10/13 Tue
 
登校時には、貼ってもらった大きなガーゼ絆創膏がはがれにくいように、上から布袋ガーゼをつけて行っている。ゴミも入りにくいだろうし、それほど深いでもないそうなのでしばらく続けるつもり。
 
昼間は買い物へ。
牛乳を始めいろいろ買いこんだのだが、初めて買ったもの、それはパッションフルーツ。
日本で紹介されるパッションフルーツは、赤紫色の表皮。この黄色い丸意味は何度売ろうな、と思っていたら、目の前のお婆ちゃんがお買い上げしていった。1つだけ試してみたいなと思ったら、お店のおばちゃんが3ポンド(1.2kg)15ドル、こんなのすぐ食べ切るわよ、買って行きなさいよ、と珍しく声をかけてきたので試してみた。
おいしい。私はこの種のプチプチはあまり好きではないのだが、味もにおいもかなり好き。
パッションフルーツのガーゼ交換
 
さて、夜は娘のガーゼ交換。
傷口につきにくいように、と吸収材の下に網目状のシートを入れてくれたのだが、それでもがちがちにくっついて今回も剥がすのが大変だった。大きな方の傷はそれほど状態が変わったようには見えなかったが、右ひざの小さな傷は、開口部が数ミリまで塞がったので次はガーゼがくっつかないかもしれない。
看護師さんからは、次回は交換前にお風呂に入って、ガーゼを濡らした状態でも剥がしてから来てもいいわよ、と言ってもらった。
次回予約は2日後。食事とお風呂が終わったくらいの遅い時間を予約した。

10/12 Mon

 

昨日医師の診断書を書いてもらい、今日の体育の授業、水泳はお休みした(診断書のほか、保護者の手紙も必要)。

先生は手紙を見て、足を見て、ちょっと驚きつつ納得してくれたのだそう。さすがにガーゼで包まれている足を見たら、誰でも健康体だとは思わないだろう。

医師がガーゼで包まれている足

 
帰宅後着替えて屯門診所へ(写真左側は、これから診療所に向かう写真。中央は、ガーゼを剥がしたところ)。

ケガの処理は予約不要とのことだったのでとりあえず窓口に並んでみた。紹介状に予約票をホチキス止めされた。次回以降は施術の後、予約を取ってから帰る、というシステムだった(10年以上前の開腹手術の後、消毒やホチキスを外すときに私も通った。その時はやはり予約不要で、次回予約も不要だった)。

 

初回のガーゼ交換。

昨日、浸出液を吸うということで乗せてもらった厚めの吸収剤は、しっかり吸ってくれたにもかかわらず下から浸出液が液だれしていた。その上傷口に張り付いている部分も多く、はがすときに水分をかけながら、少しずつ取ってくれたもののやっぱりかなり痛そうだった。

周りの細かい傷は少し良くなってきているようだが、とにかく大きな傷がべろりと剥けたままで痛そう。今回も洗浄、乾燥、そしてネットのようなものを置いてから吸収材を乗せてガーゼ絆創膏2枚を使って貼り付けてくれた。幸い膿などはなく、薄く剥げただけなので筋肉などの組織も傷はなさそう、とのこと。

色素沈着などしばらくは残るだろうけど、そしてしばらくは痛いと思うけど、そのうち治るでしょう。

10/11 Sun

朝になり、昨日の防水シートを取ってみると、浸出液が流れ出て足首辺りでたくさんの塊ができていた。
思った以上に汁の出が多いので、救急科を受診することにした。
柔道はお休みさせてもらった。

もちろん歩くと痛いようなのだが、例えば車椅子を使うほどひどく痛む、ということもないそうだ。
「次緊急」というトリアージ4の区分に分別され、医師に会えたのは1時間少し待ってから。

先生は巻いていった防水シートを剥がし、
この傷はどうしてできましたか、外ですか、と質問したあと、
歩けるのでX線は不要です
傷口を清潔にしてガーゼを貼りましょう
抗生物質を出しましょう
別途呼び出しまで待合室で待ってください
と、ものの数分で診察を終えた。

30分ほど待って処置室に呼ばれ、あらあらどうしたの、転んだの、傷が大きいわね、痛いわね、と言われながら手際よく消毒。
娘は痛くて悶えていたが、看護師さんは手は止めない。全体を4回、傷口が綺麗になるまで拭き、乾かし、吸水性のあるパット(mesaltというそう)を置いて、上から大きな絆創膏を貼ってくれた。

塗り薬や消毒液は塗らないで、自力で回復するまで清潔に保つのが処置の目的なのだそう。
明日から毎日ガーゼ交換の為、屯門診所に通うことになった。

薬は抗生物質と、何も言われなかったが痛み止めが出た。我慢する必要はない、ということなのだろう。

10/10 Sat


いつも通り古筝の練習へ。
ブーゲンビリアがまた咲き出した。こんなに何度も色づく植物だったかしら。

練習を終え、帰宅してから宿題をし(美術の宿題。2点透視法で小屋を描く、というお題。なぜか一緒に描かされた。1点のほうが簡単だったなぁ)、夕方になって涼しくなってきてから娘は走りに出かけた。
私は朝走ったし、夕食の準備をしようと思うので家に残った。

電話がかかってきた。

 ころんだー
 いたーい
 血が出てきた
 むかえきてー

話を聞くと、いつも走っている場所(川沿いの平らな舗装路)で、屯門駅近くの何もないところでなぜか転んだのだそうだ。
長々話しているのでとりあえず帰っておいで、と話し、濡れタオルと飴玉を持って家を出た。

娘は膝下に大きな擦り傷を作って帰ってきた。
とりあえずタオルで顔を拭き、足の傷を押さえ、飴玉を口に入れ、一緒に帰宅。
すぐシャワーを浴びさせ、足の傷をよく洗わせ、消毒軟膏を娘が自分で塗った(私には触って欲しくないと言うので、いや別に良いんですけど、自分でがんばってもらった)。
絆創膏でカバーできるサイズでもなく、手持ちの滅菌ガーゼでも難しいサイズなので、消毒キットの防水シートを巻き付け、剥がれないように保定ガーゼをかぶせて就寝。

10/9 Fri


お弁当を持って出かける娘。朝焼けはきれいだけどやっぱり朝早すぎる。



私は歯医者さんへ。

影がある、灰色だ、と言われたので来たわけだが、

歯医者さんは、今日は何しに来ましたか?から始まった。カルテに書いてあるよね…?


とりあえず歯の全体を見てくれた。

他には特に問題はないです、灰色の部分はX線をかけて見てみましょう、でもX線をかけても分からないかもしれない、それでもやりますか、とのこと… 

どちらにしても撮ってみたらいいんじゃないかな、まどろっこしいなこの先生。


とにかくX線をかけてみた。

虫歯ではなさそう、虫歯だとしてもまだ小さい。心配なら掘ることもできるが、小さな虫歯を掘るために大きな穴を開けなければならないしもしかしたら何もないかもしれない(やっぱりまどろっこしい……)。


と言うので、掘るのはやめた。


石灰化を促進するペーストを塗ってくれて治療は終わり(これも、塗ってもいいけど塗らなくてもいい、と、最後までまどろっこしい先生だった)。

代金は診察代もX線も保険で賄え、このペースト代だけは支払い、HKD260。