国際電話詐欺 | みっちゃん道道

みっちゃん道道

香港在住35年。地球に生まれること50万回。とりあえずは本人は普通のおばさん。他人には不思議ちゃん。解らないことは自然に訊こう!すべては宇宙が知っている~。日々思ったみっちゃんが綴るあれこれ。みっちゃん道道です。

昨日のイギリスからの台湾人の間違いチャットで、思い出したんですが、以前は、明らかに詐欺目的の電話がかかって来てました。


こんな感じです。


223は、マリ

91は、インド

1はアメリカで1(806)は



は、見つけられません。

52はメキシコです。



1(530)は見つけられず。


967はイエメン

62はインドネシア

ママは、今年95歳になられたアメリカ在住の女性。知人です。電話に出れなくてごめんなさい。


で、380は、ウクライナ。知り合いいないし、荷物が配達されます。って何!?

開けたら、どうなるんでしょうね。


で、まだまだ続きます。


234はナイジュリア

243はコンゴ民主共和国




967はイエメン。

212は、モロッコです。


いくらみっちゃんが世界中に友だちがいると言っても、モロッコ、イエメン、コンゴ、ナイジュリアには、いませんて。

まー。これは、出ないで、即ブロック。


あ!でも、こんなのがありました。

昨年の10月




林さんから、あなたに連絡するようにと言われた○○と申します。


林さんは知りません。


林さんが、私とあなたが合うんじゃないかと紹介してくれたのですが、


番号違いです。


クインマリー病院に勤務している方ですが、ご存知ないですか?彼女から教わったんですが。


写真の彼は、ハンサムで、見るからに好青年。

会いたい。っておばさん何考えてるんだよ。

で、番号違いですから、確認してください。


と返したら、


大変失礼しました。私の聞き違いでした。親切な対応に感謝します。


てなことがありました。

彼と私と間違えられた彼女は、その後、どうなったかなぁ?


さて、話は国際電話詐欺。

怪しい電話は、絶対出ちゃダメ🙅‍♀️ ですよ。

もちろん、かけ直しもダメ。