今年も暮れようとしています。
お世話になった皆さまには改めて感謝
今年1年を振り返っていきたいと思います。
まずは今年のイベント参戦履歴です。
上記の他にも下野さんとのオンライントークイベントが何回かありました。
夏の繁忙期はさすがに忙しくてなかなか現場参戦が叶わなかったけれど、それ以外の時期は週末は何かしらの現場に通っていました。
ことさら、劇場公演は26回。りとちゃむやフィルムビューイング、ロビ観まで含めると30回以上は劇場に足を運びました。
これはHKTモチベが絶頂期だった大学生時代を大きく凌駕する回数です。すなわちその時よりも没頭しているということ。
ほとんど動きがなかった昨年に比べて、今年は何かリミッターが外れたかのように動き回りました。
今年初の記事に「再スタートを切るレベル」と書き記しているけど、まさにスタートダッシュの勢いのまま年末まで走りきった感じです。
卒業前の下野さんには「もう劇場に来ることは無い」と高らかに宣言しておきながら、蓋を開けてみればHKT一辺倒の年になりました。
ではなぜ今になってこれほどHKT48にハマってしまったのだろうか。
1期生が全員卒業し、あの頃の僕が好きだったHKT48はもうないはずなのに。
でも、その答えは明白です。
今のHKT48には輝く未来が見えるから。
HKTの次世代を牽引する新センター「いぶくる」とそれを支える百戦錬磨のメンバーたち。
コロナ明けに加入し、多くの経験値を積むことが出来た6期生。
そしてこれから入ってくる原石、7期生。
今は48グループ自体が下火になってしまい、昔のようにはいかないかもしれないけれど、来年もHKT48と共に最高の1年にしていきたいな。
来年もよろしくお願いします。