻めにも全く動じなくなったし、逆に相手が同じことをしたときに付け入ることができました。

 

 

これは、地道に毎日やっている成果だと思います。対して次男は久しぶりで勘も戻っていない。大差がつくのは必然だったんでしょう。

 

子ども達も近々大会もないことで囲碁から離れてしまっていますが、やっぱりある程度でも継続することは必要ですね。