「最近強くなったかも!!」なんて思って、3級の長男と9子置いて対局してみました。前も9子置いて勝てることもあったのですが、今回は10目ほどの負けでした。
長男は、僕が最近置き碁で対局しているコンピューターの上級を相手にすると、勝率は5割に全然満たないくらいの差なんです。でも僕は、コンピューターには勝てるけど長男には勝てなかった・・・。
この理由ですが、長男と打っていてわかりました。
長男は、もちろん対局が開始された時点で圧倒的不利なわけですから、どんどん仕掛けてきます。こっちの石を切りながら中に切り込んでいく感じですね。
そして、それに対応しながら僕がところどころミスっていくんです。当然長男はそこを突いてくる。それを繰り返しながら少しずつ傷が大きくなり形成が変わっていく。
対してコンピューターは、基本的に戦い方は置き碁の時も互先の時も変わらないんです。序盤はキレイに外側に地を作っていきます。こっちはそこを固めながら戦っていくと、勝手に内側の方に壁を作りやすくなるんですよね。
だから、ところどころ突っ込まれたとしても中に大きな穴はできないし、対応にも余裕が出てくるんです。
荒らしていく長男の碁と、きれいなコンピューターの碁。最初から9子のハンデをもらっている場合、圧倒的にコンピューターの方が戦いやすいですね。
コンピューターだけでなく生身の人間と戦うのも、やっぱり必要ですね。同じ条件で対局しているとは思えないくらい全然違う戦い方で、面白いです。




