8/25 Tue
香港の学校の健康診断は、学校を通じて申し込む。そのため居住地ではなく学校の所在地で受診場所が変わる。
小学校は同じ屯門区だったので歩いていける場所だったのだが、中学の診療所はダイヤモンドヒルと黄大仙の中間の山の上だ。
初めてなのでキョロキョロしながらだったが、到着してしまえば屯門区よりもずっとスムーズで待ち時間も少なく、導線もわかりやすく、看護師さんたちもイライラが少ないように見えた。我が家からは遠くて付き添いも大変ではあるものの、まぁここなら来年も付き添っても良いかなと思う。
30分ほどで終わったので、黄大仙のお参りに出かけた。道なりに進んでいくと駐車場に入ったのだが、観光バスが20台ほどみっちり並んでいた。
何しに来たんだろう、結婚式とか集会とかあるのかな、などと話していたのだが、どうやら全員黄大仙への観光客だったようだ。旗を持った先導者と、ぞろぞろ続く客が黄大仙に向かっていく。
なんと黄大仙の門の外まで列まで出来ている(エスカレーター待ちだったので、階段で登った)。
黄大仙が改装したのは聞いていたが、寺の内部にエスカレーター、展示場、集会場などたくさんの施設が作られていた。どれも新品だった。金色の壁画は日本から戻ったばかりの私の目にはなんとも異質に見えたのだけど、きっと大陸や香港の人にはありがたい感じなのだろうと思う。
娘はお腹も空いていない、自分は屯門の図書館に行く、という。
MTRで戻る娘に屯門病院に提出する検体を自分で出してくるよう頼み、私はお昼を食べてから戻ることにした。
行き先は、詠藜園。
黃埔の店は ミシュランに載っている。
https://guide.michelin.com/hk/zh_HK/hong-kong-region/hong-kong/restaurant/wing-lai-yuen
私が行ったのは黄大仙駅から5分ほどの場所にある、見た目はローカルレストランのお店。
詠藜園四川菜館
開店は11時で、私の入店は11時15分。誰もいない。
私が出るまでの間に2人しかお客さんは来なかった(店員さんの数も多いし12時過ぎてから増えると思うけど)。
ストレート細麺、上海風だそうだ。スープはよく混ぜたほうがおいしい。一番基本の擔擔麵を頼んだので何も具がないのだが、スープがピーナツペーストたっぷりのこってりタイプなので結構お腹は膨れる。
散歩でもしてから戻ろうと思ったのだが、食べ終わったところで大雨になった。
10分ほどで止んだものの、また降りそうだったので買い物しながら駅に向かった。
駅前の鳳德公園へ。
入ったところから水簾洞、とあり、なんとなく聞き覚えがあるようなないような、と思いながら進んでいくと、
道案内に五指山、と書かれている。
西遊記をテーマにした公園だった。
あいにく雨なので子供はいなかったけれど、遊びながらお話に興味を持てると本を読むきっかけになったりするのかもしれない。
公園を一回りして、また雨が降り出したのでバスで帰宅。夜になってやっぱり降り出した。





